たとえどんなに好きで好きで大好きで
「ああ、この人がきっと運命の人なんだわ」
なんて思っちゃいけないの
この世はかりそめの世、
運命の人と思っている人達も
この世界で生きているほんの一瞬を
一時的に一緒にいる契約を交わしただけの相手に過ぎないの
だから誰でも同じ
誰でもいいの
...
日々の事やら趣味の事、たまに気まぐれに短編詩とか徒然に…。
たとえどんなに好きで好きで大好きで
「ああ、この人がきっと運命の人なんだわ」
なんて思っちゃいけないの
この世はかりそめの世、
運命の人と思っている人達も
この世界で生きているほんの一瞬を
一時的に一緒にいる契約を交わしただけの相手に過ぎないの
だから誰でも同じ
誰でもいいの
...
急いでコーデしてみたものの、
・0:00までにコーデ&ブログが間に合わず
・そのままふて寝落ち
・その後もログイン後すぐ寝落ちで
・数日放置にいたる(←今ココ)
…というコンボで意味なく読書スタイルなコーデです(`・ω・´)
それはそれと...
それ程文学少女じゃなかったんで私の数少ない脳内蔵書データベースには
秋に読みたい小説って言われてもすぐに思い浮かびませんw
困ったときの「源氏物語」ネタとして
とりあえず須磨の巻と御法の巻を挙げておきます(*'-')ノ
須磨の巻は源氏が都を追われて世捨て人同然として暮らしていた頃の話。
侘しい海...
あ、図書館の予約の事ですw
先日母親から図書館から予約してた本が来ましたので取りに来てください
って言われたよ~という伝言を聞いて
うっかり何の本を頼んでいたか…というか、
むしろ予約していた事すら忘れかけていて
何の本が来たのかガチで5分位悩んだよ。
で、おぼろげな記憶で思い出し...
「カード、落ちてるよ」
自転車のブレーキの音と共にそんな声が頭上から響いた。
ラジオ体操の時に来る近所の大学生だ。
自分自身はもうラジオ体操に来る必要なんかないはずなのだが
町内会のボランティアとかなんとかで、
ラジオ体操のカードに出席ハンコを押す係をやっているのだ。
折角の夏休みに俺達...