Nicotto Town



読書ノート/剣の名誉 エレン・カシュナー


*・



 



読書ノート

「剣の名誉」 

著 エレン・カシュナー
 
先日読んだ「剣の輪舞」の16年後のお話。

あんまり鬼畜で笑い転げましたwww

いやー。

アレク鬼だわw

ここまで自分に素直に恋に生きられるというのは、
素敵です。

国を代表する大貴族
トレモンテーヌ公爵家を
姪っ子に押し付けるのですが、

その手練手管が

鬼で、

面白かったですwwww

前作から
こーくるのかーwww

あの二人がこんな事にwwww

と、

二冊読んでみて
前作への自分の中での評価も上がりましたw

面白かったですwww

ただ…個人的な好みの話なのですが、

なんというか。

権謀詐術を頑張る悪者が、

圧倒的な暴力で倒されるというのは、

ちょっと残念でした。

机上の計画をこねくりまわしてワルイコトしてる人は、

同じ位頭を使う人にやっつけてもらいたかったなwww



★★★☆☆

*・

良太郎の星の数は、

星5…凄く面白かった+感動した。
星4…凄く面白かった
星3…面白かった
星2…面白かった気がする。
星1…時間つぶしになった。
星0…読むのに掛かった時間を取り戻したい。






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