同窓会やら
- カテゴリ:30代以上
- 2018/01/21 23:19:17
先週は金曜が私事でまた休んでしまいました。まぁその分仕事は人の倍はやっているのでよしとしよう・x・ウンウン まぁそれくらいしないと頻繁には休めないのですw
次回は3月なのでそれまではゆったり。あくまで気持ち的にはですけどね^^
夜は職場の同窓会?が4,5年振りに開催されました。45人いたメンバーも早くも7名が辞めています。色々と事情はありますがそれぞれ良い人生を送って欲しいものです。
来週から職場には異動で新メンバーが加入しますが。まぁ癖のある人ともっぱらの噂。実は過去に4ヶ月ほど一緒に仕事したことがありますが、私的には無問題。出来る限り良い職場環境を構築したいです。
本の話
堂場瞬一から
「共犯捜査」
シリーズ3作目でいまだ1作目は見ていないという・・・ 1作目で特命を受けた各都道府県警のメンバーのその後の話なのです。2作目の「複合調査」が独特で面白かったので今作も楽しめました^^
「衆 1968夏」
いわゆる学生運動が盛んな時代の事案に対しての話ですね。これは好みが分かれるとこでしょうが、団塊の世代に対しての考察には良いと思います。当時の時代はこんな感じだったのでは?と考えてしまう内容です。
「標なき道」
これは3人のランナーとドーピング絡む話です。内容的には心理描写が凄いです。私はハーフマラソンしか走ったこと無いのでたいしたことは言えませんが、走っている時の気持ちや風景や心理がリアルです。ラストのレースで50ページ近く使っているのですが引き込まれるようであっという間に読み終えてしまいました^^
「神の領域」
これは「刑事 鳴沢了」でも登場した検察官の城戸南が主人公の話で、これも「標なき道」と同じランナーのドーピングやそれに絡む殺人の捜査がメインです。主人公の過去が出てくるので鳴沢了シリーズを見た人には本当に面白いと思います。いいキャラなんですよね。主人公も補佐官もみんなが個性的で魅力があります^^
ぼんやりしたイメージなのに汲み取っていただいて助かります。読むスピードは読んでいるうちに早くなるように思えます。まぁ慣れなのかも知れませんね^^
代わり映えのない無い日記(週記?)ですがまたお越しくださいませ・x・ノ
カルガモさんもかなり早いんですね!
字をひとつひとつ音にしてから、意味をあてるのではなく、
字が形のまま、意味を持つ物に変化して、内容を捉えていくんですよね。(きっと)
なんとなくイメージできました(^-^)
夫や娘から聞いたのと似た読み方だと思いました。
早く読める人は、このような読み方の人が多そうですね。
そういうタイプの違いは、生まれつきのものなのかと思っていたのですが、
声に出さない音読のスタイルから、見た文字を直接、映像化するようなスタイルに変化する場合も
あるんですね。
やはり、聞いてみてよかったです。
私も、修行を積めば、早く読めるようになれるかもしれませんね(*^^)v
ありがとうございました。
また、ちょくちょくおじゃまします[^ェ^]
コメありがとうございますm(_ _)m 私こそ食事に足跡を残すくらいの無言っぷりで申し訳ないです><;
さて読書は周りが言うには相当早いみたいなのですが、読み方は活字を見てというか追っていってそれが眼球の奥というか脳に入る感じ?ですかね。なんというか・・・映像というか見て文字列が頭に入るような感じです。以前はジュンさんに近いのか口も開けないし音読じゃないんですけど、口を閉じたまま音読して読む感じでした。いつの間にか今のスタイルになりました。私はだいたい2時間弱の通勤時間で文庫本だと150~200ページ読むといったところです。ちなみに子供達も相当早いです。いい機会なので長男に聞いてみたところ「字を見てると頭に風景が入る感じ?」頭の中で想像しながら読んでいるそうです。
わかりづらくて申し訳ないです・x・;
何度かおじゃましつつ、いつも無言ですみません。
読書が好きなんですね。
堂場瞬一さんの本は、夫がよく読んでいます。
私は、ドラマ化された「讐雨」で知ったのですが、鳴沢了のシリーズは、たくさんあるんですね。
夫と娘が本の虫で、それに影響されるように、私も本を読むようになったのですが、
読むスピードが全然違うんです。
私は、声を出さずに音読するように読むのですが、
二人は、どうもそうではないらしいです。
見て内容を捉えている?ようなことを言っていました。
カルガモさんは、どんな風に本を読んでますか?
カルガモさんもお子さんたちもよく本を読まれるようなので、
聞いてみたいな~とずっと思っていました。
最初のコメントが、こんな質問ですみません(^^;
(周りに読書が好きな方があまりいないので…。)
暇な時に、教えていただけたら嬉しいです。