Nicotto Town



読書ノート「王と最後の魔術師」エレン・カシュナー


*・



 



読書ノート

「剣の名誉」 

著 エレン・カシュナー
(デリア・シャーマン共著) 
先日読んだ「剣の輪舞」の60年後のお話。

恋に生きる鬼畜貴族アレクの
死亡後に生まれた息子セロンの物語。

鬼畜は一族の血ですね。

鬼畜の血族。

萌える。

違う。

という訳で、

セロンは大学の美青年教授を誘惑して

見事ラブラブになるのですが…という話だったのですが、

なにやら魔法的な新たなエピソードが出てきて、

最初はんんんん?

でもまぁ、ふむふむと読んでそれなりに楽しんでたのに・・・。

最後のアレはないだろう。。。。

ネタバレなので伏せますけども…

星零個

ただし、

読んだ時間を取り戻したい。とまではいわないが…

読まなきゃ良かった。

と言う事で。

途中が面白かっただけに最後のオチが・・・・・・・。




☆☆☆☆☆

*・

良太郎の星の数は、

星5…凄く面白かった+感動した。
星4…凄く面白かった
星3…面白かった
星2…面白かった気がする。
星1…時間つぶしになった。
星0…読むのに掛かった時間を取り戻したい。






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