仕事の愚痴
- カテゴリ:仕事
- 2016/08/16 17:27:45
締め切りが迫っていた仕事は、締め切りが伸びに伸びて結局なあなあになり、よく分からないまま現在もやることがたくさん。
その次に突然降ってきた、イベント開催の仕事はなんとか無事に終わりそう。
ただ、また後日同じようなイベントを開催しなきゃならないらしいので、完全に終わったわけではなさそう。
お願いだから開催予定日まで余裕持って準備させて〜!!
サービス業というのはクライアントに振り回される役回りなので仕方ないのですが、今回は疲れたよ〜〜_| ̄|○
これから就職される若い方たちは是非ともメーカーに就職することをオススメ致します。
自分で何かを生み出せるのは本当に強いです。
ちなみに私は新卒でメーカーに就職したものの、営業という仕事が合わな過ぎて即離脱しましたが。。
それにしても、お盆は東京に人がいなくていいわ〜。
いつもこれくらい空いていてほしい。
何でも東京に集中するのは嫌です。。
自分に合っている仕事なら大変さもやりがいになりますよね。
組織に属している分、とりあえずの生活は保障されているので、
そこはメリットですかね。
着物屋さん、確かにきれいなものを扱うからその点では羨ましいですが、
今や着物は嗜好品のようになってきているので大変そうですよね(;_:)
母の代までは着物を沢山持っていて桐ダンスもあるのですが、
私はお下がりを貰ったりするばかりで自分で買ったことは無いですもの。。
僕は着物屋さんをやっていたのですが、よくお客さんにうらやましがられました。
綺麗なものを扱ってお金儲けができるなんていい仕事ですねえ、という具合。
たしかに景気がいいときは自分でもいい仕事だと思いました。
景気が悪くなってからは廃業、転業、倒産、破産などなど仲間は坂道を転がるようでした。
今も少しは営業していますが、本業は勤めでよかったころが懐かしいです^ ^