Nicotto Town



ダーウィンが来た!

 子供が見ているのをチラッと見るくらいで、あまりTV自体みないのです・x・;

 TVよりも読書が多いですね。子供たちもですけど。

 ということで読書の話。宮部みゆきから
「スナーク狩り」
前半はダラダラだったんですけど後半にかけての収束具合が良かったです。同じような感じの作品をなんか見たような気もします。

東野圭吾から
「分身」
途中から展開が読める感じでしたが大方合ってました。最後が会うシーンで終わるんですけど、ちょっとラストが物足りなかったかなぁ・・・

高杉良から
「挑戦 巨大外資」
単なる外資系の経済小説ではなく、仕事の出来る男同士の友情など読んでいて熱くなるシーンが多かったです。上下巻一気に読めてしまうくらいの内容でした。高杉良作品の中ではかなり好きな部類です。

ということでまた図書館に行ってきます。
さて、今日から再度始発での出勤。体力に余裕があるのやら・・・ まぁ頑張ります・x・b
 




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