とうとう・・・あの熱い物語が・・・再び始まる・・・。
全米を震撼させた・・・あの「ニコロボVSおれ」シリーズに・・・あらたなライバルが・・・。


序章・・・。
２０ｘｘ年・・・。
ニコロボから世界を救った・・・あの「おれ」が・・・
とある事件がきっかけで・・・再び世界に暗黒の日々がせまろうとしていた・・・。
ある事件・・・
それは・・・。


やぁ・・・みんな！
おれだぜ＾＾ｂ
元気してたかい？＾＾ｂ
前におれが熱い戦いを繰り広げたニコロボ・・・
あいつは、修行のため・・・火星なんかへ行ってしまったが・・・。
きっとあいつはまた・・・パワーアップして帰ってくるだろう・・・＾＾ｂ

そしておれも・・・再び平和が訪れて・・・たまには休日くらいお部屋の掃除でもするか＾＾と・・・部屋を片していたら・・・

押し入れからあるものが出てきた・・・。
見覚えのないやつだ・・・。
箱を開けてみると・・・

「なっ！！何だとっ！？・・・母の宝物！？」
よく見ると・・・なにやらマグカップらしきものと手紙が・・・。
そこには・・・

「旅行で　あの殿方と一緒に作った思い出の有田焼＾＾」と・・・。

カップには・・・。
「っ！！？　ちーっ！　先生と私・・・フォーエバーラブ・・・だとぉー！？」

手紙に張り付けてあった写真を見ると・・・
「この顔はっ！・・・ひつじ学園の校長だと！？」

そうなのだ・・・あの悪名高いひつじ学園の総帥・・・ひつじ校長だった・・・。

この総帥と呼ばれた男・・・ひつじ・・・。
地球上でたくさんの女性とのスキャンダルが絶えなかった男・・・。
「そんなやつが・・・オレの母上まで・・・手を伸ばしてただと・・・！？・・・ゆるせん・・。」

２０ｘｘ年　１１月。
ふたたび地球圏に降り立った悪の総帥・・・「ひつじ」と対峙するため・・・あの男が・・・
立ちあがった！

母上をひつじの呪縛から救いだせるか・・・。
ひつじの野望を止めることが出来るのか・・・。

オレの壮絶な戦いが始まる・・・。　（釣りで）


この熱い戦いを各界の方々も期待してるぞ？＾＾

「こんな凶悪なやつは・・・オレもおいつめたことがないってのに・・・頼むぞ！」
～サスペンスの帝王　船越栄一郎のマネージャー～

「地球圏にも私のようなアコギなことをやっていた総帥がいたのか・・・」
～第２次ネオジオン総帥　シャア・アズナブルの影武者～

「わしが伝授した有田焼をこんな使い方しおって・・・けしからん・・・有田焼を世界に・・・」
～有田焼普及委員会　観光協会部会員一同～

「２０ｘｘ年にも、こんな悪夢が・・・・なんて時代だ・・・強敵（とも）の健闘を祈る」
～北斗の拳の乱世に散った　強敵（とも）達　一同～

これより、あらたな冒険がはじまる・・・・刮目せよ！