Nicotto Town


クルーソー


不可解な夢


今朝
見た夢の話です。

暑い夏の昼下がり
土ぼこりを上げながら
クルマを運転しています。

車検証の事で
警察へ向かっています。

警察署の門をくぐって
校庭の様な駐車場へ
クルマを停めました。

駐車場では
二人の警官が
一人は大きな逆三角形の
止まれの旗を
もう一人は
無線機を持っていました。

署内に入ると
高校の時のパイプ机が置いてあり
背広姿の刑事が座っています。

前に行って
「車検証の事で・・・」と
話しかけました。

横ではガヤガヤと
4~5人の男が群がっていて

3億円事件の犯人が捕まった
と言っています。

机の前に座っていた刑事は
玄関まで歩いて行って

「車検証を見に行くから」と

古い茶色のセダンに
乗って来て
君も乗れと
うながします。

ここで
目が覚めました。

今日の夢の
不可解さは
どうでしょう。

“夢は寝ている間に
頭が記憶の整理をしているのだ”

と聞いた事がありますが

この様な夢が
私の頭の中で
記憶をどう整理しているのか

全く想像の付かない

不条理な夢でした。





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