目の病気について ２
- カテゴリ：美容/健康
- 2021/07/28 16:09:17
こんにちは。
ここ3か月間ほど日記を投稿していなかったのですが理由があって、
左眼の具合が悪くなって治療していました。現在も治療中です。
経緯を記述しますと、
4月28日 左眼にゴロゴロした感覚があり、左目の右側（内眼角）かゆみを感じる。
5月17日 総合病院の眼科を受診。アレジオン0.05点眼薬（1日4回）を処方される。
5月28日 改善しないため再度眼科を受診。ヒアルロン酸0.1点眼薬（1日4回）を処方される。
5月31日 夜中に左眼の下まぶた（下眼瞼）にかゆみを感じ何度か起きる。
6月7日 眼科受診。ベガモックス0.5、フルホロメトロン0.1点眼薬(1日4回）を処方される。
6月21日 眼科受診。眼圧 左17.8、右17（正常範囲内）。夜中のかゆみも毎日続き寝不足ぎみになる。
6月2８日 前日の夜中に点眼するも効き目がなく、かゆみが取れない状態になる。
かなりつらいので、再び眼科受診。パタノール0.5点眼薬（1日4回）を処方される。
6月29日 原因が特定できないため、CＴ検査を受ける。
7月12日 眼科受診。副鼻腔内に膿があるとの診断で、耳鼻科受診を指示される。
同病院の耳鼻科を受診。そこで眼窩底骨折が判明する。
おそらく数十年前高校生のころに骨折したと思われる。
（思い当たるとしたら、このときのアクシデントが原因と思われる。）
7月26日 眼科受診。眼窩底骨折下部にあるのは膿ではなく脂肪だとの説明を受ける。
以上が経緯です。
7月12日の時点で耳鼻科の医師から根本的な治療法としては手術しかないと言われ、膿が眼底にあると思ったので手術しかないのかなと思い、頭の中が真っ白になりました。
7月26日に眼科でてっきり大学病院を紹介されると思ったら、
目薬治療を継続してくださいと言われたので、
なんじゃそりゃと思って医師に膿が溜まってるんじゃないですかと聞いたら、
脂肪ですと説明されたので拍子抜けしました。
医者もいい加減だなと思いました。
その説明を聞いて手術の必要性がなくなったので安心しました。
幸い症状が少し改善してきているので、現在も目薬治療を継続しています。
※本文修正※
当初「眼底骨折」と記載していましたが、
正確には「眼窩底骨折（がんかていこっせつ）」でした。
バドミントンの桃田選手が怪我をした症状と同じものですｗ
今まで鼻の病気になったことがないので、CTを撮ったりしたことはないですね。
去年高所から転落して頭を打って救急搬送されたときに頭部のCT検査されたことはありましたがｗ
耳鼻科の医師には副鼻腔には異常がないとのことで、
専門医でないので眼窩底骨折の下部にあるものが膿とも脂肪とも説明はなく、
一般的には治すには手術しかないと言われたので、ショックで言う言葉がなかったですね。
眼の手術となると見え方に影響する恐れや顔面神経を傷つけるとほかの部位に麻痺が残るリスクがあるので怖いですね。
かゆみの原因は自覚症状からするとおそらく眼窩底骨折の下部の部分かと思われます。
耳鼻科の医師はアレルギーの点眼薬は効かないと言ってましたが、
アレルギーの点眼薬を差し始めて改善してきているので、
これが効いているのではないかとと思っています。
いずれにしても早く治って欲しいものです。仕事も何もできない状態なので。
貯金が減ってきているので、そろそろ経済的にヤバイですｗ
ありがとう。
一時はどうなるかと思い不安になりましたが、今は落ち着いてます。
いずれにしても早く治って欲しいと思っています。
ありがとう。
あれば、その際に見つかりそうなものですものね＾＾
副鼻腔に溜まるのは普通、膿なので、眼科医は最初、膿と言ったのかも知れません。
その後、検査した耳鼻科医から「アレは膿じゃないよ」的なことを説明され、修正したのでしょうね・・・＾＾；
先生って、「間違ってました」とか明言しないんですよ；医療過誤問題になるので・・・。
「いや、膿とは言ってないよ？」的に、「膿様のものが見られたため」とか、あやふやな感じにするんでしょうねｗ
耳鼻科の先生が、眼科の手術のことは言わないので、「耳鼻科の手術で副鼻腔の膿を取る」という話をしたのだと思います。
部位にもよりますが、副鼻腔の手術は結構頻繁に行われていますよ＾＾（ポリープを取ったり）
で、結局のところ、痒みの原因は、その脂肪なのでしょうかね～？
そこが知りたいですよね＾＾；
お大事に、過ごして下さいね。