Nicotto Town


クルーソー


笑いのズレ


「横山やすし・西川きよし」さんの
マネージャーをしておられた

木村政雄さんが

「自分の年齢の
 プラスマイナス10歳の人の
 漫才でないと
 笑いがわからない。」

と、おっしゃられていました。

確かに、
笑点の大喜利、とかの
ボケは、ピンときませんし

若いピン芸人、の方の芸も
どこが面白いんだか
私には、分からない
事があります。

世代によって
笑いの感覚は
ズレるんでしょうか。

これが
単に世代のズレなら
お互い
少し、歩み寄る思いやりで
溝は、簡単に埋まるんじゃないかな・・・

以前、テレピで
話されていた話を、思い出して
こんな事、考えていました。

では、今日の私のブログは

『閉店シャッターガラガラ』

(何回聞いても
笑ってしまいます。
私の“笑いの壺”です)





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