昔から
- カテゴリ:日記
- 2017/11/27 22:28:19
お腹壊したり寝込んだりが多かったです
これでもまだ丈夫になんたんですよね
あれもこれも原因不明なので
どうしようもなくてですね・・
その上 数年前に病気で手術しまして
その薬をまだ服用してます
この薬の副作用がかなりひどくて
むくみまくってます
痛みも大分減りましたがまだまだ
そして その薬のことがあるので
適当に薬など飲めないと・・・
なかなかに制限が多いのです
少しずつ楽になってる
と思いたいです
ふくがいなくなってから他の子の配置換えが
ただもうちょっと考えないとかなあ・・・と
ふれあいが減って寂しい・・・・・!
ぷくぅ
牛乳などで割るとのめるかも。でも
基本、好きなもので腸内環境を整えるのが
いいと思ってます。好きでないと続きませんしね(笑)
変な添加物の入ってないのを選んで、紅ショウガや漬けてる漬け汁で、卵焼きや野菜炒めや、シーチキンサラダの味付けや、かき揚に使ってました。紅ショウガでも、肩こりとかは、多少は楽になりました。
今は、ブレンダーでショウガ酢、手作りしてます。青レモンを洗って、青レモンの皮ごと入れたら、思いのほかまろやかで、爽やかな味わいになりまして、卵焼きに入れたら、変わった味ですが、爽やかで気に入ってます。熱で、レモンの栄養が壊れるので、たまには水で薄めて飲んだりします。
家族は私の健康には無頓着だったので、母にさえも頼るのは絶望して、自分の健康は自分で守らなければと思ってます。私は家族を健康に導けるので、私が軟弱で迷惑かける分は、夫や子供にしわ寄せを押し付けて図々しく生きてます。
相手が親なら、子供の健康管理ができないのなら、せめて子供が健康になるために試行錯誤するのに付き合うのは当然の事だと思います。
買い物が基本に週末のみなので必要な物調べておこうかなあと
ラカントとかアガベシロップは使ったことがあります
が やっぱり私以外はあまり・・みたいですね
特にシロップは臭いが特殊なので。
個人的にはあまりドレッシングは使いません
たまに昆布ポン酢使うくらいです
基本的に量も食べられないのでサプリをすすめられたことがあります
自分しか使わない酢は挑戦してもいいかな
普通の砂糖よりお高いけど、ラカントは、カロリーや、体の糖化を気にせず、いくらでも使えますよ。他のカロリー0、糖類0の甘味料よりお腹に優しく、白砂糖と同じ甘さです。黒糖も、ミネラルなどの栄養がありますので、食べ過ぎなければ、健康的ですね。
そして味噌汁は出汁のないものでした(苦笑
いろいろためしてはいるんですけどね なかなか・・
顆粒の出汁が最近しょっぱいので
ちゃんとした取り方覚えようかなと思ってるところです
塩は粗塩が主で 砂糖は黒糖が主です
酢はあんまり・・私以外がいやがるのでなかなか
塩麹はまだチャレンジしてないですね
味が濃いもの 刺激物に弱く(顕著なのはにんにくとかオリーブオイルとか)
わからなくてもお腹壊します
納豆はそこそこたべますが一定期間すぎると急ににおいが気になり
たべれなくなりますね なんなんだか・・
最近あまりしょっぱくないチーズを見つけたのでたまに食べてます
ずっと売られるといいなあ・・・
甘酒はちょっと苦手です チャレンジはしてみました
ハムーずのおうちはちょっと低めの位置に変わってしまったために
目線が上からになってしまったので
お嬢がこわがってるっぽいのです
台を差し込んでもうちょっと高くしてあげないと
さわらせてもらえそうにありません
とほほ・・・
また月がかわります 医者通い・・・憂鬱です・・」
青ミカンの裏の白い筋に血管を強化して、ビタミンCの吸収を助ける栄養があるのです。
ミカンの筋の栄養成分は、熱に弱いので、水などで薄めて、お好みで蜂蜜などを混ぜて飲むといいですよ。
腸内環境を整えるのにいいですよ。
消化もいいですしね。甘酒、ナットウなど
古来からある日本の発酵食品は日本人の体質に
あうものが多いと思いますし。もちろんヨーグルトやチーズも
いいと思います♪わたしは塩の変わりに塩麹を使うことがおおいです(笑)
他の人は中々理解してくれなくてお辛い思いをされていることと思います。
また、育てられた環境も自分では左右出来ないことが多いですよね。
自分も内臓はそれほど強くなく、子供の頃腹痛で医者に行ったら
色々つついた挙句「盲腸の気がある」といわれてぶっとい注射
(これはあまり痛くはなかった)と小さい注射(これはとっても痛かった)を
打たれたのを思い出しました。結局その後も状況は変わらず
病院に行っては「異常なし」で帰ってきています。
今でも年に1回の人間ドックは行っています。まあ会社をさぼる口実でもありますけど。
薬は副作用が辛いですよね。薬って人がもともと持っている身体の力を一方方向に
無理に変えるような働きをすると思っています。風船を指で押す様に
どこかを膨らませようとすると他を押して凹ませる必要があるみたいなものです。
それでも、心を凹ませないようにしていけば、少しづつ楽になれると思いますよ。
ふくちゃんが旅立ってからまだ日がたっていませんし、心残りがあるのは当前ですよね。
また、ふとしたきっかけで思い出したりしてしまう事もあると思います。
自分も辛い事があった時は、中々抜け出せませんでした。それも、自分が何とかすれば
そういう事は起こらなかったのではないか、などと考えると、本当に気分が参ってしまうものでした。
いや、今でもその気持ちを忘れ去っているわけではないですね。
でも、出来れば少しづつでも毎日良かったことを数えて気持ちを上向きにしていってください。
ふくちゃんもきっと同じように考えていると思いますよ。
母が作る食事は甘すぎて、気分悪くなって、いくら、もう甘くしないでと頼んでも、何時も甘くて、気分が悪いでした。家族は、父も祖父母も、糖尿病や脳溢血で短命で、母も何度か手術したけど、私がいくら、料理を甘くしないでと言っても、母は甘い料理への執着心が相当なもので、決して改善してくれませんでした。結婚してから、自分の体質改善に取り組んだけど、夫もヘビースモーカーで、私は風邪気味な事が多いでした。ルイボスティーを飲んでから、少し体調が楽になって、ルイボスティーのマグネシウムが、今まで、不足してる事に気付きました。母は、食塩を科学的に精製してるのを使ってましたから、天然塩に入ってる、マグネシウムなどのミネラルを摂取出来てなかったのです。だから、塩と砂糖は、出来るだけ精製してないのを使うようになりました。漬物を子供の頃食べる習慣がなくて、発酵食品も食べてなくて、出汁の薄い、不味い味噌汁を食べさせられてたので、出汁をたっぷり取って、味噌を入れてから、味噌の菌を台無しにしないように、沸騰させないで、仕上げた味噌汁を食べるようにして、発酵食品を食べるようにしました。それでも益々ボケて、銀行ATMにキャッシュカードを何度か忘れる事がありましたけど、健康番組で、アホエンオイルと、ショウガ酢が、ボケの改善に良いと言ってたので、自分で作って、料理に使ったら、ボケは改善されました。たばこ税で、タバコが高くなったので、夫が完全にタバコを断ってくれてから、絶え間なく続く鈍痛や怠さも、少しづつましになって、今ではだいぶ楽です。ショウガ酢には青ミカンや青レモンもいっしょに、ハンドブレンダーで、まぜて作ったら、体がだいぶ楽になりますよ。アホエンオイルやショウガ酢の作り方は、よっぽど健康によいのか、検索したら、作り方のサイトがたくさん有りますよ。オリゴ糖も食べて、腸の善玉菌を増やしてくださいね。それから、料理には砂糖を入れなくても、出し汁とかで充分美味しくなります。油も良質なものにして、体を、酸化と糖化から守ったら、楽になると思います。