佐村河内氏はパーソナリティ障害か?
- カテゴリ:日記
- 2014/03/23 17:09:19
私は、ゴーストライターで有名になった佐村河内(さむらごうち)氏は、何らかのパーソナリティ障害ではないかと思っていますが、同じように思っている方のQ&Aがありましたので、それを紹介したいと思います。
それは、
【質問】
『最近話題の佐村河内氏は、自己愛性パーソナリティ障害の兆候があるように思いますがどう思いますか。』
【ベストアンサー】
『私もそう思います。
事件があって初めてこの人のことを知ったのですが、ワイドショーを見ているうちに自己愛性パーソナリティ障害を疑うようになりました。
私と同じことを考えている人がいて驚いています。
報道による彼の言動を見ると、診断基準に当てはまりすぎて怖いです。
・対人関係で相手を不当に利用、つまり自身の目的を達成するために他人を利用➡義手の少女バイオリニストに執着、および金銭的な不当な要求
・自分の期待に従うことを理由なく期待➡マインドコントロール
・過剰な賞賛を求める➡「Bzより上にいます」というメールを一斉送信
・業績がないのにもかかわらず、優れていると認められることを期待➡自身に作曲能力がないのにもかかわらず、上記のようなメール
・非現実的な目標➡演劇部俳優志望からの天才クラシック音楽家へ
・誇大性、虚言癖➡NHKスペシャルでの行動、発言
「10歳でバッハを弾きこなし、大人数相手に喧嘩して勝った」「石原軍団の専務が親戚」という発言、まだまだ出てくると思います。
今後の報道に注目です。』
以上がその内容ですが、私は、「普通でない人」を見かけたら、まずは何らかのパーソナリティ障害ではないかと疑っています。
今日も良い天気~今週もよろしくお願いします。^^
佐村河内氏については知らないのですが、芸術家と言うのは考えすぎて(頭が良すぎて)
何を考えているものやら、私のような単純な人間には良く分かりませんです。^^
パーソナリティー障害って、なんなのかも分からないので、後で調べて見ます。
ニュースでゴーストライターと知り、広島市民、平和を願う一市民としてとても悲しく残念に思います。
全く違いますが、麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚も、神や死者の声が聞こえる霊能者であると自称していたりしていたことから、この障害があるのではないかと思いました。
彼が作ったとされていた曲は大好きだったので、ただ悲しい気持ちでいっぱいです。
実は記者会見で初めて氏の存在を知りました。
関係者は知っていて「彼」を創り上げたのだと思います。
今回の件は彼だけでの責任ではないと思います。
人生において相当な注意力を使っていると思います。
自分が可愛かったら、ここまで嘘つけません。。。理屈と理性があれば。。。
どうなっているのか???
だって、うそだとバレたらカッコ悪いどころか、自分がしたい音楽が2度とできなくなるでしょ・・・
いわゆる普通の恐怖心や、普通のことを普通に心配するという、
生きていくための心のありようということをお持ちにならない人なのでしょね(^_^;)