覚悟はしていたつもりでしたが・・
- カテゴリ:日記
- 2017/11/08 11:37:53
入院付き添いがのびたとはいえ
一段落した頃
顔みてないよね・・と
毎日いっては様子みてたハム
「ふく」が短い一生を終えました
いくら短いといっても2年弱はみじかすぎるよ
ふく・・
といっても薬いやいやして飲まなかったけれど
ふくらんだ腫瘍はちいさくならなっかったね
そして身体も異様におおきくなってたね
最後は苦しんでなかったらいいのだけれど
あれだけ忙しくてあまり様子みてあげられなかったのが
悔やまれます
皆さんも体調にはくれぐれも気をつけてくださいませ
何時もおこられてばかりで
そうか ひどいんだ・・と思ってました
これでもいいんだ と思えました
しばらくは思っていてもいいですよね
心の雲が晴れたきがしますです
思い入れが深い分やっぱり寂しいですよね。
でも泣けないのではなく相手の為に自分が辛くても泣かないのだから、
周りからどう見えるのかではなくて、
それだけ相手に対して心の芯でお優しいのではないかと思いますよ。
どうぞ次の子も幸せにしてあげてください。
「悲しみすぎると心配であがれないんだよ 楽しかったよ、ありがとう って送ってあげるのが一番だよ」
と 教えてくれたのは誰だったのか・・
それ以来別れの時には泣けなくなってしまいました
悲しいけれど泣けない
ひどい人な気がします・・
悲しくてもきっとまた別の子もつれてくるんですよね
ふく 今までありがとう 次の子とあえるようにみててね
またがんばって仲良くできるようにするよ
ちっちゃい頃の写真みてによによします
ちょっと寂しいですね・・
われわれも、その運命からは逃れられないわけで。
「できるだけのことはした」と思うしかないかなー。
「ありがとう」といってあげれば喜ぶと思います。
あまり悲しまないように♪
動物を飼うときは、覚悟しないといけないですね。
「ふく」ちゃんが、幸せだった事を信じています。
別れって寂しいですね (*´ω`*)
ひみつさん 元気出してくださいね。
野生よりは長生きさせて、人の情けをかけたからって自分に言い聞かせてます。