Nicotto Town


クルーソー


私のモットー


三が日も過ぎて
正月気分も抜けてきた
感じがしますが

年頭に当たり
座右の銘

いやいや
私のモットーを…。

【塞翁が馬】(さいおうがうま)
塞翁の馬が逃げたが
北方の駿馬を率いて、戻って来た。
喜んでその馬に乗った息子は
落馬して足を折ったが
ために戦士とならず、命長らえたという故事。
人生は吉凶・禍福が
予測できないことのたとえ。
塞翁失馬。
「人間万事塞翁が馬」
≪広辞苑≫

“人生
災難だと思えば、幸福になるし
不運とか幸運とかは、分からないよね”
とかの例えに使われますが…。

自分の馬が逃げたことが
災難であり不運なんでしょうか?

息子が戦士とならず
命長らえたのは
幸福であり幸運なんでしょうか?

財産の増減とか
健康の良し悪しで

幸福、幸せが
測れるのでしょうか?

どのような状況でも
そのままの状況を
受け止めて

それを
損得とか
幸不幸で考えない。

こう考えれば

気持ちが
楽になれるし

焦らなくて良いのでは
ないでしょうか…。

“ひろ さちや”さんの
お話しです。

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2013/01/12 12:46
世間とか、社会の
都合、価値観で

振り回される
私ではなく

私は、私を大切に
生きて行きたいと思っています。

自分を大切にすると言う事は
周りの人、他の人を
大切にすると言う事と、同じです。


生活の苦しさは
政治家の人、官僚の人に
上手にやって貰えは、良いと思います。

その為に、
税金は払っていますから…。



偉そうには、言っていますが
あくまでも、これは

私の努力目標ですよ。
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2013/01/12 10:00
そうですね。
常に頑張り過ぎてる場合は、重要な時に 踏ん張り が、効かない!?
みたいなこと、ありますしね。。。

極楽蜻蛉♪
いいじゃないですか♪
極楽♪の、、響きがね!^^

多分、、同世代の方達は、就活から、冷風が吹き荒れてる感が否めない感じだし
終身雇用が、崩壊とか間の当たりにした感があるのかも。。
上司はぁ~、、、、ねぇ~、、。
自身で、老年期まで、食いっぱぐれ無い方向性を持たせるのが必要で。。。

でも、今の若い世代の子達は、希望が見出せない、、みたいに感じちゃう方が、、切なく感じます。
いつでも希望は、持っていたいものですね♪

福祉、教育は、北欧とか、進んでますよね!^^

“アラカン”
新しい用語が!?
もう♪
ばっちり、使いこなせてますね♪
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2013/01/12 07:46
もこさん

私は
頑張る、と言う言葉は
好きでは有りませんが

もこさんの世代、今は
頑張らざるえない
じゃないかな、とも思います。

しかし、頑張るとしても
決して頑張り過ぎないように…。

こんな風に、考えている人もいる
と、心に留めて頂ければ、幸いです。


まあ、
私は元々

極楽蜻蛉の
“アラカン”
(アラウンド・還暦)

なんですけどね…。
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2013/01/12 00:39
色で、人の関係性が現れているのですね!

う~ん、短いけれど、奥が深い文章ですね。

比べると、きりがない。
日常生活で、常に実践するのは、難儀でしょうが、それを心の片隅に置いておけば
不安や焦りは、軽減出来るのだろうと思います。

自分を知るのは、必要だな!と、思いました。
限界や適正などを知り、時には容認し、生活していくと、今まで見えなったものが
見えてくるかも知れませんね^^。
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2013/01/10 11:05
“塞翁が馬”と言う故事は

水戸黄門の歌
「人生、楽ありゃ、苦もあるさ…」

“生活がゆとりがある時もあれば、苦しい時もある…
 幸運に恵まれる時もあるし、不幸に見舞われる時もある…
 人生、浮き沈みが有るね…。”

このような意味で
使われる事も有ります。

しかし
宗教評論家
“ひろ さちや”さんは
(自称、仏教原理主義者だと、言っておられます。)

“塞翁が馬”を
仏教・お経から、読み解かれています。


“阿弥陀経(あみだきょう)”の一節に

…青色青光(しょうしきしょっこう)
 黄色黄光(おうしきおうこう)
 赤色赤光(しゃくしきしゃっこう)
 白色白光(びゃくしきびゃっこう)…

と言うのが有って

≪青色(の人)は黄色(の人)の存在を認め、
黄色(の人)は青色(の人)の青い光を尊重する。
赤色(の人)は、白色(の人)に
赤い光を出すように強要したり、
白色(の人)が
赤い光の存在を無視したりしてはいけない…
住職・本田眞哉・記≫

と有ります。

誰かに比べる私とか
何時かと比べる今ではなく

唯今の自分で良いのだと言って貰うと

私は自分が楽になり、焦らなくなりました。

日常生活で何時でも
こんな風には、なかなか行きませんが

これは、私の努力目標です。
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2013/01/09 23:59
読んでいて、水戸黄門の歌が浮かんできました。

あの、人~生♪って、歌です♪
あと、
みつをさんって人の だって人間ですもん って、言葉が^^。

全ての物事を、損得で(頭で、理性的に考えて)行動すると、
自分のこころを、何処かに置き忘れてしまいそうです。。
そして、そればっかで、行動していると、いつか親かった人も、離れていってしまいそうですね。
いつも自分の感情ばっかりでも、、同じ感じになりそう。

そのままを、、受け止める、容認する、認知する?実感する?みたいな事って
心が成熟してないと難しいのかも?
普段は、生活を営むのがメインで気付きにくそうな感じですが
こころの奥底に居るもう1人の自分を、受け止めてあげることみたいな感じ?が、しますね!^^。



 
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2013/01/09 19:04
ケーキの
セロファンに付いた、クリーム。

ブルーベリー・ヨーグルトの
カップのふたを
めくった時に
ふたの裏に付いている
ヨーグルト。

プッチンプリンに至っては
時々、ふたをめくると
雫の様に
プリンが付いている事が
有ります。

もちろん
いずれも
スプーンで掻きさらえて
戴きます。

本編に入る前の
期待を膨らませる
前奏曲の様なものです。

ヨーグルトなど
微妙に固まっていて
これがまた

旨いんだな…。


回転寿司の
卵焼きの端っこ…。

最近、回転寿司には
御無沙汰をしていて
良くは存じませんが
美味しそうですね…。


まるこむさん

お店へ
注文買いですか。

いやー
通と言おうか

私は
そこまでは、出来ません。

もー
私は脱帽です。

“美味しいもの勝負”

まるこむさんの
勝ちです。


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2013/01/09 14:55
あはは(*^▽^*)
カステラの紙のトコは美味しい~~
そのまま捨てなくてはいけないような環境の時は絶対に開けません!
へへへ。
あと、ケーキのセロファン(って言う?)のところのクリームもね♫

って、食べ物の話はいくらでも出来ますねぇ~.♡゚。*

あ、大事なこと忘れてた。
卵焼きのはしっこ、大好き。
回転寿司で、「はしっこが乗ったたまご・・」と注文したの。
行くたびにやってたら「いつも二つはないかも」とやんわり断られました。
ううう(´;ω;`)
アバター
2013/01/08 18:34
そりゃあ、美味しい、お寿司は
ちょっと油の乗った系。
ブリとかマグロのトロ
にぎり寿司の醍醐味です。

巻き寿司は、端っこでしたね…。


そう言えは

カステラの紙に
へばり付いているところ。
甘くて、美味しいんですよね。
(完璧に、話は変わっている…。)

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2013/01/08 14:31
ぷ・・・

こしあんパンの取り合いから家族崩壊なんて~構図も・・・・
それはないか!!
あはは(*^▽^*)

うちもね、お寿司があると、白身や貝は私、
ちょっと油の乗った系は息子で、ちょうどきっぱり☆分けられます。
って、それこそなんの話だ~~( ̄∇ ̄;)
アバター
2013/01/07 21:53
正月と言う事で

久しぶりに、マジなブログを書いてしまいました。

“ひろ さちや”さんは
宗教評論家と言う事に
なっていますが、お話は、かなり理論的です。

私は、好きなんですよね…。


この話
まるこむさんは、良く理解されていると思いますよ。


私は、こし餡のあんパンが好きですが
息子は、粒餡のあんパンが好きだと言います。

至福感はそれぞれ別で
かち合わなくて、本当に良かった…。
(あれ、何の話だったんだ…。)
アバター
2013/01/07 14:33
(。-`ω´-)ンー
難しいお話ですが・・・
私もそう思います(わかってんのか???)

幸せかそうじゃないか。。なんて
ひとりひとり、物事の見方・捉え方で違うんだと思うの。
同じもの食べても美味しいって言う人と、おいしくないっていう人、いるしぃ。
あ、それは別バージョンの話?へへ。




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