Nicotto Town


アロマロン


生きるってなんだろう


今日はちょっと真面目なテーマです

私はここ数年『生きる』がテーマです
不慮の事故や病気で亡くなった方には申し訳ないのですが
なぜ生きてるのか私には良く分かりません
生きるとはなんぞや??
色んな本を読んだり 答えを・・ヒントを・・探そうとしてますが
納得できる答えがありません

きっと 答えなんて無いのかもしれない

もし目の前で自殺しようとしてる人がいて
『生きていればきっといいことがある』とか言えない
この先も苦労はするだろうし
幸せは皆に平等にあるとかウソは言えない

気分を変えて『〇〇のカレー食べたことある?美味しいんだよ』
とか言っても テンション違うし

じゃっ死ねばって言って死なれたら自分が殺したみたいだし

自分が生きることに悩んでるのに相手を止めることができない

正直、私は今死んでも未練とか悔いはない
こんなこと書いたら不謹慎だってわかってるけど

だからこそ 生きるってなんぞや??

病気で頑張って生きてる人もいる・・・

昨日の新聞には過去最悪の自殺者数って書いてある・・

私には答えが見つからない
映画のホテル・ビーナスを見たとき
なんとなく・・なんとなく・・見つかりかけましたが
まだモヤモヤしてます

息を吸って・吐く だけじゃ納得できない


ごめんなさい 何だか真面目すぎて・・
数年前 色々あってそれから
生きることが分からなくなってしまって
今も さまよってます
それまでは、そんな事考えて無くって
生きてるから生きてると思ってたから・・・・・


死にたいわけではないので・・安心してくださいねwww


では・・最初の話題になりますが・・・
もし、目の前に自殺しようとしてる人がいます
あなたしかいません
なんと声をかけますか??

今日は難しい子ですみませんでしたmm

アバター
2009/08/01 04:57
miyuさん>>>こちらこそ、いつもながら暖かいコメントありがとうございました☆
          ぜひ、本を読んでみようと思います

          私もmiyuさんの大ファンですよww
          言葉がとってもあったかい
          私もそんな風に言葉を伝えられたらいいな・・と
          いつも思ってます
          その前に・・・心を磨かないと・・・・反省mm
          
          
アバター
2009/07/31 21:33
私も何があったのか、聞きます。
「どうしたの?」って。
もし自殺したら楽だと思っているのなら、それは逆なんだよって何が何でも話し合います。
「どんな理由でも授かった命を自分で絶っちゃいけないよ」って。
話を聞いてもらえるのなら、この世でどんな小さなことでもすることがあるから今、生きていることを伝えます。

生きることについて、私もわかりませんが、
こう思うようになったのはこのお話を信じているからです。
女優の藤原紀香さんがインドで出会ったお坊様のお話です。
『紀香魂』より「生きるヒントを与えてくれたお坊様」というタイトルで最後に語られています。
「ああ、だから私達は生きてるんだ」藤原さんのお言葉です。
私もそう思えるお話でした。

生と死について、色々な考え・意見があって
救われる言葉、納得する言葉は人それぞれだと思います。
それでも、少しでも何か感じるものがあるこのお話を
この機会にアロマロンさんにも知ってもらえたら幸いです^^

アロマロンさんの人を思いやる優しいお気持ちが伝わってきて、
胸が締め付けられそうでした。
私もアロマロンさんのファンになりました^^

長文失礼いたしました(◡‿◡;)
アバター
2009/07/30 04:35
マサさん>>>コメントありがとうございました
          本当 本末転倒ですね・・・お恥ずかしい
          ぜひ『ひかりのまち』よんでみますwww
          ありがとう☆

サタえもんさん>そうですよね もっと楽しまなくてはwwww
           何光年の時を経て輝く星を見ていたら
           私も頑張らなくては・・・と思ったりします
           限られた時間・・・・・もっと前向きに生きないとだめですねwww
           貴重な時間コメントありがとうございました♪

人間不信473号さん>>文豪たちは
               生きることは地獄である
               と、おっしゃってますwwwww
               
               きっと死ぬ直前に答えが分かる気がする・・・・
               
               生きて探します  ありがとうww

ななみさん>>>本当・・なんなんでしょうね??
           答えは見つからないけど
           前に進むしかないのですね・・・
           この迷路に入っていったらマジ気が狂うwww
           
           ありがとう☆ななみさんスキって言われるとうれしいです
           何だか元気が出てきますwwww
          
アバター
2009/07/29 08:31
とりあえず「どうしました?」って声をかけるかなぁ…


生きるって なんでしょうね?
私にもわかりません
でも、「息を吸って・吐く」だけでは納得できませんよね
その答えを探したいので、生きていきます

今日のアロさんの日記、読めてよかったです^^
またまたアロさんを好きになりました^^
アバター
2009/07/29 07:21
その答えを見つけたいなら、生きて探すしかない。
死んだらそこでおしまい。
生きてたって答えは見つからないかもしれない。

そしておもいきり悩みなさい。

以上
アバター
2009/07/29 06:19
コメントします
自殺しようとしてる人が大切な人なら必死で助けようとしますが
他人だったらもしかしたら見てみぬふりかも。
まずかけるとしたら「どうした」とか「なんで」とかでしょうね。
あと思うのが他人に迷惑をかけながら死んで欲しくないです。
たとえば電車とか毒ガスとかそういうやつです、凄く迷惑だと思います。

それから人間でも動物でもだいたいが死ぬ事が遺伝子レベルで決まっています。
死ぬまでの人生を楽しんだほうがいいのではないでしょうか。
宇宙の事とかかんがえるととてもちっぽけな悩みに思いますよ。
それでは失礼します。
アバター
2009/07/29 05:48
はじめまして、ちょっと気になってしまったのでコメントしちゃいます!

僕は、生きるということは、
人生の限られた時間の中で
ちょっとした幸せを
少しでも多く喜びを搾り出すことなんだと思います。
ほんとにカレーがおいしいとかそういうレベルの積み重ね。

だけど、そのために苦しんでいるだけじゃ
本末転倒だと思う。

だから、苦しみだったり、疲れだったりに耐え切れなくなっちゃって
自殺しようとしている相手が

自分にとってかけがえの無い人である、と思うのであれば
俺が悲しいから、自殺はしないで欲しい
くらいしかいえないだろうし、

自分にとってどうでもいい人だ、と思うのであれば、
ほんとにどうでもよくなっちゃうのは仕方ないんだと思うのです。

浅野いにおさんの漫画で、
「ひかりのまち」
という作品が、なかなか自殺について考えさせられます。
青年誌的描写などに抵抗がなく、もし機会がありましたら、是非(笑)

長文失礼いたしました。



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