メロンで1位 テッペン
- カテゴリ:ニコッと農園
- 2018/02/14 22:43:01
ニコッと農園のランキングで入賞しました。
2018/02/06 ~ 2018/02/12
順位 | 作物 | 大きさ |
---|---|---|
1位 | メロン | 199.86cm |
春だから、うぐいすの和菓子を作るために、せっせとメロンを育ててたら
1位になりました(∩´∀`)∩ワーイ
メロン1位といえば、少し前にTVでやってた、テッペン頂上対決で、
ピアノの部で山口めろんがテッペン優勝でした(^○^)
皆同じ曲、クラシック等で弾き比べればわかりやすい、いいのに、等々
ツイートで見かけましたが、アレンジのセンスも評価の一部になってたようなので、
あれはあれで良かったんじゃないか、って自分では思いました。
<恒例、今見てる韓国史劇>
オクニョ(BS3)と、華政(レンタル) 見てます。
華政は、見ようと思い立ったところで、予備知識として、
「暴君光海君」と、その続編の「傀儡王仁祖」を見ておいたので、
流れが分かっていいです! それじゃあネタバレになりそうですが、
華政の方はアレンジ・フィクション多数なので、その点で楽しめてます。
で、比較では、「暴君光海君」の光海君は、イ・ヒド氏で、
なんだか人が良くて、オロオロしてる感じでしたが、
華政では、なに考えてるのかよく分からない、不気味な雰囲気があります。
それと、「暴君光海君」では、後金のことを「オランケ」(字幕では「蛮人」)
呼ばわりして、やたら「オランケ」というセリフが出てきたけど、
今は時代の流れか、世界にドラマを輸出していてその配慮なのか、
「華政」では、「후금(後金)」と言ってますねえ。
違いを見てるとちょっと面白いです。
テッペンは、山口めろんのテッペンとかけたんですねw
そのテレビはみていませんが、面白そうですね。
華政の頃にはすでに、海外にドラマを持っていく状況でしたからね。
「フグム」と呼んでいたのは気づいていましたが、「暴君光海君」では、
「オランケ」。だったんですね。
この「オランケ」という呼び方は聞いたことがあるので、
他の作品でも、あるのかもしれません。
日本でも、朝鮮のことを嫌な呼び方をしていた時代がありましたよね。
実際は、その時代はオランケと呼ぶ人が多かったということなんでしょうね。
時代劇は、そういう意味でも、面白いです^^v
韓国ドラマは史劇ばかりで、現代のはほとんど見てなくて、
よく分からないのですが、雲の上の月あかり、ですかねえ、
夜警日誌は多分リストには入れてあると思うのだけど
まだ見てないです。見たい物がありすぎて、消化しきれないー^^;
韓国ドラマは今は
雲の上の月あかりと
夜警日誌を見てます。
一番好きなのは太陽を抱く月だけど