STAP細胞問題
- カテゴリ:日記
- 2014/06/18 08:06:48
私は、STAP細胞の論文に不正があると指摘されたときから、彼女が言っているSTAP 現象は絶対にないと確信していた。
それは、なぜか?
それは、直感的に、彼女に、異常性を感じたからだ。
きちんとした実験をすることができるような精神状態ではないと…。
彼女の精神状態を一言で表すと、「妄想性」である。
STAP現象が「あってほしい」という彼女の願いが、証拠となる科学的根拠がないにもかかわらず、STAP現象は「ある」という非現実的な妄想へと。
何が実際にあったことで、何が自分の妄想なのかわからない状態、混濁している状態。
それを彼女には感じた。
記者会見での彼女の表情や言動、そして、その後の調査の結果は、ずべて私の確信を裏づけるものだった。
それにしても、彼女の異常性はかなり前から現れていたと思うが、それに誰も気がつかなかったのだろうか?
もっと早い時点で彼女を治療していれば、このような大事(おおごと)にはなっていなかっただろうし、彼女も一生苦しむような状況にはならなかっただろうと思う。
私としては、より一層の精神衛生の充実を望む。
コメントありがとうございます。
彼女には精神的な問題があると、著名な精神科医の方々も言っています。
妄想虚言が異常的だというようなことを…。
コメントありがとうございます。
涼風さんのご意見に賛同です。
彼女には真実を述べて、一刻も早くSTAP 問題を終わらせ、治療に専念して頂きたいと思っています。
妄想性と言う感じは、あると思います。
その彼女をニュースにするのもどうかなと思ったりもします。
なんて言うか、見ていて、痛々しさを感じるだけです。