新作!
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2017/04/12 18:42:24
アリスワールド全開 4月限定第3弾~
今年の4月限定はアリスの世界観全開ですね~
嬉しいですが、Pコ的には困りものですw
4弾は、お茶会!
スイーツフレームがいいですね
アリス好きですが、
やっぱり他でも使えそうなアイテムが重宝します
今回は、帽子屋と眠りネズミ
ネズミさんの みみ&シッポ +鼻ちょうちん&居眠りいびき
が、とても可愛かったのでネズミさんに
ただ・・・ドレスのシンプルとそうでないのとが
何処が違うのか・・・・
目を皿のようにして何度も見比べてみたのですが
・・・・・分からない^^;
きっと何かが違うんだろうw
どこでもティーポット と ティーポットのフタ
も 凄く可愛い♡
こういう感じ大好きです♪
これで ティーカップ も以前出ているので
並んで写真を撮ってみたいです
ガーデニングでは、
Lv400までのマスターアイテムも出て
新花の ワンダーきのこ の収穫祭も始まって
休む暇などないようですw
きのこハウス 可愛いですね~
頑張ってお庭を きのこまみれにしたいものですが
問題は、栽培場所・・・
マンドラさんも にわクマ も しだれ桜も
どうしても飾っておきたい><
でもそうすると栽培場所が・・・・・
皆さんはどうされてます?
またアイテム名も教えてくださりありがとうございます(n*´ω`*n)
こんにちは~^^
こちらは、2015年10月限定「トルテヘア」の赤です
確か他にもクレープのドレスやら可愛いアイテムが多かったように思います
きのこ帽子の赤と良く合いますよね^^
megさまが今着用している赤いヘアのアイテム名を教えていただきたいです。
とてもかわいいと思ったので、もしよろしければお願い致しますm(_ _"m)
私も最初同じ画像載せちゃったのかと思いましたw
よーーーーーーく見ると確かに違うんですが、
これじゃ2種類出す意味無いんじゃ?と疑問です^^;
アバばかり良い思いをして羨ましいですw
どうせ2種類出すなら、もっと違いがあってほしいですよね;
あんなチョっとの違いじゃ・・・・ねぇ^^;
私も違いがまったくわからず、かなりじっくり
比べてみたのですがわからない;
これはミスなのかな??と思ってました。
やはりちょっとした違いはあったんですね;(↓みました)
お菓子というモノは、ホントになごみます。
嬉しくなりますね~(*^。^*)
私的には、シンプルドレス。
もっと、思い切って、シンプルにして欲しかった・・・
華やかなのもいいですが
シンプルな方が、使いやすいんですけど!
ポット可愛いですよね!
フタが帽子になってる所が凄く可愛い~
スカートに模様も入ってましたね!
それでもやっぱりよく見ないと分からないw
色で迷ってまだ買ってないけど・・・
これだけは買わないとww
ドレス言われてみてみたらぁぁ〜
シンプルじゃな方は色部分にドットのような模様がありますね?
えっΣ(゚Д゚) やっぱり違うんですね!
胸とお腹の部分ですね!
もう一度良く見てみます~
シンプルっていうから、フリルや飾りが無いバージョンだと
思ったら違うんですね;
前に出たチーズは奥手持ちなので
今回のでチーズ両手持ちが出来ますw
こういうアイテムは買っておかないと!ですよね~
私も白と水どっちも買ってしまうと思います
最近ほんとフリマ用に買う人が減ったから
自分の分を手放す・・・となると慎重になりますもんね;
私は今使っているのは21個です
出来れば30は確保したかったんですが、
イベ限定のレア花はやっぱり引っこ抜けません><
これでも悩んで悩んで泣く泣く収穫した花が無数にあります;
ケーキの花とかハートの花とか・・・・
桜は季節毎に植えればいいんでしょうが
レアだと販売開始になってから植えても遅いですもんね・・・特に桜は
よく見るとドレスの胸?お腹の部分が少し違います^^
とてもわかりにくいですよね。(´д`lll)
色合いもデザインもいい感じです。
チーズまでおまけにw
いびきと鼻水は、悩んだ末に2色ともお買い上げ。
背景アリの場合は、白でいいのだけど、タウンに出たら白だと、背後が空だとわからないから。
それにこういうアイテムは、リマスターやリメークの再販も出にくいからですね。
ガーデニングポイントは、MAXまで拡張して、使っているのは18個。
拡張した栽培ポイントに花木の咲いたのを置きっぱなしにするのは、もったいなくも感じるのですが、
イベ花とかレア花とかで可愛いのや珍しいのは、収穫しないで植えたままにしておき、鑑賞したいです。
ペット島に置いてるのもあります。 桜のメガ、レアメガ、レアは、季節には欲しいが、
毎年栽培する気もしないから、農園やペット島に主に置いてます。
新しい合成が出れば、その魅力度にもよりますが、良いなと思えば、抜いてまた植えますが、
そうでなければ、置いておきます。 毎年植え直すのは手間出しコストもかかるので。