Nicotto Town



いらっとしたニュース


3Dプリンターで銃器製造のバP

いうに事欠いて、日本の銃規制について、自己防衛を認めない人権侵害とか
いやもう虫唾が走る。
体力的に劣る女性が男性に抵抗するとき、銃は必要だ。って

・・・・そんで。
体力的に勝る男が銃器を手にして体力の劣る女性を襲うことについてはどーなの?という。
老若男女まんべんなく、渡るんだろうが!!!
その銃器はよ!!!!

しかも。銃は反動もあるから、撃つのに体力がいる。
つまり、男の方が、彼のいうところの、力にまさる男の方に有利な武器なんじゃん!!!

持ちたいなら、持ちたいってストレートに言えよ!!!
屁理屈こね回して、銃を持つことに正当性をもたせようとすんな!!!
持ちたきゃ、銃を持つことが許されている国にいけ!!
そして、隣のアパートの住人も均等に銃を持つことが許されている、
いつでも隣の人間と殺し合いが出来る。
するかしないかではなく、
出来る状況の国で暮らせ!!!!!

日本みたいな持ってるのは犯罪者か警察・自衛隊みたいな国で、
違法とわかって拳銃なんか作っといてそれを正当化しようとして
屁理屈こねまわすな!!!

ダメなもんはダメなのだ。

それを社会が間違ってる。とかいやもう・・・。
自分の言い分が正義で通る街で暮らせ!!!


それにしても。。。
彼には想像力というものが根本的に欠如しているとしか思えない。
同じ街に住んでいる人ならば、
どこの家かなんてすぐ゛にわかるわけで、
よくないことですが、
こういうのって必ずネットとかに流される。
すると、同居のお父さんに待っているのは、
バッシングの嫌がらせの嵐。
そりゃあさ、わしらだって、
どんな子育てしたんだこの親父って思うけどさ。
それと、嫌がらせをしてもいい。は決してイコールではない。
しかし。
銃器が欲しくて製造して自慢して逮捕された彼と同じ人種が
彼の家に嫌がらせをてんこ盛りするだろう。
あの手の電話は死ねと言わんばかりの悪質なものばかりであることは
有名。

彼は、
欲望のままに銃器を製造し、またそれを世間に知らしめて自慢したいという欲望に
当然帰ってくる逮捕とその後のバッシングの嵐という考えるまでもない反応について
・・・・どう思ってたんだろうね。

またそれに対してどう思うんだろう。

自業自得でした。と反省するのか。
自分がやったことは正義だが、自分をバッシングする嫌がらせの数々は犯罪である。と言いはるのか。
そのへん大変に興味深いです。



アバター
2014/05/10 15:40
ミディアムボーイさん

「はだかのガンを持つ男」!!!

ちくしょう!!!ちょーー見てぇ!!!
十年くらい前に、蔦屋のカタログで、その作品を知ったんですが、そこの店舗にはおいてない。
という事で、さんざん興味だけ煽られて見られずじまいのこの作品!!
ごぞんじですか!!!
ちくしょう羨ましいです。
よろしければ、あらすじなど教えていただけますと嬉しいのですが・・・。
アバター
2014/05/10 11:56
ある意味では、女性の方が、体力あると思うときがあるぜ。男は、ダウンしてフニャ〇ンだ。こんなことから、男の銃器の良さについて、女性の人たちから、色々と言われたり、「持つべき銃器はこれよ!」と、拳銃を手にして自慢してみたり、44、或は45口径のマグナムを見せびらかして、「そんなもん反動が強すぎてまともに撃てる訳ないだろうが!」と、思わず怒り散らしてしまったり、まぁその銃は、モデルガンだったのだが・・・アホか!くだらんことを書いてしまった。別に気にしないでくれ。映画:「はだかのガンを持つ男」ってどんな映画だったかな・・・?忘れてしまったので、もう一回見てみるとしよう。




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