ひとは　はいこきゅう　しますさかなは　えらこきゅう　しますようせいは　しりこきゅう　するんです
それで　ようせいの　きみはおしりを　まるだしに　して　あるいて　いたんだね
そうですたまに　かぜを　ひきます

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むだに　ずるずる　ながい　してそろそろ　おいとま　したいの　ですがあしが　すくんで　うごけませんやいくじも　なさけも　ありゃしないどうぞ　おわらい　なさって　くださいえへへへみっとも　なくて　じぶんで　わらういつものことさひとりぼっちの　ひとりごと

このよに　さらばと　つげたくてあのよに　ふら...

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げんかんの　どあを　あけたら
うひゃああおおおう　おおう　うおう わおっ
じぶんでも　よく　わからない　さけびごえをあげて　いえの　なかに　ひっこんだ
だって　だっておっきな　かまきりがいたんですものめが　あっちゃった
これでは　そとへ　でられないたいむせーるへ　まに　あわないよ
たすけて　かみ...

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たいようが　しずむととうさんが　らんぷを　つけるちいさな　いつわりの　たいよう
まいにち　たいようが　しずむのはまいにち　くらやみが　おおうのはいにしえより　てんの　さだめた　ことわり
ひとの　てによる　こざかしい　あかりはてんへの　はんぎゃくではないかとおそろしくてぼくは　なるべく　らんぷの　あか...

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みんなの　まえで　はじ　かいたあなが　あったら　はいりたいちょうど　ちくわが　あったのでちくわの　あなへ　とびこんだ

あなを　ぬけたら　じごくが　あったかなぼう　もった　おにたちがちのいけじごくへ　つきおとすくるしい　たすけて　きもちわるいぬるぬる　ちのいけ　ひっしに　もがくこんな　ことに　な...

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