Nicotto Town



ただの日記

Strangler

日本の労働者、ひいては国民全般、特に若年層にしわ寄せがきている。
日本の労働環境と税制は、資本家に甘く、労働者に厳しい。
経済産業団体の献金で、政治家が労働者の身分と社会保障を阻害している。
資本家と企業体による搾取を打破しなければならない。
人が人として生きる事が困難な社会構造を破壊するべし。
A...

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アメリカを糾弾するべし

太平洋戦争は日本政府とアメリカ政府、日本軍とアメリカ軍の戦いであった。
軍務に従事する者が犠牲になるのは、自明の理と言えるが、東京大空襲と原爆、沖縄戦は一般市民が標的にされた。
抵抗する術を持たない者を、一方的に殺戮したのである。
これについて、アメリカ側は内省も謝罪もしない。
戦後、日本を共産圏に...

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インターナショナル

民主政治とは何か。
経済体制の違いは問題にならないだろう。
真に打破すべきは、権力と財力の一極集中によって腐敗した政権である。
全ての人が等しく生存権を持つ社会を実現しなければならない。
最早、二院制の限界は見えている。
既存政党に文民統制の能力は無い。
学識者、労働者、学生、経済産業界の代表を集め...

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HARD-BOILED CITY

終戦から70年余。
日本は周辺諸国に主権を主張できない。
GHQの占領政策によって、日本人の主体が破壊された。
アメリカの利権によって、私欲を肥やし続けてきた政治家を今こそ、一掃するべし。
国民主体の国体を創らねばなるまい。
革命の時は今。
ARB HARD-BOILED CITY

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夏が来て僕等

また、眩しい日差しがフラッシュバックを誘う季節になった。
夜、街路を歩くと、中学生の記憶が甦る。
街灯の灯りに影を落とし、雑木林の闇に見えざる者を見ようと目を凝らす。
幾つもの歳月が経った現在、夜の盗賊団はもういない。
真島昌利 夏が来て僕等

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