期末テストの思い出(お題)
- カテゴリ:学校
- 2017/03/12 13:37:56
いやもぉ、中学生の頃英語の成績が芳しくなくて、
18点とかとってきちゃって、母親も笑って呆れて、
「90点以上取ったら太陽が西から上る」なんて言って笑ってたんだけど、
ちゃんと勉強したら、90点以上取れて、母親も感心してましたねえ、
太陽が西から上らないじゃないか! ってこっちも笑ってましたが、
その後、100点は取れなかったものの上々な成績を取り続けました。
やればできる子
だったわけですが、逆に言えば
やらなければできない子
って事ですね。
やらないで勉強できるの、たまにいるけど羨ましいですね。
きっと他の事で不得意分野があるのかも、って勝手に納得してますよ。
<今日のコーデ>
ニコタのクラシカルなドレスはスカートがドーム状の物ばかりで食傷気味でした。
ドレスの中ではバッスルスタイルが一番好きなのにニコタには存在せず、
要望も出したことはあるのですが、お菓子・果物にアレンジされたものは出たものの
普通のバッスルドレスが出なくて不満だったので、出てよかったです。
時代は日本でいう明治時代、英国ではビクトリア時代、黒執事やシャーロックホームズの時代です。
絵柄が和柄なのですが、当時は日本の絹が輸出されており、ジャポニズムもあったので
これはこれでいいなあと思います。
欲を言えば、濃いめの色でスタンドカラーだったらもっといいかなと思いました。
シンプルなバッスルドレスは作った事あって、そのうちもっと豪華なのも・・・
と思ってるんですけど、今年の時代コスプレは何にしようかな、去年の奈良時代衣装の
平安初期アレンジバージョンも作りたいし、袴姿でバイオリン演歌もやりたいし、
テールコートも作ってみたいし、でも、このニコタのドレスを見て、
豪華版のバッスルドレスの制作意欲もわいてしまったし、
どれを作るにしても、去年一昨年とイベント直前は大変だったから
今年は早めに決めて、作り始めたいなあと思います。
※袴姿は衣装手作りじゃないんですが、バイオリンを練習しておく手間はかかります^^;
よくなかったんですよね。個人的に教わりに行って、
学校の教科書を使って文法とか仕組みとか教わってきちっと理解したら、
逆にあんまり勉強しなくてもそこそこできるようになりました^^;
なので、日々の勉強が物を言う暗記系は相変わらず苦手でしたが。
今はコスプレが人気だから、色々な場所や施設で誘致してるみたいですね。
太秦は、自分で映画を作る自主製作にも場所を貸しているって
TVで聞いた事あります。外国人の日本体験として人気があるそうです。
バイオリンは、人前で弾くのではなくて日々コツコツと練習して
ステップアップする事自体に愉しみを感じてるので、人前で弾くことは
そもそも考えてなかったので、頭の転換も必要そうです><
やればできる子だったなんて幸せですね♪
でも、やる時間がとれなくて、そこが問題だったりしますね。
人によっては直前にさっとひととおり見ただけで記憶できる人もいて、羨ましい限りでした^^
薔薇がポイントになっているので、パッとみた雰囲気はビクトリア調ですが、
書いてあるように、よく見たら「和柄」なんですね~
京都の太秦映画村に行った時、漫画のコスチュームの人がたくさんいました。
えんたろーさんの、いつものところも、こんな感じなんだろうなぁ・・と見ていました!
バイオリンはみんなの前で弾く、ということでしょうか。凄いですね~^^
どんなものができるか、今年も楽しみですね♪