Nicotto Town


ちょろちの戯言


少しくらいは 為になること。 その6


どうも ほとんど読んでいる方はいないでしょうね・・・の ちょろちだす。

とはいえ

あまり おちゃらけたものを書く気にもならないので

もうしばらくは・・・


それでは 本題へぇ~


第六回目は 『ボランティア』 だす。


今回の震災でも

多くの方が ボランティア活動をしてくれたお陰で

すこしは 改善された・・・かと 思っているだす。


感謝 感謝 なのだすが!!


『ちゃんと理解し 覚悟を決めてから 活動しているのだろうか!?』


                       と いつものように 気になっているだす。


日頃 そこら辺で ボランティア活動をするときと 違い

災害ボランティアというものは 危険を伴うだす。


それらの危険も 同一ではなく

その現場 現場によって 異なり その程度も・・・だす。
(地震などによる倒壊・火災 重油の流出事故などなど)


今回でいえば

どういった活動をしてくるかにも よるのだすが

まず 気をつけなければならないのは

 破傷風(サビた釘を踏むなど)だと いえるだす。


ただ、釘を踏めば 誰でも 大変だぁ~ と騒ぎ

医者に診てもらうと思うので 知っていれば・・・だすから


こういった いまいま 痛いものなら いいのだすが


そうではないものも あり 

こちらは 特に 理解し 注意していないと いけないといえるだす。


例えば

今回も 建物の火災 倒壊がおきているため

 ダイオキシン や アスベスト などに 気をつけないといけないだす。

これ以外でも

 ・なんだかよくわからないドラム缶などに入った液体や固体(劇物の可能性あり)
 ・眼に見えない微生物やウィルスによる感染症
 ・急性ではない 毒性のある気体                などなど


そのときは 大丈夫だったけど

 活動をした 数日後 数週間後 数ヵ月後 数年後


それが 原因で 体調をくずす・・・ なんてことが おこりえるのだす。



なので

活動するにあたっては

どういった危険が あるのかを 理解し

どのような 予防策があるのかなどを 考え 用意してからにしましょうだす。



本当は こういったことは あまり書きたくないのだすが
(せっかくのやる気をそぐ可能性があるため など)

ある程度 時がたったので 書くことにしただす。



既に 活動してきた方も これから しようとしている方も

気をつけてくださいだすね。 あいあい

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2011/05/26 23:23
Piyoさん そうだすね。

一人ひとりの力など 大したことではないだすが
ちょっとしたことからでも やっていけば
そのうち 大きな成果へと つながっていくと いえるだすよね。

人間というものは テキトウなもので
自分で考えてもいないくせに 誰かのいうことを 鵜呑みにして

なにか問題が発生したときは その誰かのせいにしようとします。

なので なにか 行動をおこすときは
責任は自分にあることを 認識しながら
こういう行動をとれば こうなる または こうなってしまう可能性がある など

もうひとつ 掘り下げて 考えなければ いけないのだすよね。


誰かのせいにしないココロ・・・どんなときも 持ち続けたいものだすね。あいあい
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2011/05/26 23:18
灰猫さん そうなのだすよね。

今回ほど 大規模でなければ
宿泊施設や食堂などが 営業しているので

それほど 気にしなくてもいいのだすが・・・だす。

なので 以前やったことがある とか ちょっとした気分で参加

なんてことだと 思いもしないことが 待ち受けていて

就職に役に立つから とか 誰かに自慢したいから
なんて理由で参加した人間は それこそ 地獄をみるだけでなく

被災者の方々にも 迷惑をかける・・・なんてことにもなりかねませんだす。


ただ 何もしていない人間が とやかくいうのは・・・とのことだすので

別に 現地にいって やらなくても
他のカタチで さまざまな活動をすることができると いえますので

思うところがあるのであれば そちらでがんばってみる 協力してみる というのが いいのではないかと

思っておりますだすよ。 あいあい
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2011/05/26 23:14
カトゥ~♪さん そういうことも あっただすね。

個人的に 特定の方へ 物資を届ける
ということであれば いいのだすが

数十人いるところに 数個 または その半数くらいのものを 持っていく

というのは・・・だすし

安全性の面からみても すこし怖いところもあるなど

受け入れ側がどうとかいう 理由以外でも
難しいところがあるのだすよね。 あいあい


まあ、そうならないように
個人に いきわたるようなものではなく
みんなで 使うようなもので 状態が悪くならないもの などを

持って行くといいのかもしれませんだすね。
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2011/05/26 23:10
ソラちゃんさん そうだすね。

ただ、今回のような現場では
どうしても 女性だからどうだとか 男性だから・・・ということは
あまりないともいえ

どんな仕事が 割り当てられてもいいように
こころとからだ どちらも 準備していかなくてはならないといえるだすね。
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2011/05/25 08:56
少し前に、TVのインタビューを受けたボランティアの学生さんが、
「軽い気持ちで、来てしまった感じがする。実際に現場に来て、ようやくわかった。」
と答えておられました。そして、
「それでも、自分にありがとうと言ってくれる方々のために、役に立ちたい」
と、ボランティア活動を通じて、何かを感じ取った御様子でした。
私は、現場に行って、お手伝いをするようにはなりませんが、
自分にできることを考え、行動していきたいと思います。
自分にできることなど、焼け石に水のような気がすることもあるのですが、
その度に、ちりも積もればだ!と、言い聞かせています! (∩。∩;)ゞエヘ
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2011/05/24 23:56
ボランティアの人数が多いと
食事やなんかで、色々と問題も出るようですね。

ちょっと嫌な言い方をしますが、
「学生活動の一環」として行く方も結構いるようなんですよね。俗に言う内心点稼ぎで。
それが悪い事だとは言いませんが、
ボランティアとして行く以上、しっかりと覚悟を決めて参加して欲しいですね。

とか、、、、こういった震災などのボランティアに
一度も参加したことが無い私が偉そうに言うのは間違っているんですがね、、、、。
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2011/05/24 15:42
そう言えば・・・個人からの物資の受け入れはしていませんって言ってるのに
物資持って一人で行った人が、タライ回しにされちゃって悔しいなんて言ってましたね

そこに今一番必要なものは何か、ちゃんと考えないといけませんね・・・
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2011/05/24 01:38
災害のボランティア・・・まだしたことがありません。
女性だと炊き出しとか、物資の仕分けとか、子供やお年寄りのお世話とか
そのあたりを思い浮かべます。
男性は、肉体労働もありますよね。
そうそう、勢いだけで行っちゃうと、現地に行ってから
いろいろ危険なことに遭遇してびっくりしちゃったりするんでしょうか。
瓦礫撤去の作業とか、危険そうですね。
アスベスト、破傷風、ダイオキシン、何だか解らない気体・・・
一応、しっかり準備をしてから行かないと、何だか逆に現地で足手まといになっちゃって、
善意が・・・善意じゃない結果になってしまったら元も子もないですね・・・。^^;
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2011/05/23 23:14
ゆっこさん ええ 気をつけてくださいだすね。

これ以外にも
あげたらキリがないくらい あるのだすが

あまり 書きすぎてもなので

あとは ご自身で調べ 考え 査定して みてくださいだすね。 あいあい
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2011/05/23 23:12
はい★気を付けます
















































































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