・・・カランカラン♪ の巻♪www
- カテゴリ:自作小説
- 2010/09/27 23:02:35
これまでのあらすじ☆
なんだかんだで日本三大ブ〇の産地にやってきたカエルさんは
なんともうそ臭いくらい親切そうな方のおかげで とある所へ
そこで、あのユニットの大島似と会うことになったのであった・・・。www
「あ、あの・・・」
「はい、どうしましたか?」
「お見合いをするのが・・・
初めてなのだすが・・・
こんな格好で・・・」
「お見合い!?
・・・あ、あぁ~~ええ、ええ、大丈夫ですよ♪www」
それまで不安だったカエルさんは
それを聞いて 少し安心♪
そんなことをしているうちに 無事 お見合い会場に到着♪
まだ、外が明るかったが
早い時間から お見合いをはじめた方が
会場代なども 安く済むと 教えてもらっていたので
とりあえず 会場に・・・www
中は 思ったよりも少し明るく
他にも お見合いが出来そうな席が いくつか用意されていたが
カエルさんの他には 誰も座ってはいなかった。
そこで
とりあえず 先ほど 例の男性から教わった通りに
「氏名?」 「使命?」 「四名?」 とかいうのを 使って
お見合い相手を 呼んでもらうことに・・・
すると
カエルさんが思っていた大島には
これぽっちも似ていない女性が なぜか 隣の席に座ってきたのだった!!
その女性は
確かに 会場に入る前に
なにやら いま座っている女性と似ているような・・・写真が壁に飾ってあった。
が!!
その写真とも 似ても似つかない
もう 「他人じゃないの!?」 と いった感じでだった。www
カエルさんは
本当は 「お前誰だよ!!」 とツッコミをいれたかったが
そこは 大人の対応と ぐっと 我慢することに・・・www
しかし
その どこの大島に似ているのかわからない 謎の女性は
明日になれば これぽっちも覚えていないだろうと思われる相槌を繰り返し続け
そして
約束の一時間はあっという間に過ぎ
「園長?」 「円頂?」 「延長?」 というのが使えたらしいが
カエルさんは 無言で会場代を払って 帰ってきたのだった。
つづく・・・www
行っても 別に面白くもないから(個人差あり)
生きている間に いっても いかなくても どちらでもいいと思う出すよ。ウンウン
作者の大人の事情で
この辺りの話に飽きてきてしまい
エンチョウ・・・とか、そういう方向には・・・だったそうだす。www
さてさて
好みのタイプ=檀れいとのことだったようだすが
仮に顔が似ていても そういうト・・・いえいえ、これ以上は問題発言になりますので
割愛させていただきますだす♪www
ここまでとは・・・www
でもアレですよね
本当にカエルさんの好みの女性が出てきたらヤバかったでしょうねwww
きっと円超していたに違いない・・・www
園長 なんか するもんか!!だすね♪www
相手をちゃんと選んで
商売女性ではない方に 将来のために投資したほうが
私はいいと思っておりますので
BENクーさんも あまりハメを外さないように してくださいだすね♪www
あっ!! しまった 差別発言をしてしまった・・・www
代えたところで
結果は 大して変わらなかったでしょうから
自分の愚かさと 真正面から向き合って
今後にいかすということも ありっちゃぁ~アリだすよね♪www
何をするにも まずは 一度試してみて
とりあえず 失敗してみないと わからないことがたくさんあります出すからね♪www
とはいえ
くだらないことに わざわざ手をつけて
いらぬ 失敗をしなくても いいともいえるだすけどね♪www
早割りで・・・って、コラコラwww
それにしても
何故に あのようなものにハマッてしまうのだすかねぇ~
どうせ 金のために その場で愛想笑いしているだけなのに・・・ね♪www
まあ、一般女性だと あとあと ぐだぐだウルサイから
金をはらってんだから それで終わりだからな!! と いえるところに
魅力があるのかも・・・しれませんだすね♪www
って、彼女たちのお口は
思っている以上に 軽いのだすが・・・www
今、見て、、、大笑いしちゃいました。(≧∇≦)ノ あはは♪
アレ??????って思ったときは
大きな声で『チェンジ!!!』って叫びましょう♪
世の中、そうそう美味い話は無いって事なんですね。
早い時間のお見合い代は、いくらぐらいだったんでしょう・・・?
でも、、とにかく、、
ずっぽりはまらなくて、良かった!良かった!w