救急搬送でＭ病院（４０番目にやっと受け入れてくれた病院）
にて、安らかに眠る希望に代わりまして、リアの夫、光源氏蛍
が、心配いただいた、希望に成り代わり（ニウコットタウンの規約違反
かも知れませんがあえて、光源氏蛍が希望に代わりこのブログ書かせて
いただくものです！以下全文です

肺炎の度合いを現す数値（正確な名称は忘れましたが→ＲＣＣというそうです）
肺炎と診断する数値が0．5だそうで、妻（希望）の先程の血液検査の
数値は85で通常の170倍という、生存している事が、
不思議という状態だそうです。
妻（希望）に使命が有るからと皆様の祈り、のお蔭以外にありません。
私は、私（光源氏蛍）が四度の肺気胸の経験と森ノ宮病院でのＣＴでの
写真に写っている、妻（希望）の肺全体に、大小数十箇所に及ぶ炎症を見て、
私（光源氏蛍）が３７歳の折、気胸に罹り3度目の再発した時近大病院の
救命救急センターからその日だけ貴島病院に応援で来られていた先生に
「光源氏蛍さん、貴方は、何時も右の肺だけだから良かったが、今のうちに
手術したほうがいいですよ。
何故なら両方の肺が同時にバンクしたら、悪けれど現代の医学では絶対に
救えないんだよ！」
と言われたことを思い出し、肺が破れた者だけに分かる直感で、妻（希望）
の身に、起ころうとしていた戦慄する状況（恐らく後数時間後に起こっていたで
あろう両肺の同時破裂）まで残されていた時間は沢山は無かったと感じました。　　　




皆様の祈りと妻には、この世でまだ果すべき使命が有ったが故に
「生きてありつるは、このことにあわんがためなりけり」、
大いなる仏様、有り難うございます。

「愛する妻を二度までも命を助けて頂きました、この
御恩返しは、私が死ぬまで、いえ未来永劫、広布に戦う
事を御誓い申し上げるものです。」

地区の同志の皆様、心の底より御礼申し上げます、
有り難うございたした、妻は必ずや元気で広布の庭に帰って参ります！