凹んだ事
- カテゴリ：日記
- 2012/06/24 22:10:10
天気が良ければ、自転車で
古本屋「ブックオ●」へ
１０５円均一本が目当てです。
入って右の棚がコミックコーナー
『ゴルゴ１３シリーズ175巻』
これは今年の４月号ですから
最新刊ですよね。
次は新刊本コーナー
『ありふれた愛』天童荒太さん、
先日読んだ
「悼む人」、良ったから、
今度は短編集です。
続いて
『ずぼら人生論』ひろさちやさん、
ひろさんは、滅多に出て来ませんから
即ゲットです。
続いて新書コーナー
『サラリーマン劇薬人生相談』ひろさちやさん。
持っているかも知れませんが105円、
押さえて置きます。
『日本男児』赤瀬川原平さん、
赤瀬川さんが書かれる
エッセイの笑いは、裏切りません。
今日は１０５円本、５冊手に入れました。
さっそく、帰って蔵書とチェック。
ガーーン！！
『サラリーマン劇薬人生相談』
『日本男児』
『ゴルゴ１３』
この３冊は、すでに持っていました。
『ゴルゴ』に至っては
漫画シリーズ
最新刊ですよ。
これには、凹みました。
ボケが忍び寄っています・・・
そして
ニコタの
「デビオの魔法キャッチゲーム」で
壺に当たって、ピヨッてしまい
やっと動けると思ったら
ただちに次の壺が来て
続けて当ってしまいました。
これにも、凹みましたね。
感じが似ていると言われると
光栄の至りです。
にゃあこさんの
優しい応援が
ちからになります。
こちらこそ
ありがとうございます。
こんなに早くお返事をくださり、ありがとうございます。
私は、全然忙しくないのです＾＾；
時間を作るのが下手なだけでしょうね…。
いろんなことを悩みそうになると、この頃
クルーソーさんの「良い湯加減で…」という
お言葉を思い出します。
有難いです。。
ちょっとシニカルだったり、でも優しい視点だったり
ユーモアのセンスなどが似ている感じがするんですよね。。
駄文などと言っては、もったいないです。
北杜夫さん
私の蔵書の中には
持っていません。
“ドクトルマンボウ航海記”？は
読んだ記憶が、かすかに有るのですが
遠い昔の話で
内容も定かではありません。
私のブログは
いわゆる、雑文で
気ままに書いています。
素人の駄文です。
にゃあこさん
生活が忙しすぎて
お疲れじゃあないですか
御無理をされない様に
御自分の
良い湯加減で
生活して下さいね。
ちからには、なりませんが
応援致しております。
北杜夫さんは、マンボウシリーズもナイーブでユニークな文章が魅力的ですが、
いわゆる“純文学”も素敵だったように思います。
『幽霊』『木精（こだま）』『楡家の人々』など、多くは読んだことはありませんが
どれもそれぞれに魅力があったように思います。
特に『楡家の人々』は、マンボウシリーズのユーモアと純文学的な部分が上手く融合されていて
時代の雰囲気なども感じて、印象深いです。
そうそう、クルーソーさんのギャグとか文章のユーモアとも通じるイメージです。
何も分からない頃に読んでしまったので、再読したいですが、なかなかね…。
デジタルにとられる時間は増えるばかりな気がして、ここらで一度生活をリセットしたいなと思う
この頃です。。
TV等で、拝見した記憶が有ります。
白髪の優しそうな方だったと
記憶していますけど。
御本は持っていませんので
全然、出て来ませんでした。
北杜夫さん
私の蔵書をチェックしましたが
出て来ません。
『どくとるマンボウ航海記』
随筆を読んだ記憶は有るんですけど
もう
定かではありませんね。
とてもナイーブな感じで
書いておられたと、記憶しているんですけど・・・
(ボケの前兆です)
これも、表題通り
“凹んた事”かな・・・
クルーソーさんもご存じなのでは？
何年か前に、亡くなられてしまいましたが…。
弟さんと違い、最後まで精神科医をなさっていました。
兄弟でも性格がかなり違うようですけどね。。
私は、弟さんが好きです＾＾
そういえば、北杜夫さんも去年亡くなられてしまいましたね…。
お兄さんはお父さんより、お母さんの輝子さんに
性格が似たのかもしれませんね。。
最近の本では
日本を相当
憂いて
おられます。
他国も実名を上げての
批判もしておられますし
日本の経済界
葬式仏教も
ぼろくそに
言っておられます。
私は小気味がいいので
パチパチと
手を叩いていますが
ハッキリ言いすぎじゃないかと
ちょっと、心配しています。
「斉藤茂田さん」この方は
残念ながら
私は寡聞にして存じません。
ごめんなさいね。
とても、自分に正直で、尚且つ、かっこいい 方だと思います！
話しは、詳しく書かれていたりとかありますね。
どれを、読んでも飽きない内容だと思います！
これを読んで、自分の血肉となれば、嬉しいですね！
前は、よく斉藤茂田さんの作風が好きで、よく読んでました＾＾。
今、紀伊国屋書店さんで
チェックしたら
５００冊以上出て来ました。
凄いですね。
同じ話も出て来ますが
若干
詳しい話に成っていたり
無駄にならないと言おうか
積み重ねると言う事で
結構、買ってしまいます。
過激な事を
言っておられますが
私は、
とても、納得しています。
作者さんの名前は、知らずに、前に何冊も読んでしたらしい！？です。
読んでいて、この話し、記憶にあるな！と、思いました！
これからは、意識的に、（名前も覚えたので）読んでみたいと思いました！＾＾。
これは、私が素直で無く
我がままなだけ
の事かも知れませんから・・・
そして
私の感性と言うのは
自分の事なんですけど
とても説明が難しいです・・・
自分の今までの言動が、恥ずかしくなってきました。
本はこれを読まねばという義務感からでなく、
自然に出会えたら幸せですものね＾＾
良いことを教えていただきました。
ありがとうございます。
養老孟司さんも
ひろさちやさんも、
御自分の意見を
はっきり持っておられます。
そして
言っておられる事は道理に合っていて
とてもクールかつ理論的です。
私はそこに
とても
「ブックオ●」で欲しかった本が
手に入れば
とてもラッキーな
満足感を得られますね。
おめでとうございました。
謙虚と言う褒め言葉、
頂いていますが
ちょっとニュアンスが違います。
私は本を読む時、
自分の感性を大切にします。
初めての作家さんの場合、
TVで御本人を見たとか
雑誌や新聞に発表された、エッセイを読んだとか
新聞の書評欄で御紹介してあったとか
様々な情報の中から
私のアンテナに、引っかかったもの
(これが私の感性だと思います)
で、選びます。
そして、
思惑の通り、面白けば
その作家さんの作品を読み続けることになります。
ところが
他の人から薦められた本とか
その時のベストセラー本とか
年間ベストテン本と言うのは
読めば確かに面白い
のかも知れませんが
読む時、
宿題をやらされる様な感じがするんです。
これはスタート時点でマイナスで゜す。
したがって
私もなるべく
お薦めすると言う事はしたくないのです。
結果として
作家さんの心の振動が
私の心に共振して
さらに
私の心の振動が
他の人の心の共振となって伝わるのであれば
これが一番素晴らしいと、思うんですけど・・・
お二方共に、はっきりと発言されてる印象ですね。
そして、その言葉に、ちゃんと、責任を持っている印象と、他の人の感じ方とかに、
干渉しなさそうな感じに見受けました。。
２人ともに クローズアップしてる所が、似ているのかな？
少し前に欲しい本があり、散歩がてらブックオフへ
、、求めない って、本を、手に入れました♪
とても、欲しく、書店では、探しきれなかったので、ラッキーでした♪
クルーソーさん、とても謙虚な考え方をなさるんですね…。
私は、面白いマンガなどすぐ友だちやきょうだいにすすめてしまいます。
あげることは、あまりしませんが…。
デビオ君のゲーム、熱くなりますね＾＾
デビオ高血圧？！ (笑)
本は数百冊出しておられます。
同じ様な本、沢山出されますが
積み重ねると言う事で
結構、買ってしまいます。
御本人は自称、仏教原理主義者と
言っておられて結構、過激な事を言われます。
私は、ひろさちやさんほど
踏み込めれませんが、理詰めで説明されますから
納得して、しまいます。
私は、養老孟司さんも大ファンなんですが
お二人は共通する所がある様に感じます。
方や、宗教評論家さんと
もう一方は解剖学者さんで脳科学者さんですけどね・・・
今、サラリーマン劇薬人生相談を、読んでます。
ひろさちやさんの作品は、沢山ありますね！
そして、、劇薬人生相談は、前に１度読んだかも知れません、、。
内容が、読んでる様な、記憶が、、；＾＾。
時々、本屋で、立ち読みしますが、、これ良いな♪と、思っても、作者を覚えて無くて、再度探すと、
大変な時があります。
今は、ネットで検索出来るので、便利ですね♪
面白そう♪って、借りて来ては、途中で、前読んだ！？な、こと多いです。
好みは、時間が経過しても余り変化しないのだな、と、思いました。
新刊が出れば「ブックオ●」の
１０５円コーナーに、すぐ出て来ますから
発見したら、即買いです。
話は、時事ネタが多く
同じような話が出てくるので
判断が出来ませんでした。
この別冊シリーズには
新人さんの短編も入れてあって
そちらを読めば
記憶に残っているのですが。
注意散漫でした。
友達にプレゼントですか。
私は、自分の好きな本は
お話し出来るんですけど
他の人への
お薦めは
出来ないんですよ。
それぞれ
感性が違っていて
差し上げても
有難迷惑じゃないかと思って、
プレゼントは、
なかなか出来ません。
「デビオくん」本当に判定がジビアですね。
少し、位置と時間に
余裕を見なければいけません。
壺から逃げる時
キーボードの矢印キー
めり込む程
チカラが入っています。
きっと血圧
上がってるんだろうなー・・・
そんなに気にすることは、ないのでは？
嫌な本、つまらない本はきっと覚えてると思うので、
ダブり本は正真正銘、クルーソーさんのお墨付き♪
無意識の領域も関わっている気がします。
というわけで、お友達にプレゼントするのはどうでしょう？＾＾
保証つきだよって(笑)
ところでデビオ君ですが、足元がぶつかっただけでもコツンと来ちゃうのですね＾＾；
意外と、デリケートですね。。
ボケ自慢は、
好い勝負をしていると思います。
なにせ『ゴルゴ』に至っては、
ごく最近の漫画で
最初の数ページ読めば解るはずです。
それで、買っているのですから・・・
自分での戒めで
二冊目を買っても
又読むようにしているのですが
これが、結構楽しめるんですね。
無駄にはなりません。
ボケに成っても
怖くはありませんよ。
「デビオの魔法キャッチゲーム」で
最低点が８点ですか？
止まっていても、なかなか出ないでしょう。
こちらには参りました。
脱帽です！
いや～あるある！！
私はもう、20年くらい前でも、三冊目を買ってしまって（同じの）
ぐったりしたことがあります。
きっと、年関係ないのよ～（威張れるか！？？）
そうだ！！
おまけにね、半分以上読んでも、既読なのに気づかないってこともあり
なんだか。。。不安です(￣∇￣;)
それも、ずうっと前からね～～（威張るな
壺の次に壺・・これも、ぜんぜんある（って言う？）
私の最高得点は（サイテー点か・・）は、8点です。
まいったかーーーーーー
・・・えーん｡･ﾟﾟ･(>_<。)･ﾟﾟ･｡
多々有りますが、
今回の様に５冊中３冊がダブりは初めてです。
何をしている事やら・・・
本当にトホホですよ。
『ずぼら人生論』はタイトルで
三笠書房、2010年2月発行ですから
「ブックオ●」１０５円均一本では
新しい方ですね。
『ゴルゴ１３シリーズ』
このシリーズも長く続いています。
でも、私は結構持っていて
欠本は数冊しか無く
創刊から３０数冊目から
持っていない物があります。
“アマゾ●”で探しても良いんですけど
そこまで、のめり込んでもいません。
溜めこむのは
溜めこんでいるんですけどね・・・
、、とても、そそられますね♪
日本男児！これも、面白そう♪
ゴルゴ１３は、超長い作品ですね！読んでいた時期があるけど、どの辺かが、定かでは無いですね。
ダブリは、仕方ないですね？！
どうしても、急いでる時とか、ものをちゃんと把握してないと起こる現象だと、思われます。
疲れてたりとか、色んな意味で余裕が無い時も、ある様な感じがします。
デビオのゲームは、一回当たると、ずっと動けずに、タイムアウトの時あります。
明日に期待♪ですか？