Nicotto Town



403の気まま通信☆71:☆癌と寿命


お・も・い・の・ま・ま・に・・・・・


どのような形であれ            そうして その上で
人間は必ず死を迎えます。         貴重な時間を
個々の人間の生の長さは          少しでも大事に過ごそうと
神様が決めておられるとしか・・・     考えるのだと思います。
                     
癌を煩う人たちは             たとえば
あらかじめ その時期が予測され      後3年だとか 5年だとか
また 他の死と違うことは         告げられる瞬間が
その時期を自身の努力により        やがては来るのでしょうか?。
(医師や家族の力も当然・・・)      
ある程度 場合によっては         ボクは未だ
動かすことが可能だと言うこと。      その時期を
                     聞かされていないのですが
事故死はまったく             (知らせてと言っています)
予期することは出来ず           まだまだ
その瞬間が来るまで            天寿と言われる年齢ではないし
誰も気付くことが             人生の最終章を締めくくるなんて
出来ないのですから・・・。        考えたこともないのですが
                     何時かは覚悟の日が
癌で逝く場合は              来るのでしょうか・・・
少なくともその時期を
およそ分かっているだけに         間違いなく
辛いのかも分かりませんが         人生のゴールに向かって
・・・・                 ココの誰よりも
時期が分かると              急ぎ足で進んでいるのは
考えようによっては            間違いないのでしょうから
メリットも出来てくるようで・・・
第一に 生命の尊さに           (今少し)
改めて気付きます。      
生かされていることの           しっかりと
有り難さに・・・             向き合っていてくださいね。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.