『やまだ眼』
- カテゴリ:日記
- 2012/11/09 06:24:13
『いつもここから』の
山田一成さん
毎日新聞に
『やまだ眼』と言うコラム
書いていらっしゃったんですね。
10年位前の事
だそうですけど
全く知りませんでした。
「悲しいとき」
じゃ無いんだけど
御紹介します。
“電話に出てほしいからかけてるんだけど、
相手が出なかったら何かホッとする時がある”
“簡単な計算、電卓でやっているのを見られた”
““人生が上手くいく本”、興味はあっても
本屋で手にとるのは恥ずかしい。”
“外でお母さんが自転車に乗っているのを見るとせつなくなる。”
こんな具合です。
こういう感じって
ありますよね…。
俵万智さんの『サラダ記念日』
“「この味がいいね」と君が言ったから 七月六日はサラダ記念日”
思い出していました…。
俵万智さんも
日常の何でも無い
ふとした事なんだけど
私には書けません。
なんだか読んでいて、にやり。。としてしまいました^^;
不思議と思い当たります。
あはは(*^▽^*)
サラダ記念日、なんだか懐かしいなぁ。
もう一度読んでみたいです。
どこかにあったような。。。。(片付け、下手なもんで。。。
短歌のジャンルだと言う事ですけど
斬新な短歌でした。
想いって、伝わりますよね。
わびさび、みたいな、感情でしょうか?
そんな、感じの、、、^^。
サラダ記念日、有名ですね!
懐かしいかも♪