余暇の中の 作詩
- カテゴリ:小説/詩
- 2021/07/08 13:23:52
ほんのり の 微熱・・・で
想い出 した
ちょっとだけ 時間 旅行に 連れてってくれ る
限られた 1時間の 中 無口 に 二人
本を 読み合う 瞬間 の 愛し さ よ
毎日 変ることなどないと 想っていた
なんだか 眩い 日
( I want to walk, but I can't take it.
It's a good thing. )
距離を 縮めた・・・ら
簡単に 壊れてしまいそ う
漢字だらけで 1ページ も めくれな い 時間 に
刻々と 引き裂かれ てゆ く
ぽつぽつ と 雨が ゆっくり 音を 奏で た
もう少し だけ 暑く なれ ば
あの時期 が 来る
ただ
会いたさだけ・・・に
理由を 作って 慣れない 本なんて 広げて
・・・会い に 行って いた
( the pale days )
通りすがりの 雨の 様 で
ほんのり の 微熱・・・が
静かな 余暇を 呼び 寄せ る
Ah
( Everything is watching dreams )
ほんのり の 微熱・・・が あるから
ちょっとだけ 時間 旅行に 連れてってくれ る
嗚 呼
余暇の中の雨に ひとり 浸りなが ら
sudden shower を 味わうん だ
距離を 縮めた・・・ら
簡単に 壊れてしまいそ う
漢字だらけで 1ページ も めくれな い 時間 に
刻々と 引き裂かれ てた
( May this love come true )
それから 急に 姿を 消 した
恋心を 知られたくなく・・・て
ある日 メールで 知っ た
別のひと と つきあい はじめたこと
( i was shocked )
『 余 暇 』
※ 英文が 間違っているかもしれませ; ん
文字が 暴れてしまいま;し た