Nicotto Town


瑞希の日常


ツイッター小説 まとめ 8~17

続き


「可笑しいな・・・景色が滲んで上手く見えないよ・・・泣いてなんか・・・無いのに・・・」「あんた近視でしょ?メガネ外して無いでかけなさい」「・・・はーい・・・気付けよ、泣いてるんだから(ボソッ」
2011年5月8日 1 9::46: PM No,17

俺が居なくなっても、何も変わらない、せいぜい数人が泣くだけじゃないか俺が生き続けるのに意味はあるのか?そう言ったら、君は俺の頬をぶん殴ってくれたね(笑) まだ痛むよ、でも、ありがと・・・
2011年5月7日 1 5::19: PM No,16

あなたを愛しましょう、私の心の壊れるその時まであなたに嫌われる瞬間まで応えてくれなくていい振り向かなくていい愛されなくていい微笑まなくていい だから・・・捨てないで・・・私を嫌わないで
2011年5月7日 0 :3:2:2 PM No,15

「あなたは、私の事全然わかってないよ・・・」ある日、急にそんな事を言われた「見られてないつもりでも、私は見てたの」まるで、ストーカーの様な事を言う「ねぇ・・・いい加減気付いて・・・」裏表無い様な優しい彼女、いったい何を訴えてるのだろう?
2011年5月3日 1 0::58: PM No,14

嫌われる前に嫌う・・・か確かに、自分だけは傷付かないいい選択だねでもね、僕も弱いから傷付きたくないんだ何耳塞いでるの?それでも言わせて貰うよサヨナラ
2011年5月1日 4 :5:9:4 PM No,13

私はあなたの重荷に成ってませんか?彼女は急にそんなことを聞いてきた友人に相談するメールをこっそり覗いたらしい私の事で悩むなら・・・私が近くにいて迷惑をかけるなら、あなたの元を去ります続けて、そんなことを言ってきた・・・さて、どうしたものか?
2011年5月2日 0 :1:4:4 PM No,12

僕はリア充じゃない精神衛生上よろしくないこの状態がリア充なら、リア充に成りたくない・・・でも、誰かと付き合うって事は、何かしら我慢しなきゃだもんね・・・
2011年4月30日 3::34 PM No,11

ねぇ・・・君は本当はこんなことしたくなんか無いんじゃない?僕に嫌われたくないから、僕が求めるから、それに応じてるだけなんじゃない?もしそうなら・・・嫌なら、僕はこんなことやりたくないだから・・・ちゃんと言って今日も、怖くて聞けなかった・・・
2011年4月30日 1::10: PM No,10

優しい彼氏から、ある日突然別れを告げられた 嘘をつくのに疲れたかららしい「嘘なんてついてないじゃん!」「やっぱり気付いてないんだね」彼氏は悲しそうに笑った「君が好きになった優しい僕は、本当の僕じゃないんだ」なにそれ・・・全然わかんないよ・・・
2011年4月24日 4::48: PM No,9




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