不可解な夢
- カテゴリ:日記
- 2012/03/10 22:20:32
今朝
見た夢の話です。
暑い夏の昼下がり
土ぼこりを上げながら
クルマを運転しています。
車検証の事で
警察へ向かっています。
警察署の門をくぐって
校庭の様な駐車場へ
クルマを停めました。
駐車場では
二人の警官が
一人は大きな逆三角形の
止まれの旗を
もう一人は
無線機を持っていました。
署内に入ると
高校の時のパイプ机が置いてあり
背広姿の刑事が座っています。
前に行って
「車検証の事で・・・」と
話しかけました。
横ではガヤガヤと
4~5人の男が群がっていて
3億円事件の犯人が捕まった
と言っています。
机の前に座っていた刑事は
玄関まで歩いて行って
「車検証を見に行くから」と
古い茶色のセダンに
乗って来て
君も乗れと
うながします。
ここで
目が覚めました。
今日の夢の
不可解さは
どうでしょう。
“夢は寝ている間に
頭が記憶の整理をしているのだ”
と聞いた事がありますが
この様な夢が
私の頭の中で
記憶をどう整理しているのか
全く想像の付かない
不条理な夢でした。