Nicotto Town



穏やかな夜

坊ン、予定通り入院いたしました。

入院っていうか。
本日手術だったのでそのままお泊りで、明日の午前中に受け取りに行くのですが。

五万円。痛すぎる。
だが、命には代えられないし、
いい加減、朝、坊ン、生きてるかー?と、首輪の鈴の音を探して家中を歩くのも耐え難い。

昨日、変形して尿が出にくくなっているという尿管に管で穴を開けていただいたおかげで、
どうにかこうにか排尿はできていただけに、
もうちょっと様子を見るか?とも聞かれたのですが、この上、三千円の治療を日間10日間続けたあとに、五万円とか言われたら生活していけないので、
お願いしてきました。

おかげさまで、今宵は、坊ンがいなくて寂しいですが、姿を探して、どこか変なとこでおしっこしてないか?
どこかで静かに死んでたりしないか?
と、オロオロと姿を探さなくて良いという静かで穏やかな夜で、これはこれでほっとします。

明日は午前中に身請けに行くことになっているのですが、さて。症状は改善できたでしょうか。

謎のプシューーーーーッ音は依然として謎のままで、ちょっぴり怖い。

駄々漏れおしっこが治ってたらいいなぁ。と神頼みしながら今宵は床につきたいと思います。
おやすみなさい。

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2015/09/28 02:26
はじめまして^-^
猫さんでしょうか。病気をすると不安になりますよね。
動物のお医者さんでもなければ、見守ることくらいしかできませんし。
はやく容態が落ち着くといいですね^-^




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