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コーデ広場
2019/07/07 08:59:42
休日なので気楽に
もらったステキコーデ♪:
14
やっと、デニムが脱げました。
ちょっと動きやすくなった。
ヌル
2020/01/15 23:59
…前途の通り、雪虫の小説は『ヤリ逃げ系』になりそう→ホントにそれでも良いの?てな感じなんだよね。。。
まぁ…シュワちゃん主演の、某洋画みたいに…女性が、妊娠したお腹をさわりながら『この子になんて名付けたら良いの?』と呟くような、ちょっと感動するようなラストにすれば、良いかもだけどね。。。。。
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ヌル
2020/01/11 02:16
「さて…始めようか」
コキコキと肩を鳴らすキリギリスからの言葉に対して、カマキリは返す。
「コレで『正々堂々』とでも言うつもりか?この卑怯者めが!」
「その言葉…心地良く響くわ!」
ガキーーーーン!!
言うが早いか、得意の後脚で、目にも止まらないスピードで飛び掛かって来たキリギリスのクローを、カマキリは容易く受け止めたが。。。
「オレのスピードに、ついて来られるかな?」
パワーでは、圧倒的に優っているカマキリではあるが…それは、持ち前の『巨体』があってこそである。ヒット&アウェイを繰り返すキリギリスに、苦戦を強いられた。
ダダダダダ!
一瞬の隙を見せたカマキリに、数発のクローを撃ち込んだキリギリス…鋭利な爪を撃ち込まれた彼女は…
「ク…はぁ!」
…その攻撃に耐えかねて、血を吐き出してしまった。
その後…よろけたカマキリの腹部に、自慢のエイビスクローを突き刺したキリギリスは、得意げに言う。
「フッ…終わったな?」
だが、しかし。。。
ガシッ!
その腕を、しっかりと掴んだカマキリだった。
「この攻撃を、待ち侘びていたのさ?」
グググ…と、掴んだ腕を押し返す。彼女の腹部には、予め幾重にも巻かれた『バンテージ』が…つまり、致命傷には至らなかったのである。
詰めが甘い…逃げる術を失ったキリギリスは、カマキリから首元に鎌を添えられて…
「何か言い遺す言葉は?特別に聞いてやる」
…もはや、絶体絶命であった。
そんな二人のやり取りに、水を差した輩がいた。
「…そこまでだカマキリ!コイツがどうなってもいいのか?」
カマキリとキリギリスが、目をやったその先には…全身から流血をしながらも、アリを捕らえて首元へ爪を突き付けている『クモ』が、ドヤ顔で構えていたのであった。。。
違反申告
ヌル
2019/12/25 00:12
カマキリさんは、叫びました。
「汝等如きに、この私を押さえられると思ったか!」
そして、次の瞬間…掛け声と共に身体を回転させたカマキリさんの怪力に、鎖で押さえ付けていたクモ達は、宙に踊らされてしまいました。
「うわー!」
「な…なんてヤツなんだ⁉︎」
なす術もなく吹き飛ばされたクモ達は、周りの岩にその身体を叩き付けられて…一掃されてしまったのです。
「ふ…他愛無い輩どもだ。フン!」
ブチブチ…ガキン…ジャラジャラ。。。
カマキリさんは、両腕に幾重にも巻き付けられた図太い鎖を、いとも簡単に引き千切りました。
「さて、と…ウォーミングアップは終了した。今度はこちらから行くぞ!」
目にも止まらない速さで、キリギリスに飛び掛かったカマキリさん。だが、しかし⁉︎
ガキーーーーン!!!
斬り付けた鎌を、キリギリスは、容易く受け止めました。そして、不敵な笑みを浮かべつつ言います。
「フフフ…悪いが、この『エイビスクロー』を貫かれた事は無いのだよ?」
「…そうか。そうでなくては、こちらも面白くない」
高台から飛び降りて、互いに構えた二人…本番はこれから始まる、という空気が漂いました。。。
解説。。。
キリギリスは、意外にも『凶暴なバッタ』だそうで、雑食性→他のバッタ類のみならず、カマキリまでをも捕食した例もあるらしいです。カマキリ同様『強靭な牙』と、前脚には『硬いトゲ』を持っているとの事なので…この度は、エイビスクロー(地獄の鉤爪)と表現してみました。。。(^.^)
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ヌル
2019/12/22 17:54
雪虫の話を書く前に、一つ書いてみます。。。
現実では、有り得ない話ですが…擬人化している→ドラマ的な話として、読んでみてくださいね?
アリさんとカマキリさん外伝
ある日。。。
カマキリさんが、アリさんの家を訪ねました。
「…ん?なんだコレは」
いつも笑顔で出迎えてくれるアリさんがいなかった代わりに、玄関ドアに、こんな貼り紙がありました。
『カマキリよ。お前の親友を、預からせて貰っている。会いたければ、○○森へ独りで来い。地獄行きの片道切符を、二枚用意してある。byキリギリス』
剥がして読んだ手紙を握り潰しながら、カマキリさんは呟きました。
「ほぅ…面白い事を企画してくれるじゃないか。アリん子…待ってろよ?」
言うが早いか、羽根を広げたカマキリさんは、森へ向かって飛び立ちました。
指定場所へ着くと、そこには、荒縄で手足を縛られたアリさんが。。。
「カマキリさん!どーして来ちゃったんですか!!」
泣きながら叫ぶアリさん…得意のカマで、アリさんの拘束を切りながら、カマキリさんは答えます。
「すまんな…私は頭が悪いから、来いと言われて来てしまったんだよ?」
「そんな…私なんかの為に、罠に掛かるだなんて…あ!」
周りを見ろ、というアリさんの言葉に従うと…二人は、既に包囲されていたのでした。
高台に立っているキリギリスは、カマキリさんに向かって、勝ち誇ったように言い放ちました。
「ハハハ!こんな簡単な罠に嵌るとは…体は強いが、頭の方は相当弱いようだな?」
その言葉に、睨み返すようにカマキリさんは返します。
「ああ…生憎、勉強の方はからっきしでね?」
「ふふ…その強気が、いつまでもつかな?ヤレ!!!!!」
キリギリスの掛け声と共に、二人を取り囲んでいたクモ達が、一斉に鎖鎌を投げつけ…カマキリさんは、雁字搦めにされてしまいました。
ギリギリギリ…四方八方から伸びた図太い鎖が、カマキリさんの体を締め付けます。
「どうだ。苦しかろう?今日でお前は終わりだ!」
悲痛な表情を浮かべていた、カマキリさんでしたが…不敵な笑みへと表情を変えて、こう叫びました。
「お前…この私を、おちょくっているのか?それとも…相手の実力を読めないくらい、バカなのか?」
狼狽したキリギリスを睨みつけながら、カマキリさんは、体勢を整えてアリさんに言いました。
「安心しろ。大した事じゃない」
続く
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いころ
2019/12/19 01:28
ヌルさん。
こんばんは。
なるほど~。ヤリ逃げ・・ね・・。
(※ 女性にも、いなくはないが!?)
では!
女性視点で!!
是非~!!!!!
違反申告
ヌル
2019/12/18 23:40
まぁ…感動的な話を書くならば、やはり『女性側視点』でしょう。男性(雪虫)が、短命ながらに如何に努力しようとも…所詮『ヤリ逃げ』程度にしか、なり得ないと思います。。。
違反申告
いころ
2019/12/18 00:44
ヌルさん。
こんばんは。
ヌルさんは、どっちの方が 筆が進みやすい?
ヌルさんだったら、どっちの方が 感情移入しやすい?
違反申告
ヌル
2019/12/17 22:41
その設定だと、人間(女性)を主人公にするか、雪虫を主人公にするか…どちらがイイですか???
違反申告
いころ
2019/12/17 00:35
ヌルさん!!
いきなり、切ないじゃないか!
あとさ、雪虫・・
♂には口がないらしいよ(驚)
生まれて、この世を知って、
食べものも食べず・・
伴侶と出逢えなければ、死んでしまう。
『キレイ』なんて、人間に触れられても
その体温で死んでしまう・・。
でさ・・、できれば!
できればだよ!?
『雪虫』×『人間』って、できないかな?
ムリな設定は、承知・・。
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ヌル
2019/12/17 00:17
ご期待に応えて、是非とも書かせて頂きたいのですが…雪虫の生態を再現すると、雪虫(オス)は交尾直後に、メス(アブラムシ)は産卵直後に死んでしまう、との事なので…なかなか難しいです。。。
まぁ…一つの案としましては。。。
雪虫・こんなボクを受け入れてくれてありがとう。
油虫・ううん…私の方こそありがとうだよ?
雪虫・寒くなって来たね。
油虫・そうね。最期に、もう一度だけ。。。
キスをする。
雪虫・ありがとう!
油虫・うふふ…きっと、あなたに似てる、素敵な男の子が生まれるわ。
雪虫・フッ…君に似てる、美麗な女の子も生まれるさ?
油虫・うん…なんだか、眠くなって来たわ。
雪虫・ボクも…一緒に眠ろう?
油虫・うん。私達…天国へ行けるかなぁ?
雪虫・さぁ、な…でも、もし地獄へ堕ちても、必ず君を迎えに行くよ?
油虫・うん…ありがとう。。。
雪虫・愛してるよ…おやすみなさい。。。。。
互いに抱きしめあって、最期を迎えた二人であった。。。。
こんな感じで宜しいでしょうか?
違反申告
ヌル
2019/12/15 21:28
…これだけでは、さすがに解らない。まぁでも…何かしらの失敗をした→深く反省しているのは、理解したつもりです。。。
ここに、雪虫の小説を書けば宜しいですか?
雪虫の生態を勉強したら…知れば知るほど『純愛系』の小説を、書きたくなりました。。。
違反申告
いころ
2019/11/21 02:13
2019/11/21
失敗ばかりくり返す・・。
ごめんなさい。
なんで上手に、付き合えないんだろう。
Better end
お元気で。。
身体に気をつけて。。
違反申告
いころ
2019/09/28 07:18
2019/9/28
いろんな意味で、動きやすくなったと 思いたい。
ごめんね。
私がぜ――――んぶ 悪いです。
煉獄覚悟の捨て身の一撃。。
本当に、ゴメンナサイ。。
違反申告
いころ
さん
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まぁ…シュワちゃん主演の、某洋画みたいに…女性が、妊娠したお腹をさわりながら『この子になんて名付けたら良いの?』と呟くような、ちょっと感動するようなラストにすれば、良いかもだけどね。。。。。
コキコキと肩を鳴らすキリギリスからの言葉に対して、カマキリは返す。
「コレで『正々堂々』とでも言うつもりか?この卑怯者めが!」
「その言葉…心地良く響くわ!」
ガキーーーーン!!
言うが早いか、得意の後脚で、目にも止まらないスピードで飛び掛かって来たキリギリスのクローを、カマキリは容易く受け止めたが。。。
「オレのスピードに、ついて来られるかな?」
パワーでは、圧倒的に優っているカマキリではあるが…それは、持ち前の『巨体』があってこそである。ヒット&アウェイを繰り返すキリギリスに、苦戦を強いられた。
ダダダダダ!
一瞬の隙を見せたカマキリに、数発のクローを撃ち込んだキリギリス…鋭利な爪を撃ち込まれた彼女は…
「ク…はぁ!」
…その攻撃に耐えかねて、血を吐き出してしまった。
その後…よろけたカマキリの腹部に、自慢のエイビスクローを突き刺したキリギリスは、得意げに言う。
「フッ…終わったな?」
だが、しかし。。。
ガシッ!
その腕を、しっかりと掴んだカマキリだった。
「この攻撃を、待ち侘びていたのさ?」
グググ…と、掴んだ腕を押し返す。彼女の腹部には、予め幾重にも巻かれた『バンテージ』が…つまり、致命傷には至らなかったのである。
詰めが甘い…逃げる術を失ったキリギリスは、カマキリから首元に鎌を添えられて…
「何か言い遺す言葉は?特別に聞いてやる」
…もはや、絶体絶命であった。
そんな二人のやり取りに、水を差した輩がいた。
「…そこまでだカマキリ!コイツがどうなってもいいのか?」
カマキリとキリギリスが、目をやったその先には…全身から流血をしながらも、アリを捕らえて首元へ爪を突き付けている『クモ』が、ドヤ顔で構えていたのであった。。。
「汝等如きに、この私を押さえられると思ったか!」
そして、次の瞬間…掛け声と共に身体を回転させたカマキリさんの怪力に、鎖で押さえ付けていたクモ達は、宙に踊らされてしまいました。
「うわー!」
「な…なんてヤツなんだ⁉︎」
なす術もなく吹き飛ばされたクモ達は、周りの岩にその身体を叩き付けられて…一掃されてしまったのです。
「ふ…他愛無い輩どもだ。フン!」
ブチブチ…ガキン…ジャラジャラ。。。
カマキリさんは、両腕に幾重にも巻き付けられた図太い鎖を、いとも簡単に引き千切りました。
「さて、と…ウォーミングアップは終了した。今度はこちらから行くぞ!」
目にも止まらない速さで、キリギリスに飛び掛かったカマキリさん。だが、しかし⁉︎
ガキーーーーン!!!
斬り付けた鎌を、キリギリスは、容易く受け止めました。そして、不敵な笑みを浮かべつつ言います。
「フフフ…悪いが、この『エイビスクロー』を貫かれた事は無いのだよ?」
「…そうか。そうでなくては、こちらも面白くない」
高台から飛び降りて、互いに構えた二人…本番はこれから始まる、という空気が漂いました。。。
解説。。。
キリギリスは、意外にも『凶暴なバッタ』だそうで、雑食性→他のバッタ類のみならず、カマキリまでをも捕食した例もあるらしいです。カマキリ同様『強靭な牙』と、前脚には『硬いトゲ』を持っているとの事なので…この度は、エイビスクロー(地獄の鉤爪)と表現してみました。。。(^.^)
現実では、有り得ない話ですが…擬人化している→ドラマ的な話として、読んでみてくださいね?
アリさんとカマキリさん外伝
ある日。。。
カマキリさんが、アリさんの家を訪ねました。
「…ん?なんだコレは」
いつも笑顔で出迎えてくれるアリさんがいなかった代わりに、玄関ドアに、こんな貼り紙がありました。
『カマキリよ。お前の親友を、預からせて貰っている。会いたければ、○○森へ独りで来い。地獄行きの片道切符を、二枚用意してある。byキリギリス』
剥がして読んだ手紙を握り潰しながら、カマキリさんは呟きました。
「ほぅ…面白い事を企画してくれるじゃないか。アリん子…待ってろよ?」
言うが早いか、羽根を広げたカマキリさんは、森へ向かって飛び立ちました。
指定場所へ着くと、そこには、荒縄で手足を縛られたアリさんが。。。
「カマキリさん!どーして来ちゃったんですか!!」
泣きながら叫ぶアリさん…得意のカマで、アリさんの拘束を切りながら、カマキリさんは答えます。
「すまんな…私は頭が悪いから、来いと言われて来てしまったんだよ?」
「そんな…私なんかの為に、罠に掛かるだなんて…あ!」
周りを見ろ、というアリさんの言葉に従うと…二人は、既に包囲されていたのでした。
高台に立っているキリギリスは、カマキリさんに向かって、勝ち誇ったように言い放ちました。
「ハハハ!こんな簡単な罠に嵌るとは…体は強いが、頭の方は相当弱いようだな?」
その言葉に、睨み返すようにカマキリさんは返します。
「ああ…生憎、勉強の方はからっきしでね?」
「ふふ…その強気が、いつまでもつかな?ヤレ!!!!!」
キリギリスの掛け声と共に、二人を取り囲んでいたクモ達が、一斉に鎖鎌を投げつけ…カマキリさんは、雁字搦めにされてしまいました。
ギリギリギリ…四方八方から伸びた図太い鎖が、カマキリさんの体を締め付けます。
「どうだ。苦しかろう?今日でお前は終わりだ!」
悲痛な表情を浮かべていた、カマキリさんでしたが…不敵な笑みへと表情を変えて、こう叫びました。
「お前…この私を、おちょくっているのか?それとも…相手の実力を読めないくらい、バカなのか?」
狼狽したキリギリスを睨みつけながら、カマキリさんは、体勢を整えてアリさんに言いました。
「安心しろ。大した事じゃない」
続く
こんばんは。
なるほど~。ヤリ逃げ・・ね・・。
(※ 女性にも、いなくはないが!?)
では!
女性視点で!!
是非~!!!!!
こんばんは。
ヌルさんは、どっちの方が 筆が進みやすい?
ヌルさんだったら、どっちの方が 感情移入しやすい?
いきなり、切ないじゃないか!
あとさ、雪虫・・
♂には口がないらしいよ(驚)
生まれて、この世を知って、
食べものも食べず・・
伴侶と出逢えなければ、死んでしまう。
『キレイ』なんて、人間に触れられても
その体温で死んでしまう・・。
でさ・・、できれば!
できればだよ!?
『雪虫』×『人間』って、できないかな?
ムリな設定は、承知・・。
まぁ…一つの案としましては。。。
雪虫・こんなボクを受け入れてくれてありがとう。
油虫・ううん…私の方こそありがとうだよ?
雪虫・寒くなって来たね。
油虫・そうね。最期に、もう一度だけ。。。
キスをする。
雪虫・ありがとう!
油虫・うふふ…きっと、あなたに似てる、素敵な男の子が生まれるわ。
雪虫・フッ…君に似てる、美麗な女の子も生まれるさ?
油虫・うん…なんだか、眠くなって来たわ。
雪虫・ボクも…一緒に眠ろう?
油虫・うん。私達…天国へ行けるかなぁ?
雪虫・さぁ、な…でも、もし地獄へ堕ちても、必ず君を迎えに行くよ?
油虫・うん…ありがとう。。。
雪虫・愛してるよ…おやすみなさい。。。。。
互いに抱きしめあって、最期を迎えた二人であった。。。。
こんな感じで宜しいでしょうか?
ここに、雪虫の小説を書けば宜しいですか?
雪虫の生態を勉強したら…知れば知るほど『純愛系』の小説を、書きたくなりました。。。
失敗ばかりくり返す・・。
ごめんなさい。
なんで上手に、付き合えないんだろう。
Better end
お元気で。。
身体に気をつけて。。
いろんな意味で、動きやすくなったと 思いたい。
ごめんね。
私がぜ――――んぶ 悪いです。
煉獄覚悟の捨て身の一撃。。
本当に、ゴメンナサイ。。