ももの節句
- カテゴリ：日記
- 2013/03/03 19:14:47
幼い頃は毎年
妹のお雛さんを
飾っていました。
我が家は
小さな家でしたから
段飾りなど
置けるスペースは無く
タンスの上に
慎ましく飾ります。
しかし
一応、御殿の中に
男雛と女雛が納まっていて
両側に
ぼんぼりも付いていました。
三人官女も
五人囃子も
いなかったけれど
妹はとても喜んでいました。
お菓子は
“おいり”と言って
米粒を膨らした
ポン菓子を
水飴で５㎝程のボール状に
まとめます。
これは
お爺ちゃんが
作ってくれて
大きさといい
水飴の絡まり具合といい
堅さも絶妙で
とても美味しいものでした。
お店で売っている物は
皆、堅くて
今一なんですよね…。
さて
本日は
“ももの節句”
妻がスーパーで
堅い“おいり”を
買って来ました。
お雛さんは
もう、飾りませんから
一応、お仏壇に供えて
戴きます。
夕食は
男達に評判の悪い
“すし太○”を使った
散らし鮨。
我が家の女性は
私の母と、妻のみですから
二人共
とても女性とは思えず
「ももの節句とは
厚かましいよな…。」
と、思いながら戴きました。
（もちろん、口には、決して出せませんけれどね…。）
その調子ですよ。
私も、
もこさんの元気、
分けて頂きますよ。
ヨイヨイ!(^^)!
ノリノリですね♪
ベンチ、良いですよね♪
これから、ばしばし気合い入れて、、LV,UPのチャラ・ラ・チャラーの音楽を！＾＾
子育ては、重労働ですから
自然と、体力、筋力、アップに成りますよ。
フットワークが付いて来れば
増々、パワーアップに
チャラ・ラ・チャラー
（ドラクエ・レベルアップのつもりです。）
なんやかんや言っても
もう、春分の日
ポカポカ陽気の日には
ダウン・ジャケットも
脱ぎ捨てて
ベンチで、花見ですよね。
ヨイヨイ…。
まだ、しばらくは、こんな感じだと、思われます。。
身重なデブから、動けるデブに、今は、移行中です。
仕事再開してから、もう１年経ちますが、、体は、軽やかになり、動くと、いい感じ♪に
なりつつあるので、まずは、体力（と、筋力）UP！に、勤しみたいと、思います＾＾
クルーソーさんの年齢なら、まだまだですよ！＾＾
温泉浸かって、いい汗かいていれば、時期に、お孫さんと一緒も♪
すぐですよ(*´ω｀*)
今日も、梅の花まだ、咲いてました＾＾
最近は、木の下に、オジサマ達が、沢山いて、談笑してたりします。
木々には、自然と人が、集まりますね！
レベルアップと、共に
横幅や体重が増えるのは
チビちゃんに対処するため
必要不可欠です。
スタイルの方は
子育てが一段落されて
いずれまた…。
赤ちゃん
お風呂に入れるのは
本当に、得意なんですが
我家では、何時になる事やら…。
早くしてくれないと
私の方が…。
照れずに、、してみたら？
奥様も、喜ぶかもしれません♡
その例え、、上手く表現出来てますね！？
とにかく、色々とレベルUP！してる感じしがします、、。
そう、、リアルに、横幅や重量が、；＾＾。。
チビさんは、じぃじ、ばぁばの、お風呂は喜びますよ！
将来のお孫さん、バンバンお風呂、入れてあげて下さい♪
レベルアップすると言うか
ドラクエの大ボスの様に
変身するとか
（例えが悪くて、また、叱られそうです…。）
とにかく、強く成られます。
子供を大きくすると言う事は
それくらいのエネルギーが要ります。
なるべく、
御主人の協力も必要ですよね。
私に、孫がいたならば
風呂に入れてやるなんて、得意なんですけどねー。
今は、まだ、孫は居ませんから
せめて妻と手を繋いで…。
いゃー、それは、リアルに出来ない…。
誰でも、女性は、齢を経ていくごとに、強く、逞しくなっていくものだと思います。
いつまでも、まるで少女のような女性も居ますが、、おかんにならないと
子育てとか出来ないと思います。
年配の方からの話を伺うと、出産後の、男性の手助けや理解度などが
のちのちの夫婦関係（力関係）にも、影響出たりする模様。。。
幾つになっても、お互いに手を繋げる関係だと、外から見てても、微笑ましいですね＾＾
私に対して
言い過ぎですよ。
我家の女性達は
本当に強いんですから。
（後ろを、伺いながら…。）
ニコッとタウンでは
皆さんに
いたわって頂いている私も
リアルでは、厳しいものです…。
冗談は、さて置き
私が“おいり”と
言っている物は
一般に目にする
円形の２センチ位に切ったお菓子と
ほとんど同じです。
ただ、私が食べていた物は
水飴で丸く整えます。
全体に、水飴が絡むので
もう少し、甘く成るかなー…。
しかし
ベトベト、と言う訳でも無く
作る人の
さじ加減で
上手下手が出て来るんですよね。
市販している物は
あまり膨らんでいないお米か
干し米の様な物を
水飴で固めた物が多く
美味しいだけど
堅いかなー、と思います。
お爺ちゃんが
作ってくれていた
“おいり”は
もう、お店では
お目にかかれなく成り
私にとっては
思い出の、お菓子なんですよね…。
戻ってまいりました＾＾；
おじい様は、素敵な方だったのですね…。
このブログを拝見して、甥たちが食べてひとつだけ残ったポン菓子
（円形で2センチくらいの厚さのものです）が食べたくなり、食べてみました。
美味しかったです。
今年は、（も？）雛あられ食べていません。こちらでは雛あられを食べるのが普通なのですが
クルーソーさんの方では、ポン菓子を固めたものなのですか？
ポン菓子は母が好きで、買ってくるのですが。。
憤慨しながら読んでいました（笑）
バレンタインの時も思いましたが、クルーソーさんの奥さまのご苦労がしのばれますね。
もこさんもまるこむさんも、優しすぎるのではないでしょうか。。
私の想像では、奥さまは長い間わがままな旦那さまにたえ？、奥ゆかしい方なのでは
と、確信しているのですが。。。
もこさん
怠りませんよ。
小動物は
気配に敏感で
生き延びていますから…。
クルーソさん
、、後ろの確認怠りません様に；笑
ご飯の炊き方は、
それぞれ流儀が有るのかも知れません。
私は、歯だけは丈夫で
ご飯は堅めの方が好きです。
麦ご飯
今はまた、健康ブームで復活していますが
私が幼い頃は、麦ご飯を食べていました。
平らに潰して有って
真ん中に線が入っていて
食感が、柔らかい。
十分に美味しかったですよ。
懐かしいなぁー。
まるこむさんの御母上
まるこむさんより「女の子」ですか
そりゃあ、弁慶姿の
まるこむさんじゃあねぇ…。
そっかぁ～。。
奥さんはやわらかく炊く方なのねぇ。
義母もやわらかいご飯が好きな人で、結婚した頃
「米は三合で水は四合のところまで入れるの」って言ってたの。
ちょっとおかゆっぽいご飯だなぁと思った記憶があります。
そういうのも美味しかったよー.♡ﾟ｡*
ん～・・でもいつもの我が家のは硬いかも。
娘と私は硬めで、麦の入ったのが好き。←聞かれてないけど
夫は何も言わないけれど、もしかしたら少し柔らかめのが好みかもね（ママの味？）
あ、女がいつまでも女の子って話ですが、私の母はもう80なのね。
でも、私より「女の子」してるよ～♫
まるこむさんの
美貌を拝見すれば
女性はいつまでも
「女の子」だと実感致します。
まるこむさんは
実年齢も
とてもお若いから…。
（これは、言い過ぎかな…
まあ、私より、かなりお若いと言う事で…。）
決して“すし太○”が
不味い訳では有りません。
ひとえに、調理人たる妻の腕です。
どうしても
べちょべちょにしてしまうんですよね…。
もう少し
パラッとした、散らし鮨が戴きたい。
…そう言えば、
炒飯も同じで
べちょべちょしていて…。
（食べさせて貰っている分際で…。何か天の声が…。）
世間の女性の方は
幾つに成られても
女性らしさに、気を配られるのですね…。
我家の二人の女性に
皆さんの爪の垢でも煎じて
飲ませて、やりたいくらいです。
私には、とても女性には見えません…。
（後ろを、伺いながらと…。）
女はいつまでも「女の子」なんだぞーーー！！
それにつけても（？） おいり。。。。
なんて美味しそうなの・☆.:*:・'゜'・
そんな美味しいもの、食べたことないなぁ。
あ、ポン菓子？は好きでよく買うけれど、そんな絶品なのは。。ね。
売ってるのは、ホント、たまに「歯が折れそう」なんて思いますモン。
あはは(*^▽^*)
どうして男性陣には散らし寿司、評判悪いんですか？
すしたろうだから？（伏字なし）
私はちらし寿司大好きで、普段は皆無と言って良いくらい食べたことない
”ご飯”をぱくぱく行っちゃいますよ(*´∀｀*)
女性は、幾つになっても おんな だ、そうです。
旦那さんのお婆ちゃんは、施設で暮らしてたそうですが
面会とかあると、化粧や服装を気にしていたそうです。
お人形さんが、とても好きだったそうです。
あと、とても可愛らしく年齢を重ねた方だそうです。
ので、、、年に１回のももの節句は、楽しみになされているのではないか？と
思います。。。
いつまでも、女性らしさがあり、素敵♪だと、思いますが？
どうでしょうか？