Nicotto Town


スピネル(^ω^


入院(耳下腺腫瘍摘出手術)まで1週間


入院まで1週間となりました。

心境としては落ち着いた状況なので、普段と何ら変わってません。

こまごましたもので不足している物を補充したりしています。

後は手術すると口が動かしづらくなるので、

何か好きなものでも食べてこようかなとか思ってますw

アバター
2020/01/16 19:40
Candyさん こんばんは。
ありがとうございます。
はいー 今日はラーメン食べに行きました。(^0^)
アバター
2020/01/16 19:35
こんばんは^^
手術がうまくいきますように
心より願っております。
おいしいものいっぱい食べてくださいね^^
アバター
2020/01/16 15:15
こんにちは。

後遺症についてはケースバイケースで、
人によっては目ぶたが閉じられなくなってドライアイになる人もいますし、
(アメブロの友の人が先日目ぶたが閉じられなくなったそうです。)
口に障害が出るケースが多いみたいです。
(片側のくちびるが麻痺して閉じられなくなることがよくあるみたいです。
こうなると食べ物を口に入れてもダラダラと垂れ流し状態になるみたいです。)
ただこれらは一過性の顔面神経麻痺であることがほとんどで、
数週間から数か月で快方に向かうことが多いようです。
医療ミスなどで顔面神経を傷つけた場合は生涯に渡って後遺症が残ることもあります。

耳介下部(耳たぶ)については感覚が永久喪失すると医師に言われているので、
それは覚悟しています。
ただ耳下腺腫瘍摘出手術の場合は聴覚を失うような後遺症はないようです。

術後1週間くらいででる後遺症で怖いのは「唾液ろう」で、
これは傷口から唾液が漏れる症状です。
この場合は色々な治療方法があるので、時間をかければ治せるようです。
稀に整形手術が必要になることがあって、
「ボトックス注射」(1回4万円w)を行うケースもあります。

次に怖いのが「フライ症候群(fray症候群)」というものがあります。
これは手術で耳介前部から顎にかけて10センチほどS字切開をするのですが、
唾液腺神経が再生される時に汗腺神経に誤って接続されると起こります。
これについては治療法がなく、なってしまうと食事するだびに汗をかくようになり、
常にハンカチが必要となる怖い後遺症もあります。

ているさんも大変みたいですね。
片耳が聞こえないとなると色々不便かと思いますが、
おっしゃる通り、楽しく生活することが大切かと思います。

そうですねー
今日はラーメンを食べに行ってきましたw
アバター
2020/01/16 13:55
こんにちは^^

後遺症が口の動きに出てしまうんですか?

わたくしも、突発性難聴で片耳が聞こえなくなり、
不自由な生活を強いられていますが、
なんとか元気に遊びに行ったりしています。

好きなものを食べる、いいですね♪



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