Nicotto Town


クルーソー


『やまだ眼』


『いつもここから』の
山田一成さん
毎日新聞に
『やまだ眼』と言うコラム
書いていらっしゃったんですね。

10年位前の事
だそうですけど
全く知りませんでした。

「悲しいとき」
じゃ無いんだけど
御紹介します。

“電話に出てほしいからかけてるんだけど、
相手が出なかったら何かホッとする時がある”

“簡単な計算、電卓でやっているのを見られた”

““人生が上手くいく本”、興味はあっても
本屋で手にとるのは恥ずかしい。”

“外でお母さんが自転車に乗っているのを見るとせつなくなる。”

こんな具合です。

こういう感じって
ありますよね…。


俵万智さんの『サラダ記念日』

“「この味がいいね」と君が言ったから 七月六日はサラダ記念日”

思い出していました…。

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2012/11/11 23:34
山田一成さんも
俵万智さんも

日常の何でも無い
ふとした事なんだけど

私には書けません。
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2012/11/11 11:03
あ。。
なんだか読んでいて、にやり。。としてしまいました^^;
不思議と思い当たります。
あはは(*^▽^*)

サラダ記念日、なんだか懐かしいなぁ。
もう一度読んでみたいです。
どこかにあったような。。。。(片付け、下手なもんで。。。
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2012/11/10 08:00
俵万智さん

短歌のジャンルだと言う事ですけど
斬新な短歌でした。

想いって、伝わりますよね。
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2012/11/10 06:57
誰の日常にも、そういうこって、ありそうです。

わびさび、みたいな、感情でしょうか?
そんな、感じの、、、^^。

サラダ記念日、有名ですね!
懐かしいかも♪




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