ミーユエが見応えがあった。
- カテゴリ：テレビ
- 2019/05/01 21:48:24
なんかもう昨年は大変で大変で、暫く大変なのが続いて
心も体もグッタリ疲れてて、出歩いたりなんだで気分転換にはなるけど
だるいのが治らず、年末年始はひたすらのんびり過ごして自由きままに徹して、
なんとかだるいのは良くなってきました。
で、レンタルDVDですが、面白そうなので中国史劇のミーユエ伝を見たら、
見応えあって嵌りました！ｗ
大金をかけてあるだけあって、衣装やセット類も豪華！
内容も、見応えあり、主人公のミーユエは試練を乗り越えて行くんですが、
嫌がらせを受けたり試練に遭っても、2回ぐらいで解消されるので、
ストレスは長くは続かなくそれもよかったです(^▽^;)
波乱万丈のヒロインと、3人のイケメンお相手が、ヒロインの人生、
幼馴染→結婚相手→結婚相手が亡くなった後 という感じで支えていきます。
韓国史劇と違って、中国史劇は恋愛が自由でいいですねー。
で、見終わった後に次何見ようかなあと思い、
硬派な見ごたえある華流史劇ないかな、と、孫氏大伝を見始めました。
これまた硬派で見ごたえはありそうなんですが、やはり視覚的には
ミーユエの方が手応えある感じです。
そして、昔の中国は容赦ない！ まあ他の国もそういうのあったんだろうけど、
あと、女性の髪形が気になる。ミーユエも似たような髪型にしてたことあったけど、
どうやって結っていて、どういう仕組みになってるのが興味深々ですよ。
前に二つ、中国史劇を見たのですが、ミーユエもその二つも、
そういえば、女性がのびのびしていますね！
現代ものは見ないようなので、わからないかもしれませんが、
韓国ﾄﾞﾗﾏだったら、冬のソナタの主人公の女性（もう名前を忘れてしまいました＾＾；）が
のびのびした感じでしたが。
中国の昔の時代でも「冬ソナ」よりのびのびしている感じだから、やはり、大陸文化はすごいですね！
ヒッポとかいう団体でいろんな国の人と交流している人が、前に、大陸文化はおおらかで良いよ～と
言っていたのを思い出しました。おおらかすぎて、狭い日本で出会うと、声の大きさにびっくりしますｗ
そうそう、エンドロールをみていたら、歴史考察のような係？が書かれていました。
だから、国の文化の違いなどもきちんと反映させていて、それも面白いですね。
「なんとか美人」とか。そういえば、聞いたことあるし、国によって、美人の種類が違いますよね。
今は途中なのですが。そうか・・。幼馴染とは結婚しないんだ・・ｗ
せっかく助かったのに～。ミーユエが無事脱出できるといいのだけど、
優しいお姉さんが引き留めることになったので、脱出できずに、そこで結婚？とかは残念です。
まだまだ先が長いけれど、次は「孫氏」ですね。四字熟語は面白いですよね～。
あ、韓国語が勉強できない・・ｗ
死者に鞭打つって、なんだろう・・。次は四字熟語の勉強ですねｗ
結構疲れましたが、ミーユエは２～３話程度で片付くので、
割とスッキリ見られました♪
華流史劇を見てみると、韓流史劇が窮屈に感じるようになってしまった。
半島狭いし、なんだか女性も縮こまってるし。
ミーユエぐらい伸び伸びして欲しいものです。
それと、比較的に史実に沿ってるのかなあ、と。
話を面白くするために＆昔の事はよくわからないために、
フィクションも色々くっついているようだけど、
大筋は史実や記録に沿っていて、なんか興味深いです。
今は孫氏見てるけど、あのころの歴史から色んな言葉が生まれてるので
これもまた興味深い、四字熟語のお勉強おさらいになります＾＾；
この間「死者に鞭打つ」の場面がありました。
これから「臥薪嘗胆」が出て来るかもです。
今調べたら、5月30日まででクーポン利用したら無料だったので、
ちょうど見られます＾＾ｖ嬉しい♫
最近、ドラマのいやがらせや試練にはストレスがかかって見る気にならなくなってきたので、
長く続かないなら、見ごたえのあるドラマがいいですよね～＾＾
１クーポンで24時間視聴なので、明日、早起きして楽しみます＾＾ｖ
女性の髪型(^^♪ 昔はそんな髪型だったんですよね。期待！！
韓国ドラマの現代ものでも、セレブ奥様の髪型が気になって、自分がしたらどんな感じかなぁ・・とかｗ
笑われますねｗ