同窓会始末
- カテゴリ：日記
- 2012/08/31 21:58:15
同窓会は、夕方６時開宴で
来賓担任諸先生への
花束贈呈後
ビールで乾杯。
乾杯の音頭を
取って頂く先生の
スピーチが長い。
コップを片手に
立っているんですけど
ビールの泡が
ほとんど消えていますよ。
乾杯が終れば
いよいよ会食。
ちょっとした前菜が
人数分、お皿に乗せてあって
ターンテーブルで、回します。
出て来たメニューは
鳥の唐揚げ
海産物の揚げもの
エビチリ
刺身
握り寿司
そして
デザートの杏仁豆腐
ハッキリ言って
一万円の会費にしては
ショボイ。
まあ、みんな食事より
会話がメインなんですけどね。
２時間半も経てば
そろそろ終盤で
５００円玉ゲームと称して
それぞれ、隣の人とジャンケン
勝てば５００円玉が移動して
最後まで勝ち抜けば
全ての５００円玉が
手に入るゲーム。
私は、二回戦早々で負けました。
お開きは
校歌斉唱で
三番までのフルコーラス
二番三番は歌詞カード見なくちゃ
うろ覚えです。
このようにして
同窓会は終了しました。
私のクラスは
所在不明者二名
物故者一名。
可愛い孫のいる
旧マドンナによって
よそって頂いた
“杏仁豆腐”
これが
「大変、おいしゅうございました。」
朝顔は、蔓まで利用して、クリスマスですか
それだけ、利用して貰えば
朝顔も、本望ですね。
お手入れ、お疲れ様です。
虫の鳴き声は
一匹でも、なかなか姿は
見つけられません。
この前は
台所で、コオロギが鳴いていました。
どこから、入ったんだろ？・・・
あくまでも、旧マドンナで
二歳のお孫さんが居るとか・・・
しかし、髪も栗毛色に染めて
歳には見えませんでした。
男共は、
デザート、よそって貰っただけで
感激する、単純な動物です。
私を含めて、哀れですね・・・
朝顔は種を収穫した後
枯れた蔓を利用してクリスマス・リースを作ります。
６月に種を植えて、まだまだ楽しみが残ってる
青い朝顔の鉢です。
今日は秋の虫探しをしました。
り～んり～んと声はしますが、
易々とは捕まえられません＾＾
校庭にも秋が訪れました♪
良いですね♪
魅力的な人からデザートもらうと、更に美味しくなりそうですね♪
青い鉢の朝顔は
最後まで、毎朝２～３輪
花を咲かせていましたが
ほとんどが
枯れたようで
茶色のポンポツに
成っていました。
中には、黒い種が
入っているんですよね。
別の場所でも、青い鉢を
２鉢ほど、見つけていましたが
今は、鉢はありません。
学校が始まって
学校へ、運ばれ
まだ少し
学校で、花を咲かせているのかな？
朝顔が枯れて
蝉の声から
鈴虫の声へ
今日
見上げた空は
いわし雲が、広がっていました。
まだまだ
日中は、暑い日が続いていますが
いよいよ、秋なんですよね・・・
話題を変えてごめんなさい。
朝顔ですが、認識不足ですみません。
やはり、子供たちというより親御さんが
学校に持ち込んで下さってます。
淋しかったベランダが一つ一つ青い鉢で埋まっていきます＾＾
ご近所のお子さんも学校に持っていかれたのですね～
まだ、花が咲いています。
種が出来て喜んでいる子もいます。
全員が、毎日登校して元気な姿に目を細めている、ゆめじです＾＾
本当に可愛くて可愛くて～たまりません♪
新体操・音体部に属していて
スタイル抜群、優しい顔立ちで
私のクラスのみならず
別のクラスの男達にも
人気のある女性でした。
私は高校時代
女性と付き合った事は
ありませんでしたが・・・
うーん
私も憧れは、あったかなー・・・
とにかく
男達、誰もが認める
クラスのマドンナでした。
同窓会でも
同じテーブルの男達に
“杏仁豆腐”小鉢に取り分けてくれ
こう言う事は
ちょっとした事ですけど
嬉しかったですね。
女子高でしたか
・・・“卒業式に先生の机にオルゴールを置いて
黙って帰ってきたこと…”・・・
めちゃくちゃ、ロマンチック
じゃあ無いですか。
私達の高校生活は
高石友也さんの『受験生のブルース』
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=KnTXYtTcY1g
自嘲気味に良く歌っていました
私達は、「河原の枯れすすき」ですよ・・・
しかし
同窓会へ出れば
全てが
懐かしい思い出に成るみたいで
本当に
楽しい一時を過ごす事が出来ました。
目に見えるようです＾＾
私は高校の同窓会名簿から＜不明＞扱いになっていると
友人から連絡を受けました。
結婚して夫の転勤もあったりで、実家も移っていましたので～
女子校でしたから、憧れの人は先生でした～（ぽ）
卒業式に先生の机にオルゴールを置いて
黙って帰ってきたこと…思い出しました。
皆さんほぼ健在で素晴らしいことですね＾＾
クラスがどれだけまとまっていたか
先生がどれほど慕われていたのかって
微笑ましい限りです☆