Nicotto Town



小説

ちょうど会社を休職し始めた1年半前あまりに急に時間ができたため「何かしよう」と思った挙句小説を書きました。4人の男女が織りなすストーリーがループするというものでした。本人には失礼ですがちょうど三島由紀夫の「四季」のような感じです。芥川龍之介も統合失調症に悩まされていたことを考えると「なにかあるのかなぁ」と思ってしまうこのころでした。

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2015/12/02 17:28
1章 社会人時代の経験をもとに
2章 大学院時代の研究をもとに
3章 統合失調症の経験をもとに
4章 ニート生活をもとに
これにSF要素(量子論)を加えてループものにしました。
それでもA4 50枚ぐらいでしたから本物の小説家のすごさがわかりますね。
アバター
2015/12/02 16:04
あかささんも書いていたんですよね^^
ループ物の読み物をあまり読んだことがないので、
興味があります^^



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