人生を応援し合う仲間
- カテゴリ:友人
- 2011/09/25 22:32:06
テニスを始めたのは、親がテニスクラブに入っていたので
自分でも意識のないまま自然にラケットを持って遊んでいたから^^
真剣にかかわりだしたのは社会人になってからかな。
それまでは自分の思い通りにいかないことってあまりなかったのですが、
自分の望む結果に対して、はじめて足りないことの悔しさを感じました。
わたしにとってテニスは、自分の中を探る重要なツールで、
試合などで、こういう局面ではこんな風に考えて動くんだと
自分でもびっくりするような奥底が見えたりするのが面白くて。
平和ボケと言われるかもしれませんが、テニスの勝負はひとつの極限なんです^^;
これほど、真剣に必死になることって現状ではないことなので。
それなので、その極限を共有する仲間というのは、友達とはまた違う
性別も、年齢も、立場も越えてひとつの目的、同じ方向を見る者同士。
戦う試合はちがっても、強くなろうということにおいて同じなので、
仲間の戦い方や結果はとても気になります。
今のテニス仲間はほとんどが社会人で仕事をしながらテニスをしているので、
最優先はもちろん仕事であり、家庭だったりもするのですが、
テニスで試合を戦うのと同じように、いろいろな問題に直面したりもします。
そんなとき、心の底から応援します。
仲間が苦境から自分の才覚で、道を切り開き、成功することを。
いつでも見守って、必要とあれば手も貸してやろうと待ち構えています。
お互いにがんばってることを知っている、がんばれることを知っている。
そんな仲間が近くにいることは、とてもしあわせなことだと思っているのです。
きょうも足が痛いけど、試合シーズンがんばろうっと♪
こちらこそいつもありがとうございます^^
春日さんのお笑いの仲間と同じかな、なんて思っています^^
切磋琢磨して苦労を分かち合うと、ステキな存在になりますね^^
はい^^
時々、打ち込みすぎてなにやってるんだろ??
って思うときがあるんですけど(^^;
そうですね~^^
テニスしてなかったらホントに友だち少なかったと思います。
少なくても大切な友達ですけどね^^
感動しました涙
素敵なつながりですねッ☆
私もまたスポーツに打ち込みたくなりました♪
加えて仲間がいるってもっと素敵♪
人はリア生活だけだと、見えるものも見えなくなってしまうので、別の宇宙から地球をみるような視点がどうしても必要なんですね。