Nicotto Town



あるくときは。。。


とても ちいさいときの ルールなのですが、

メメは 生後10ケ月で あるいたそうです。
(でも、ハイハイは できなかったとか。。。)
きゅうに あるいて しまったために
ものすごく ころんだそうです。。。
(たぶん あたまが おもかった?)
それで、 ちいさいときは
「先のとがったものを もって 歩いては だめ」という
ルールが ありました。。。

お箸や ハサミなど
とにかく 
持って 歩いたら おこられました。。。
とっても 過保護 だったのだと おもいます。。。

でも、しょうがくせいの ときは 
ころぶ くせが なおらなくて
しょっちゅう ほけんしつに はこばれてました。。。
いまでも ひざっこぞうには
きずあとが のこっています。。。
(いちばん おおきな きずは
 どうきゅうせいに おにごっこを していて
 つきとばされて しまって
 ひざに Sじの きずができ
 ち だらけで
 校庭の 砂が Sじにできた ひふのみぞに はいって
 しょうがっこう ちかくの 病院へ はこばれました。。。)

わんぱくでも
おてんばでも なかったのに 
きずあとは いっぱい あります。。。
うーん。。。

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2011/03/27 13:48
そうなの、這い這いしなくて歩き出すのも偶にあったのですね。
メメさんは一人子だったのですね~
さぞ危なっかしい歩きで親御さんにしたら、ハラハラされているのが
目に浮かんでくるようです。

今はどの道もアスファルトですが、昔は土の地道ばかりで、こけると
砂や土が傷口についてバイ菌が入り化膿したり、かさぶたが出来たりして
子供の膝小僧は傷が絶えませんでしたね~

メメさんのお話を読んで、昔はよく遊んで膝をしょっちゅう擦り向いていた事
など懐かしく思い出したものです。



アバター
2011/03/27 11:20
今日は。

這えば立て 立てば寝てろの 親心

と言いますが、「うちの子は、まだ、立てない」と
心配になり、「立つのが早くても心配」なのですね。




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