Nicotto Town


哲学的な何か、あと心の病とか


自己評価と他者評価

うつ病の人の自己評価と他者評価を比べてみたら、ほぼ同じ評価であった。

一方、うつ病でない人の自己評価と他者評価を比べてみたら、自己評価の方が他者評価よりも高かった。

この調査が意味するところは、心が健康な人は「軽いそう状態」であるということである。

「軽いうつ状態」であったなら少しはそのことを意識して行動した方が良いとは思うが、心が健康な状態は「軽いそう状態」であることも少しはそのことを意識して行動した方が良いと思う。

冷静なときより少し気分が高揚していると感じたら、このことを思い出していただければ幸いだ。

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2013/09/29 10:25
〉奥さんへ

はじめまして。
コメントありがとうございます。
素敵なお名前ですね。

自己評価が低いということですが、うつではないということは、正常な範囲内だと思います。
私も含めて、周辺にそのような人がおりますので、そう思います。

でも、もしかしたら、少し、自信が低い方の可能性もあるかもしれません。
私も、今より若かったときは、今より自信がなかったので、奥さんも若さのせいで自信が少し低いのかもしれません。
いろいろと自信が高まる経験を積めば、おのずと自信がでてくると思います。
一般論ではありますが、良い恋愛経験も自尊心を高めると言われています。

しかし、これはあくまでも私の憶測ですので、今回はここまでに、とどめます。
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2013/09/28 19:22
他者評価なんて分からないんですが、自己評価が低い場合は、うつじゃないんですが、なんでしょうか?
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2013/09/28 10:12
〉ママちゃんさんへ

コメントありがとうございます。
また訪問していただき、大変うれしく思っています。

ママちゃんさんのおっしゃる通りだと思います。

しかし、心の健康を保つための時間がない人や、それをやっているのにも関わらず、うつ病になる人もいますので、やっているからといって、万全ではないことに注意していただきたいと思います。

そして、私が思うには、できるだけ早く「うつ病」であることに気づき、できるだけ早く「治療」することが一番大事だと思います。
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2013/09/28 08:10
おはようございます。今日も来ちゃいました〜(^^)鬱病が発症しやすい人はまじめで、人間関係でも上から目線ではなく自分の事より相手を先に思う方が多いような気がします。職場、家庭環境等色々ストレスがたまる社会で、うまくストレスの発散ができず、軽いうつ状態。。。おかしいなと思いつつ....
気がつけば慢性化して鬱病。。。薬に頼り、安定剤に眠剤。。。責任を問われる仕事にやはり多いと聞いたことがありますが。
心の健康を保つためにも趣味やスポーツ、旅行....心に栄養補給^^ですかね^^V
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2013/09/27 13:10
〉風子さんへ

コメントありがとうございます。

私は軽いうつ状態だとなにもしたくなくなるので、
軽いそう状態に、なるようにしています。f(^_^)
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2013/09/27 10:25
軽いそう状態の時、よく失敗するので
軽い鬱状態に、なるようにしていますが・・・(・_・?)



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