Nicotto Town


クルーソー


『逢いたい』


「ブックオ○」の100円コーナーで
一冊の本を買いました。

永六輔さんの
『想像力と創造力』
2000年9月発行ですから
14年近くも前の本ですね。

内容は
永六輔さんのラジオ番組
「土曜ワイドラジオ東京」のコラム集で
その当時の放送を
面白可笑しく
また熱っぽく
語られています。

そして
このコラムの中で
永六輔さん作詞の曲が
一曲紹介して有ります。

永六輔さんが作詞と言えば
『上を向いて歩こう』とか
『遠くへ行きたい』等が
浮かぶんだけど

この本での紹介は
『逢いたい』
作曲は穂口雄右さんで
歌はATOMIさんです。

4分少々の曲ですが
永六輔さんの作詞は
“逢いたい、逢いたい、逢いたい…”と

“逢いたい”の繰り返しです。

聴いていると
私なりの逢いたいひとが
思い浮かんで
胸が詰まって来ます。


こんな出来事に
出くわすのも

空には
年に一度の
七夕の時期

牽牛と織姫の
逢いたい
強い思いの影響かなー…。


※曲はユーチューブ
“逢いたい ATOMI”、で
ヒットします。

アバター
2014/07/12 19:21
小さい頃から
ボーとしていて
よく、叱られていました。

嫌いな授業は
窓から外の
田園風景を眺めながら
空想世界。

まぁ
にゃあこさんが、言われる様に
ロマンチストだと
言う事に、して置いて下さい。


しかし、この作詞
永六輔さんで無かったら

なめとるんかと
めっちゃ、突っ込みが
入りますよね。

さすが、永六輔さん

“せき・こえ・のどに浅田○”です。
(どう言う、まとめだ…。)
アバター
2014/07/12 18:48
聞いてきました。YouTube で・・・

センチメンタルな曲~☆とちょっと驚きました。

こんな曲に浸れるクルーソーさんは、やはり根っからのロマンチストなのですね…。

“逢いたい”のリフレインだけでこれだけ変化をつける作曲の方は大変だったろうと思いました。
かえってやりがいがあって、楽しかったかな?

だんだん盛り上がっていく旋律が素敵だと思いました。

それにしても、永さんは「逢いたい」だけ何十回も書いて、いつもと同じように
著作権料とか稿料とかもらったのだろうか、楽だなあ・・・なんて無粋なことを
思ってしまった私は、ロマンチストとは程遠いですね。

お恥ずかしい限りです。
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2014/07/09 08:44
ゆずさんの
『逢いたい』、聞きました。

ゆずさんたちの
素直な歌声が
心地良いです。

逢いたい…。

ゆりなさんにも

きっと…。


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2014/07/08 22:00
聞きました~^^
私には、この歌の様に
逢いたい人はいませ~んwww^^;;
溜息…(-_-;)
アバター
2014/07/08 21:33
聞いてみます^^

ゆずの『逢いたい』は泣けますw

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2014/07/06 18:40
まるこむさんの思いは

全てを解った上で
パパさん、優しく微笑んで

「まるこむ、元気を出して、笑ってごらん。
笑っている、まるこむが素敵だぞ。」

って、絶対
言っておられますよ。

ねぇ、まるこむさん…。
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2014/07/06 17:10
ああ言えば良かった
あんなこと言わなければ良かった
ああしてあげれば良かった
あんなことしなければ良かった

そんなのばかりよ。
いくら後悔しても仕切れない
パパ、ゴメンね。
  (クルーソーさん、パパじゃないけど、ここに書かせて(>_<。)
アバター
2014/07/06 16:45
私が、逢いたいのは

いつも、すれ違いばかりの
まるこむさん、かな…。
(冗談は、さておき)

まるこむさんが
逢いたいのは、パパさんですか

まるこむさんの
実父さんには

かないませんね…。
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2014/07/06 13:50
「逢いたい」今聴いてみました。

すごいねー。
ずっと、「逢いたい」なんだ。
誰に逢いたいの?クルーソーさんは・・

自分は・・誰に逢いたいんだろう。
やっぱり・・パパかな。




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