Nicotto Town


よかろうもん♪


心に届く褒め言葉?

昨日、お友だちのブログを読んで
褒めるということについて、ぼんやり考えていた。
ぼんやり考える余裕ができただけでも、ありがたいことだよねw

余裕を無くしていた原因についても、書くネタはあるのだが
今日はこっちを書いておこう^^

彼女のブログでは、とにかく褒められることが苦手だと
さらに、実は褒めることも得意ではないと書かれていた。
概ね同感である。

明らかにお世辞と分かる褒め言葉は
居心地を悪くさせられるし、あまりくどいと不快ですらある。
じゃあ、褒められたくないのか?
いや、よく「褒めて育てよ」と言うように、誰しも褒められることは心の栄養になるはずなのだ。
そこに誠意があるか無いか、サービス精神とはいえ嘘の脚色をしていないか
そんなところを感じ取って、人は不快と思うものなのだと思う。

我が身を顧みて不快と感じるであろうことは、人にも言うべきではない。
その結果、褒めることにも少々用心深くなり、褒めることが苦手と感じるようになる。
きっと彼女も、似たような経過なのだろうと思う。
私の場合、あまりにも正直なので、ちょっと嫌われることもあるw
たとえば、いかにも褒めてほしそうにアピールしている様子を見たとしよう。
なるほど褒めるに値すると思えば、即座に素直に褒めるのだが
特に褒めるようなことでもないと思えば褒めないw
社交辞令は、正直ゆえにできないのだが、これが確実に嫌われるw
それでも嘘はつけないので仕方がないと思っている。
仕方ないが、虚飾でも褒められることが快感である人に対しては、時にはサービスも必要なのかなぁ?
などと、今更のように大人の判断の必要を思ってみたりもするのだw

ちょいちょい書いてきた通り、2人の息子を育てた。
「褒めて育てよ」という意味では、ずいぶんとダメな母であったと思う。
無駄に叱ることもしなかったが、彼らが期待するほど褒めてやれていないことは明らかだ。
申し訳ないことをした。ただ、褒めた部分は、真実そう思って褒めたので
もっと大人になったら許してくれるだろうと、自分に甘い採点をしているw

ここ2年ほど、塾講師をしてみて
子どもを褒めるということは、職業上も重要なスキルであることは思い知った。
しかし、嘘はつけないというスタンスは変わらないので
どの子も平等に褒めるためには、細かな観察が必要だ。
非常に勉強になり、ある意味楽しくもあったのだが、消耗したことも事実である。
相手が子供であっても、心は一人前。ますます嘘はつけないからねぇ・・・

さて、思い出したエピソードがひとつ。
ひょっとすると、以前にもブログかコメにちょっと書いたかもしれない。
ずいぶん以前の出来事なのだ。
たぶん、まだ学生であったかもしれない。あるいは、新婚のころだったか・・・
たまたま、乗った電車で隣り合わせに座ったのが、赤ちゃんを抱いた母親だった。
疲れ果てた暗い表情をしている。
赤ちゃんは無邪気にまどろんでいる。
赤ちゃんだから、間違いなく可愛いのだが、特別美しかったり愛くるしかったりするような見た目ではない。
なんだか、すごく女の子であることを強調するような装いをさせている。
あぁ、そうか。そうしないと男の子に間違われて、少なからずショックを受けるのだ。
そんな心外な経験を重ねて、辿り着いた主張なのだろう。
だが、申し訳ない。そのことに気づくまで、完全に男の子だと思い込んでいた^^;;
黙って観察を続けていて、ふと気がついた。
長く揃った美しい睫毛。
そこだけは、着飾らずとも、生身でそのまま女の子らしさを主張しているではないか。
どう見ても男の子(失礼千万w)のお顔の中に、一点豪華な睫毛があった。

「睫毛が長いお子さんですね」
素直に口をついて出た一言。

「え?・・・・あ!ほんとだ!この子、睫毛が長い!」
まるで別人のように明るく表情を輝かせた母親が、半睡状態の我が子の顔を正面から見ようと
勢いよく抱き上げる。
ビックリした様子だが、悪い雰囲気ではないことは分かるのだろう。泣きはしない。

「ありがとうございます。良かった。この子、こんなに綺麗な睫毛をしてたんだ。」
涙さえ浮かべて頭を下げられて、面食らってしまった。

私はただ、正直だっただけなのだから。

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2012/12/11 09:14
毎日8000なら充分でしょう^^
頑張ってますね~

甲状腺は放っておくと良くないですよ~
エコーも必ず診てもらってねb

ドーナツ返し、またやる気が出たら、ちょっとやってみますw
その時は、さきもりさんのブログを拝見してからにしますね。
専門家の意見ならば、必勝でしょうから^^
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2012/12/11 02:27
うっ、あすいません。遅くなりました。
一応、σ(・・*)のブログに簡単には乗せているんですが、
もうちょっとはありそうかなぁ~?と思っています。
 #あれも少し足していかないといけないなぁ~。

甲状腺は血液検査で悪くなると見てもらっている状況です。
そろそろ血液検査しないといけないかな?

おおよそ、毎日7000~8000くらいは歩いているようですけれど、
ちょっと足りてないかな~。
寒いと出にくくなってしまうから、難しいですねぇ~。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

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2012/11/30 20:06
ぜひぜひ、ドーナツ返しのコツを御伝授いただきたいw
数学の先生なんですね。
私は国語の非常勤講師です。
今度、司書の資格をとって、図書館に勤めたいと考えていますが^^

甲状腺はね、専門医なら、姪浜の二田先生がお勧めです。
姪浜駅に隣接した綺麗な病院です。
紳士服のフタタの御曹司ですから、設備は素晴らしく整っていますし
経験年数からしても、一番良い感じで多くの症例にあたっていますから
腕の方も信頼できますよ。
ただし、御曹司でいらっしゃるので、上品ですが、たまにカチンとくることもありますがw
最近、天神のフタタビルにも開業されたので、どちらに出ていらっしゃるか確認した方が良いです。
流行ってるので、事前に電話してから行った方が良いと思います。
私は、ここで定期的に検診して、お薬はホームドクターの処方してもらっています。

私も、気が滅入る時は寝つきが悪く、眠りも浅い方ですが
やはり、歩くなどして体を動かすのが、一番良い対策かと思います。
歩きやすい靴を買って、少しずつ距離を延ばしてみたらどうかなぁ?
1時間半ぐらい歩くとスッキリしますよ^^
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2012/11/30 18:32
ちょいと遅れました。
元代数学(ちょっと文系っぽい数学です)の非常勤講師でした。
 #ドーナツ返しやクローリアンはおそらく本職分野かも?

妹は3人もいますよ^^;
実家に二人いますが。一人は旦那つきで。

甲状腺は、σ(・・*)も 単純性甲状腺腫で、いずれ 橋本か「こうげん」かバセドーに
移行するらしい><

この頃はカウンセリングも、ほんの短い時間なので、ストレス発散は寝ています^^;
脳が異常なんですって>< で社会不適合。 抑うつ神経症 となっていますが、
この辺の病名はかなりあやふやですので、正直分からないそうです。

不眠症は、布団に入ると考えてしまう悪い癖^^; 眠くなるまでボーとしておく?
という強引かつ必殺の方法で何とかしています。

最近睡眠薬を導入剤増量で寝つきはよくなりましたが、短いんですよね~
寝てる時間が。

とまぁこんな感じで、今無職真っ最中(o`・ω・)ゞデシ!!

実家が曹洞宗で(曾じいちゃんまで坊さんかな?)、割とよく知っているようです。
 #K福のK学 の間違いを指摘できる程度。
 #お経は3本かな?覚えてます~。

眠れないときによく頭の中で^^;

たまには歩いて回らないきゃなぁ~と、おもって、巡回し終わったら散歩しようかと思っています。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
アバター
2012/11/25 22:42
そうですねぇ・・・あるがままを前向きにとらえて伝えるのが
一番相手にとって嬉しい褒め方なのかもしれませんね。

数学屋さん?
さきもりさんが、どんなお仕事なのか存じませんでしたが
数字にかかわるお仕事なんですね。
妹さんとも良いコンビのようですし、私と同じ二人兄妹なのかな?

不眠症で困っていらっしゃるようでしたけど
その後いかがですか?
案外、専門医よりも、会話が上手な普通の内科の開業医さんとかとお話した方が
気持ちが落ち着く場合もあります。

私は、甲状腺で専門医にかかってますが
お薬は、通い慣れたホームドクターに出してもらっています。
そのドクターと世間話をすると、ストレス由来の症状は少し和らぐんですよ。

自然な会話が一番なのかもしれませんね。
アバター
2012/11/25 21:21
ちょっとだけ。
家の和尚(曹洞宗は「褒め言葉」を使いましょう~ってのがあります)は、めったに褒めませんよ。

その代わり、タイミングがいいみたい。
やはり観察眼なんでしょうかね?

1月に婆さんが死にまして、葬式がすんで火葬場。
軽く説教があった後、お経を。

親父の友達兼、別の寺の和尚(助っ人)が「お経の自信がない・・・」とボソッ。

教本を持っていたσ(・・*)と、親父がそっと差し出したのを見逃さず

「うん、用意がいい」。

婆さんの骨拾ってるときに、肩の球間接あるでしょう? あれがスカスカで。

妹の看護士呼んで「これあれか?骨粗鬆か?」 妹が確認。うん、ちょっと写真を・・・。
 #携帯取り出して、ぱちぱちと。

後ろで和尚が「亡くなって骨になられてからも人の役に立たれる、ありがたい」と
婆さんを褒める。
σ(・・*)と妹も、よく気がついたね~、と褒める。

西の魔女さんが正解だと思うんですよ。無理やりではなく、あることをそのまま褒めるように言う。

σ(・・*)は 999999999÷7=? 9億9千9百9十9万・・・・ なんて
ほとんど一瞬(まぁ数学屋さんでもありますから)。
こんなのは、褒められるとかえって気持ちが悪いものです。
 #不思議がられる方がいい^^;
(142857142あまり5ね)

自然に、綺麗に掃除ができたことを褒めるとか、睫毛が綺麗だと褒めるとか、
そっちがあたりだと思うんです。

なんか微妙な書き方になってしまったけど・・・。
(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
アバター
2012/11/19 11:50
暗い表情が気になってね・・・
特に必死に探したわけでもないんですが
なんとなく観察してしまいました。

最近、兄に言われましてね・・・
もう少し頑張れると思って、人に良い顔向けても
それをありがたいと思える心の持ち主なんて、そんなにいるもんじゃない。
特に、無神経なやつには、早めに具合が悪くなったとアピールして手を抜かないと
本当に具合が悪くなったって、責任逃れされるだけで、心配も感謝も手助けもされないよ。
思い当たり過ぎのことがあってw
その作戦を実行したら、予想通りの言い訳行動に出られてゲンナリしてます・・・・

言葉と心が完全に一致する真実の瞬間ばかりでは、人は生きていけないのかなぁと
寂しくなったりもしますね。
アバター
2012/11/19 11:13
社交辞令・・・
こんな嫌な言葉はないなぁって、最近実感したことがありましたよ。

それと思う所がもうひとつ。
人の嫌な部分ってすぐに見付けられるのに
いい所って探すと言う気概が無いと見付からない事が多いんすよね。

睫毛・・・
姐さん良く見付けましたねぇ。
杉下警部でも、見付けられたかどうか・・・。
アバター
2012/11/17 20:04
黒猫手毬さんのブログを読んで、ぼんやり考えたことなんですがw

まぁ、あの時は本当にタイミングが良かったんでしょうね。
きっと、お子さんが男の子に間違われること以外にも
いろんなことが積もりに積もって、やりきれない気持ちだったんでしょう。
少しは気が晴れる役に立てたのなら幸いです^^

和をもって尊しとなすこの国では、本当に褒めたり褒められたりも日常化してますからね^^;
でも、それって本音とは別物の気もするし・・・・苦手は苦手で良いのかもw
アバター
2012/11/17 18:02
いろいろとあったんでしょうね。
タイミングもばっちり、心の助け船に^^

褒めることは難しいですね。
褒め方や褒められ方を上手にこなすと
人間関係も、もっとスムーズに行くのかなと
ほんの少し思ったりしますが
まぁ、いいや^^;って感じかなぁ。。
アバター
2012/11/12 19:27
あんなに喜ばれちゃうとね^^;
むしろ面食らったよw
子どもの良いとこをみつける気力も無くなりかけていたんだろうねぇ・・・
一つ一つの何気ない言葉に、きっと深く傷ついていたんだね。

年齢的に、シミもクスミも大盤振る舞いになってきちゃうのは仕方ないw
私もそうだもの~
言い方一つでね、私なんかよか白いんだから、いけるよ~きっと~ぐらいなら
うんうん、若い頃は白かったんだからねぇと、それなりの納得もあろうってもんだけど
過剰な言われようをすると、こいつ何考えてるんだ?って思うよねぇw
おだてに乗りやすい馬鹿と思われたのかと思って、すっごく不愉快にさえなっちゃうから
勘弁してほしいよねぇ。
アバター
2012/11/12 16:13
ちょうど良く褒めるのは難しいです。
思いがけないところをほめられるのはうれしいです。そのお母さん、嬉しかったんでしょうね~^_^

実は今日、褒められました。「色が本当に白くて、綺麗だから貴方なら似あうわよ」
実際の私は、シミだらけでクスんでます。そんなの自覚してます。
過度に褒められると、嫌な気分になります。相手の人格さえ信用できなくなります。
アバター
2012/11/12 13:50
そうだねw
愛すればこそ、手出し口出ししまくってしまいがちだけど
その場その方が良い感じで、ある意味怪我も無く終わっても
同じ目に合った時に、自分で対処できないようでは困るしねぇ・・・

たぶん、勝手に離れて行ってくれるとは思うけどw
日頃手を出さない方が、見えない場所での出来事も
素直に報告してくれますよ^^
アバター
2012/11/12 13:29
ぐわっ!!
私、手を出しすぎております。
ほんと最近です(ここは我慢じゃ…黙って見ておるのじゃ!)と自分に言い聞かせて
《見守ること》が出来るようになったのが。

もっと我慢領域を増やすよう
頑張ります!
アバター
2012/11/12 12:59
心にもないことは、言えない方がまともだと思いたいけどねw
転勤で、余所者として暮らし始める時は、風土や気質も違うから距離感がつかめない。
褒めてほしいポイントも場所によって違ったりするんだよw
ほんと、参ったなぁ・・・・(遠い目・・・・)

おチビちゃんたちは、自由奔放に、でも心優しく育ってる様子で
時々、報告がUPされるのを楽しみにしています^^
大自然の中にいるだけでも、充分な心の栄養だもんねぇ・・・・
なんたって、ペンライトで蛍呼べるしねw

母親の役目は、いつも見ていることだと思っています。
にこらびっとさんも仰ってますが、目を離さないことが肝心。
そして、見えても口を出さないことも肝心かなぁと思っています。
ついつい、全てについて声をかけたくなるものですが
自分で決めて、自分で動かなきゃならないことの方が多いわけですから
基本的に、代わってやれない類のことは見守るという方針でしたね。
実は、何も代わってやれませんしねw

自分の足で歩き始めた息子たちを見て、安心しているところです。
ぷっちょ❤も、あっという間にそうなるから、お母さんであることに専念してね~^^
アバター
2012/11/12 12:39
私もお世辞とか社交辞令とかダメダメで、生きるのに苦労するタイプですw
(あっ、でも最近少し言えるようになったかも♪)
子供は褒めちぎって育てておりますが親バカにてほぼ本心です。
でも最近(ちょっとこの作文いまいちよね~)なんて思うとそれもしっかり顔に出るようで
褒めてほしい娘はご不満の模様。

このままじゃいけませんね…
年齢に合わせた褒め方・怒り方があるなと
お勉強の日々です。

少し前のことですがチビのお絵かき帳になにげに絵を描きました。
するとチビが「お母さん上手だね~!!すごいね!こんなに上手に描けるなんて!!♪」
とものすごい勢いで褒めてくれて
ちょっと涙が出そうなくらい嬉しかったのです。
私も褒められたかったのかな…

いや
やっぱチビの無垢な言葉が響いたのかな…
などど考えさせられた
このひと時♪
アバター
2012/11/11 22:49
肝心なのは嘘をつかないことだと思っています。
本音ばかりではギクシャクするというのが世の習いなのかもしれませんが
やはり、正直であることは基本ですよね。

言葉に気持ちを載せて伝えるのであれば
その気持ちが真実でなければ、心に届きませんよね。

あぁ・・・たしかに、目を離すな!という意味というのは
なかなか本質をついた解釈だと思います。
子どもは日々変化するので、常に見ておかないと分からなくなりますよね。
いくら親子で以心伝心と言っても、成長による変化はいつも驚きを伴っています。

言葉を覚える前から言葉を理解しているので
母親のかける言葉って、本当に重要だと思う。
褒めるにせよ叱るにせよ、そこに正直な気持ちが無ければね^^
アバター
2012/11/11 21:48
素直な本音とか感想を口にしてしまい、
それが褒め言葉だったとしたら、
言われた方は嬉しいでしょうね。

お世辞とか口先だけでない、
”気持ち”が伝わるってことは幸せ。

子どもを「褒めて育てる」には、
褒めるべきところを見逃さないよう
(逆にしかるべきところも同様に)
子どもから目を離すな!という意味かと思う。

褒め言葉、に限らず”言葉”には
偉大な力があるものです、ハイ。
アバター
2012/11/11 14:12
うんw
ずいぶん古い出来事なのに、いまだに鮮明に覚えているということは
私自身、とても幸せに感じたからだと思うよ。
女の子なのに残念だねぇというような、言ったほうにはなんてない一言が
残酷に胸に突き刺さり続けていたんだろうと思う。
ちょっとした自信の大切さっていうのも、そのとき思ったことのひとつだよ。
アバター
2012/11/11 14:04
ああ、いいですね。
そんな本当に本心からふと漏れたつぶやきのような褒め言葉はしみこみますね。

そして、そんな風に喜ばれたら、思わずつぶやいてしまった方も幸せになれます。
アバター
2012/11/11 13:17
お久しぶりです^^
最近、放送の告知も無いので、どうしているのかと心配していました。
あんなさんのお誕生日の放送の時に、ちょっとお話したのが最後でしたっけ?
あれから、もうずいぶんになりますねぇ・・・・

私の身辺も色々と変化して、毎日INはしているのですが
以前のような、ブログでのやりとりや、あちこち訪問してのチャットなどの交流は
ずいぶん少なくなってしまっていました。
それでも、細々と交流してくださるお友だちがいることを
とてもありがたいと思っています。

また、エロ声聴かせてください。
そうだ・・・クリスマスも近いですね^^
きっと楽しみに待ってる人もいると思います。
アバター
2012/11/11 12:54
西の魔女さん お久しぶりです^^ お元気そうですね。良かったぁ。
最近にこっとに余りインしなくなって・・・
以前のお友達も随分お見かけしなくなってしまいました。

友達の新着日記の中に「西の魔女」さんのお名前を発見し、急いでお伺いしました。
とても含蓄のある日記で、色々考えさせられました。
私自身も、上手く子供を褒められなかった親で、子供にとって良いお父さんではなかったかもしれない・・・

それでも子供は育つようで、一応人様の御迷惑にならないように生活しているようです。
だけど、このお母さんよっぽど嬉しかったんでしょうね。
ある意味じゃ子育てに自信をなくしていたのかもしれませんね。

人の欠点をさらけ出そうとする世知辛い世の中(特にネットの世界はそういう傾向があるみたい)で
褒める事の大切さを改めて痛感させられました。 ありがとう。





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