二度目のインフル
- カテゴリ：30代以上
- 2018/02/11 13:46:55
先週は仕事はいつも通り忙しく充実しておりました。
木曜のお昼のこと。小学校の保健室より電話で「次男くんが寒気がして熱が３８．０℃あるから迎えに来てください。」と連絡が。祖父に迎えに行ってもらい、そのまま病院へ行ったところ見事にインフルＢ型でした＞＜
そして当日の夜に長女も発熱し、翌日の診断で見事インフルＢ型に感染しましたとさ；ｘ；
ということで木曜は外せない仕事なので仕方なく出勤し、金曜日は職場の好意に甘えて看護休暇を取得。ＡＢとインフル制覇してしまった長女と次男。そんな中、全く影響がない私と長男・・・ まぁ私はインフルにかからないという妙な自信があります・ｘ・ｂ なったら一家全滅ですねからねぇ。長男もその影響か絶対にインフルにならないと思っているようですｗ
病は気からといいますが、まぁなるときはなりますので油断しないようにしております・ｘ・
今回特に怖かったのは次男が最大で４０．２℃の熱。翌朝でも３９．６℃とかなりの高熱だったのには焦りました。40台って私自身を含め初だったのでどうなるか心配でした。ちなみに今は元気です。外に出たくてうずうずしているのを我慢して家で遊んでます＾＾
本の話。
堂場瞬一から
「長き雨の烙印」
汐灘シリーズの1作目です。前回3作目を先に読んでましたが、舞台が汐灘というだけでそこまで関係はなかったので楽しく読めました。幼女殺害の犯人を追う内容なんですが、足利の冤罪事件を彷彿させる内容でしたね。重い内容ですし真犯人が抱える矛盾など色々考えてしまう作品でした。
横山秀夫から
「影踏み」
警察ではなく泥棒の視点から色々と主人公自身がかかえる問題や厄介事の真相にせまるといった内容です。相変わらず横山秀夫作品は短編でも内容が濃いので好きです。あんまり最寄りの図書館には置いていないので、地道に予約して読んでいこうかな＾＾
東野圭吾から
「人魚の眠る家」
前から予約していたんですけど全然順番がこない中、長男が小学校に置いているのを確認し借りてくれました＞＜ｂ ありがとう長男！
ということで内容はよくある脳死の話。でも流石東野圭吾というか読みやすくわかりやすいですね。特に脳死がかかえる矛盾点や、法整備の不具合がよくわかります。特に気に入ったのは、親は我が子が脳死になった時にはやはり感情で割り切れない部分があるということです。子供のために狂えるのは親くらいですね。わかります・ｘ・ｳﾝｳﾝ
私も誤字のまま投下よくありますｗ
熱を下げる効果はやっぱりないんですね＞＜； 勉強になりましたm(_ _)m
× いや遺品
ああああああああ
冷えピタと熱さまシートは、いや遺品でも医薬部外品でも医療機器でもなんでもない雑貨で、熱を下げる効果は一切ありません。
メントールが配合されているので、「冷たく感じて気持ちいい」というだけの極悪商品です。
赤ちゃん用のものは、メントール無しの、苦味成分配合（窒息防止）で、何の意味もありゃしません。
コメありがとうございますm(_ _)m
次男は体は相当熱いはずなのに氷枕や冷えピタでさえ嫌がり剥がしちゃいます。気持ちいいと思うんですけど子供は不思議だ・・・
今後に備えとして参考になりました・ｘ・ﾉ
今後に備えて、アクエリアスの３００ｍｌのチアパックを、最低でも６個、冷凍庫に常備してください。
３８℃以上の熱が出たときに、タオルにくるんで、頚動脈、脇の下（腕の内側）、股の内側にはさんで、太い動脈静脈を強制冷却してください。
両方の脇を冷やしてしまうと、体温計が使えなくなってしまいますので、そこだけご注意下さい。
マスクくらいしか予防が思いつかないんですけど、何やらインフルの菌はマスクを通り抜けるくらい小さいとかの話もあるので何を信じていいのやら・・・ 後は手洗いうがいを励行します・ｘ・ﾉ
娘さんが1回しかインフルにかからないとは素晴らしい！これからも冬の時期は毎回気にしてしまいそうな我が家です＞＜；
今年は、A型、B型両方はやっているので、2回かかる人がいるということですよね。
お仕事と子供たちの看病と、大変でしたね。
「かからない」と思わず十分気を付けてくださいね。
新型インフルエンザが流行した時、当時小学5年生だった次女がやはり40度の熱を出しました。
病院でいただいたお薬を飲んだら、すぐに下がりましたけどね。
我が家では、インフルエンザにかかったのは、この時だけですww
今回は40℃台という未知の領域だったので疲れました＞＜；
未だにインフルは流行っているみたいなのでお気を付けくださいm(_ _)m
インフルエンザも体質によって、かかりやすさが違うのかもしれないですね。
子供が、病気になると、神経がピリピリしてて、治るとドッと疲れがでますよね。
体調を崩さないように、気をつけてくださいね。