Nicotto Town


瑞希の日常


ツイッター小説 まとめ 1~8

ツイッターで書いた小説です
140文字という文字制限で、なかなか面白いですよw
下に行くほど古い作品です

文字数の関係で、1~8です
以下作品


会いたいの一言が言えない・・・ 来月には遠くに行くあなた もう二度と会えないかもしれない けれど、私は一言言う勇気がない 今日も、残りの時間は消えていった
2011年4月9日 1 3::12: PM No,8

夕方、疲れて寝ていた私は、悪夢で飛び起きた 君が居なくなる夢だ 無性に声が聞きたくなって、電話をかけた・・・ 1回、2回と呼び出し音を数える・・・ もう一回、もう1コール・・・ 10回目を数えて電話を切る 結局、君は出てくれなかった・・・ 夢・・・だよね?
2011年4月3日 2 0::56: PM No,7

「私はホントの貴方と向き合ってるのかしら?」演技の上手な彼に聞いてみた「人間は誰でも化粧をして、本当の自分を隠すものさ」 成る程、反論出来ないじゃない・・・ それでも私は、ホントの貴方が知りたいの
2011年4月2日 1 6::56: PM No,6

「好きだ、付き合ってくれ」「いいよ マジで!?」「何本気で喜んでんの?今日は4月1日でしょ?」「時間 ・・・」「あ・・えっと・・・喜んで///」 そんな、0時過ぎのメールでの会話
2011年4月2日 0 :1:6:2 PM No,5

「よし・・・いい加減メル友は卒業だ 告白しよう」 僕はそう決意した しかし、今日は4月1日 世界が嘘で溢れる日 明日になったら告白しよう そう決意するのだった
2011年4月1日 2 2::47: PM No,4

それは140文字で表される世界 140文字と言う小さな世界に、果しなく広がる世界を押し込める それを開くのはあなた(ツイッター小説の宣伝←
2011年3月31日 10::17 PM No,3

「ただしイケメンに限るを規制すべきだ」私は国会でそう意見した 私の顔は悪い イケメンに限るなんてそれはもはや差別だ しかし、この時この法案は受け入れられなかった 私が引退したあとこの法案が通ったた イケメンたちの活躍によって なんだ、やっぱりただしイケメンに限る
2011年3月31日 5::31: PM No,2

「付き合って下さい」 好きでもないのに付き合い始めた 好きでもないのにデートした そして今朝、好きでもない彼が隣に寝てた 何でだろ 好きでもないはずなのに彼が近くに居るとドキドキする 抱きしめて欲しくなる そっか、私、彼を愛してるんだ 私は彼に、そっとキスをした
2011年3月30日 2::29: PM No,1




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