お義母さんにかんしゃ
- カテゴリ：30代以上
- 2015/10/23 09:46:33
先週、病院のﾜｰｶｰさん等、義父の相談で話し合いをする方にと、
ﾀﾞﾝﾅがﾁｮｺっと手土産で、ねんりん家の、小さなﾊﾞｰﾑﾂﾘｰ詰め合わせを、
持って行った。初めて見た義母が、「私も食べたい。。」と、
一言？いったそうな。（笑）で、今週、義母にも買って送った。
昨日朝、「着いた～ありがとう！美味しい～。」と、連絡が入ってきた。
実は、高齢だし、和菓子やお煎餅なんかの方が、好きなんじゃﾅｲかと、
ずっと思い込んでいたが、洋菓子↑が好きで、その前に帰省した際、
「甘いﾓﾝは疲れが取れるから。」と、ｺｯﾁの北海道物産展で売っていた、
六花亭の個包装ﾁｮｺﾊﾟｯｸも、「有名店なんだよﾈ～ﾄﾞﾚも美味しかった♪」と、
喜ばれた。（自分で買った大ﾎﾞﾄﾙのﾗﾑﾈは、食べきれずｺｯﾁに回ったがw）
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義父が倒れて、緊急入院したのが、７月初旬～途中、ﾘﾊﾋﾞﾘ科に転院したが、
ﾄｰﾀﾙでは3ヵ月を過ぎた。付き添い、世話をする義母も、長くなってきて、
先日の↑打ち合わせでも、「奥さん、毎日じゃなくても（←通院）、１日おき
でも、大丈夫ですからﾈ。」とかけて貰ったｺﾄﾊﾞに、「大丈夫。」～私達も、
体を気遣って、今まで何度か打診したが、有言実行、、通院皆勤賞である。
本当に、80を過ぎたとは思えない身体能力、、持病無縁、歩くの全然平気で、
常飲の投薬ｾﾞﾛ、、少しばかり、記憶力が低下しかけてきて、義父入院後、
面倒な手続き等、よく分からない～と、ｲﾗｲﾗしていた時期も多々あった。^^;
が、少し前、遠方から親族がｻﾌﾟﾗｲｽﾞでお見舞いに来た際、知らずに買い物を
していて、ｺｯﾁからの連絡が全くつかず～の、大ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞが起きてから、
義父所有のｽﾏﾎを解約して、ｶﾞﾗｹｰに変えたらどうかと、皆で話しあっていた。
ｿﾚも先週＠ﾀﾞﾝﾅ帰省時、ｼｮｯﾌﾟに同行し、電話を【とる＆かける】のみ!!の、
らく○くﾎﾝに変えた。練習のため、ｺｯﾁからの電話は、義母のｶﾞﾗｹｰにかけている。
機械大ｷﾗｲの義母だが、段々と慣れてきたか、とりあえず電話は取ってくれる。
次ｽﾃｯﾌﾟは、（電話をかける）だ┏(<：)ねー。焦らず、ゆっくり楽ししく脳ﾄﾚ♪
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今年は、年初めの高校受験～就活～ｹｶﾞ人＆入院者連続～本当に色々続いている。
でも、ﾋﾟﾝﾁはﾁｬﾝｽ、、必ず、ｿﾚがあったから出来た！←が、どこかにある。＾＾
そう思えば、私に降りかかった、最近のﾌﾟﾁﾄﾗﾌﾞﾙも、きっと得るﾓﾉがあるｿﾞ。
昨日かかってきた義母の、「みんな、元気にやってる？」に気持ちがﾎｯとした。
目の前のことを、１つずつ１つずつ、、、さて、今日もがんばろう。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
こんばんは＾＾
そうなの、義母が（多分）義父のことが大好きなんですよね。
行かんでいいのに、毎日通って、病院の名物になりつつ？^^;
でも、義父は難病も長年患って、義母はもうﾌｫﾛｰが大変で、、
いわゆる、老老介護になりかけていたのが、今回の緊急入院で、
今後は、現実味を帯びてきました。もう、家族が協力するしかなくてね、、
アイリーさんの義父母、、そっか。色々な家族の形があるし、
配偶者とは言え、知り合う前に、どんな家庭環境だったのかまで、
分からないものね。 ﾙｰﾙも教科書も統一はない、、各々が、自分を
大事にしながら、１番良い方法を、探していくしかないですものね。
お父様、認知症なんですね、、本当に、支えなくちゃならないのは、
むしろご家族で、、使えるｻｰﾋﾞｽは目いっぱい利用して、息抜きや
楽しいこともしてくださいね。本当、これからこういうﾃｰﾏは、皆で
考えていかなくちゃなんですがね。。現場は厳しいっていうのが生の声です。＞＜
アイリーさん、がんば。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
こんばんは＾＾
そうなんです～～実は、今週頭から、もうバッタバタで、、
職種上、ｳﾀﾞｳﾀﾞ猶予なんてなくて、もう次、ﾊｲ次って、、
頭がついてきません！（笑）打ち合わせをしっかりしたいんですが、
そこらへんも見切り発車的な、、どうなりますやらですねぇ。＾＾；
そんな時だから、頑張っている義母の明るい声が、救いになりました。
（ちょっと前まで、言われたことでｳｼﾞｳｼﾞしてたのにねぇ、、ww）
そうですよね～～今年は色々ありすぎです。神様、ﾌﾟﾁご褒美一杯希望です。^^ゞ
あったかい気持ちを有難うございました。ﾋﾟﾗﾃｨｽも気分転換になり有り難いです♪
アイリーの↑は、すんごい意地悪なのだよぉ～
義母・・・嘘つくは、アイリーに責められたと息子の前で嘘泣きするは・・・。
だいっきらいなのだぁああ！！旦那もその親の血が流れてるからか
育て方間違った( ✧Д✧) ｶｯ!!ってくらい酷いもんよぉ(╥﹏╥)
アイリーは向こうの親の面倒は見ませんから！
自分の父が痴呆症になってて、そっちが心配だからねぇ～
旦那にもはっきり言ったけど「私は○○家の墓には入らず自分の親の墓に入るから！」
死んでからも一緒は勘弁ですわぁあｗｗ
そんな時にお義母様からのお電話で少し気持ちも和んだのかな？＾＾
お互い大変な思いをしながらも一歩ずつ前に進んでいる同志のような
心強い存在ですね。
嫌なことの後にはきっと良いこともあるはず！ めげずに頑張って下さいね～