どどどどどどどど　どごーん
おまえの　いえを　ぜんかい　させるぜぶるどーざーで　せめたてるおれの　にくしみが　ぶるどーざーをつよく　はげしく　あらぶらせるうんてんせきに　すわっているのは　おれじゃないぜにくしみの　ごんげだ　そう　おもえていこう　するなら　くれーんで　ちゅうづりおまえとは　もっと　...

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ながれた　ほしの　かずよりもあたしの　ながした　なみだが　おおいつきの　ない　よの　くらさよりあたしの　こころは　ふかい　やみ
たくさん　ほしが　かがやく　よぞらひとりぼっちで　みあげる　あたし

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いきることを　やめようと　している　きみをどうにか　おもいとどまらせようとあたまを　かきむしって　ことばを　さがしかんじょうに　うったえかけるべくへたな　しばいで　よびかける
おかしな　はなしだと　こころの　なかで　わらう
あのひ　くるまに　ひかれそこなったことをいまでも　こうかい　しているし...

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えいぎょうぶの　たなかは　だんぷかーが　だいすきでまいにち　おおがただんぷで　つうきん　します
いつでも　だんぷに　のっていたいおもいが　つのって　けつい　したにだいに　どしゃを　つみこんでちいさな　おうちを　たてたのですにわも　つくって　かだんを　つくりしあわせ　しゃじょう　せいかつ


しあわ...

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せかいの　はてから　とどいた　ひかりがわたしの　みけんを　つらぬいてはんたいがわの　せかいの　はてへ　とんでった
ひがりが　きたほう　あるいて　いってせかいの　はしまで　たどりつきこうせんじゅうを　うったやつおもいきり　なぐった

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