吹っ飛んだ
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2017/10/23 23:50:14
昨日のあの嵐の中、時間に余裕があったので30分のコースで釣りをしていたわけですよ。
回線が一瞬切れまして画面が再読み込みになったのですよ。
途中で回線切れると釣りのデータは吹っ飛ぶのねー…。
300コインは確実に稼げるペースだったので脱力しました。
今確認してもやはり釣りデータの所に26分が載っていない。
あと4分やれば一回に稼いだコインが最高になりそうだったので残念です。
自分で終了押さないとデータの残らないというのは迂闊だったわぁ。
これまで釣りは30分コースを遊んでいたわけですが、こうなると考えを改める必要があるなと思いましたぜ。
たまに回線が切れることがあるので10分刻みのコースの方がいい気がしてきた!
あるいはちょこちょこ終了してデータ保存すべきですね。
次から気をつけようと思いました(ノД`)
うむ。確かに柳田が8~9割の力ながらも戻ってきて面子はほぼ揃った感はある。
だが、完全体と言っているファンは、ライトなファンの様な気もする。
ディープなソフバンファンは、まだあれも、これも、足りない、、、と思って居そう。
ただ、ディープもライトも「CS突破が一番の難関」で、日本シリーズはCSより楽と共通認識でありそう。
CSより日シリが楽なんてことはないのだが
まあ、ソフバンは長年CSで苦労してるからなあ。そう思ってしまうんだろう。
横浜の左腕先発のことは警戒してるみたい。
パの代表的左腕・菊池雄星をボコボコにしてるソフバン打線なのでソフバンは左腕を苦手としてない
などと言う人も居りますが、それは見方が甘いライトファンの言うことかなと思う。
雄星はソフバンの時だけ異様に出来が悪いのだ。他球団に投げるときとソフバンに投げるときでは
雄星はまるで別人になってしまうので
雄星を打っているソフバンは、つまり、出来が非常に悪い左腕相手に簡単に試合してるってこと。
出来が良い左腕ならソフバンもそれなりに苦にしてるように見えます。
ソフバンの穴らしい穴は捕手・甲斐のリードぐらいかな。
理屈は私には全くわからんが、捕手甲斐の時だとソフバンの投手を打てる確率が上がる。
甲斐バズーカで盗塁を刺すとか送球がむちゃくちゃ良い捕手なんだけど
走らなければ刺されて死ぬこともないわけで。それよりは打って点とったほうが良い。
甲斐のときはね。
工藤監督が甲斐を使うかどうかわからんですが。
対楽天戦で甲斐つかってダメだったので普通の監督なら甲斐を控えにまわすだろうけど
なにせ「頭工藤」と呼ばれる迷将の一面を持つ人なので、なにをするかわからん(苦笑)
でも台風で身体が吹っ飛んじゃなくて良かったです
文書を作っているときは、こまめなセーブをするけれど。。
あ、昔のFCもそうかw
昔のRPGと同じでこまめなセーブが命綱とか><
そこらへんなアナログな感じもしています。
釣りやってなかったけど、そういうシステムなのね。
うちはADSLのルータが変で(契約当初からずっと変だが放置)
前触れなく不定期に回線切れるんよー。も、インターネットは突如切れるのを前提で使ってるw
何時ごろが切れやすいとか天候がとかあれば読みやすいけど、要素に全く関係なく回線切れるのでわけわからん。
ニコタの釣りには注意するわ。