やはり本屋は良い
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/10/06 23:06:27
久々に本屋へ行って来ました。
欲しいものをメモって行ったけれど
目の前の新刊に惑わされて全部はチェックしなかった気がするする。
「陽気なギャングが地球を回す」の三巻が文庫で出てたので飛びつきました。
忘れもしない新書版で買ったら文庫版で短編追加で出された苦い思い出。
あれ以来単行本はおろか新書版ですら手を出すのを躊躇うようになりましたぜ。
でも単行本の売り上げが伸びないと文庫化されない苦しみ。
そんな一巻と二巻はどこへしまったかな…。
日記を書いている最中に弟が喉が痛いと愚痴るので
蜂蜜レモンを勧めたら作り方を知らないだと…!?
夜の11時に急遽蜂蜜レモン祭り開催ですよ。
我が家のレモンは蜂蜜レモンのために所蔵されているといっても過言ではないのになぁ。
父が何を血迷ったのか蜂蜜かぼす作りに挑戦。
結果は、結構いけるが口が曲がるほどすっぱいとのこと。
かぼすって効用としては喉に効くのだろうかと疑問に思いつつ
大量に貰ったかぼすの消費に挑戦してみたくなった夜でした。
近場にないと通販に頼ってしまいますぜ。
電子書籍はPC眺めていることが多いのでこれ以上目を悪くするのは怖いと避けています。
紙の方が疲れないので助かるのですが、これはこれで置き場所がなくて悩みますね…。
>銀月さん
国産レモンだとそれも美味しそうです。
オーストラリア産しかなかったので買ったけれど、あちらのは農薬どうなっているのだろうなぁ。
椅子を置く本屋も増えましたが、いつ見ても誰かが座り込んで読んでいます。
立ち読みならぬ座り読みも多いけれど三、連続で表紙買いを外すとそれもありだなと思うわぁ。
電子書籍で買ってます。そして目が更に悪くなる(笑)
我が家は私がズボラなせいか、直接蜂蜜を目薬のようにたらして口に(''◇'')ゞ
↓美味しそうですね、つくったら風邪ひく前に飲んでしまいそうです♪
かぼすはお鍋用にかぼす醤油をつくるくらいかな(汗)
なじむまでおいて、その汁をお湯で溶くと美味しいです。
本屋は、以前は何時間でも居れたけど、膝が悪くなってからは、
なかなか疲れて難しいです。
たまに未チェックの翻訳物が出ていて財布を直撃してきますがね!
年賀状印刷の本が出ていたのでそろそろそんな時期かと吃驚です。
もうそんな時期かー。
>はこべさん
ああー、運動部にいる友人がそんな感じのは作ってたなぁ。
そちらのは試したことがないので未知の蜂蜜レモンですぜ…。
柑橘類に関しては何となくそんな感じはしてました。
どんぐりもそうですよね。不作と豊作が交互に来る感じ。
みかんは不作豊作に関わらず、酸味の強い12月までの出荷分が好みです。
一月に入ってしまうと甘味が強すぎて好みじゃなくなるのが切ない…。
はちみつレモン…おいしそう(’’*
我が家にレモンもはちみつもないので作れませんが、
一度は作って食べまくりたいです。
レモンを輪切りにしてはちみつで漬けるやつ。。。
しんなりとおいしく出来なかったorz
柑橘類は不作豊作が毎年交互に来る、そういう樹なんだって
八百屋さんから教えてもらいました。
みかんが超安くて美味しい年の翌年は絶対に不味くて高い年になるって。
甘えているというより先に風邪を引いた母と私が飴を全部食べてしまったというか…。
喉を潤すものが何もないと気付いた弟からヘルプ要請が来た感じでした。
思い返すと父はかぼすを丸一個入れていた気がするのですよね。
私は檸檬を半分に切って、半個と蜂蜜なのですが、父はかぼす丸一個でした。
だから蜂蜜も相当量入れないとすっぱさが勝ってしまう量だったのかも。
>はこべさん
どうでしょうね。庭の柚子が今年は凄まじい数出来そうなので
かぼすも間引きしなければかなりの量がなりそうではあるある。
柚子は不作豊作が交互に来ているわー。
超簡単ですよ。レモンを絞って蜂蜜入れてお湯を注ぐだけ。
すっぱさと甘さは要調整という感じです。
これ以外の作り方はあるのかもしれませんが、我が家のはこれのみです。
カボスってはちみつを入れても酸っぱいんですね
大量に入れないといけないのかな?
ウチも時々カボス貰うけど、やっぱ、大量に貰うのよー。
はちみつレモンの作り方は我が家は知らないのです。
子供の頃に聞きかじった中途半端な知識で作りチャレンジしてみたけど
全然、それっぽいものにならなかったので諦めて以来、ぜんぜん。