困っちゃう、例え話
- カテゴリ：日記
- 2014/12/19 09:55:42
本を読んでいて
例え話が書いて有る事
が有ります。
以前、読んだ本で…
「“竹林の七賢”の様な物です。 」と言う
言葉に出くわしました。
えー…。
“ちくりんのしちけん”
イミフー
（これも、もはや死語か。）です。
意味が分かりません。
竹林は、そのまま竹の林で
問題は七賢
竹林が七つ賢いのか？
賢い人が7人居るのか？
賢者と言えば
ドラゴンクエストで
レベルが上がれば、賢者に成れ
強力な魔法が使えます。
『賢者の石』なんぞ
手に入れば
仲間を回復させてと…。
頭はゲームの世界へ。
読んでる本の内容は
何処へやら…。
“竹林の七賢”とは
昔、中国で世俗に背を向けて
竹林で気ままな生活を送った
7人のグループで
清談の象徴
生き方の一つの
理想像の事だそうです。
本を読んでる中
こんな分からない例え話は
困っちゃうんですよね。
私には
…つまずいても
“七転び八起き”の気持ちで…。
こう言う
例え話なら分かり易いんだけど…。
えっ。
どうして7回転んで
8回起きれるんだ…。
ロールプレイングゲーム
最後の幻想的物語 として
ファイナルファンタジー
が出て来ます。
最後どころか、続編の連続で
ドラクエを凌駕していますよね…。
しかし
それぞれゲームのコンセプトは違っていて
どちらも、楽しむ事が出来ます。
ファイナルファンタジーⅦは
三頭身のキャラが3Dで動きます。
さらに
衝撃的だったのは
途中で入るムービーです
コンピュータグラフィックスを使って
映画の様な美しい映像でした。
ストーリーも
まさかプレーをしている
主人公が…。
面白かったですよね。
出て来るキャラも
Yurinaさん が言われる様に
イケメンぞろいで
セフィロスはどう言う訳か
ヌードで登場です。
敵ながらカッコ良い。
植松伸夫さんの曲も
とても良くフィットしていて
今でも聞くと
ゲームが蘇って来ちゃいます…。
ねっ…。
ドラクエとか語らし始めると
うるさいでしょ。
ブログの話など
とうの昔に
ぶっ飛んじゃってます…。
イケメンぞろいで♡♡♡ですよｗ＾＾
ブログの内容からは脱線ですねｗ＾＾
ドラクエ、やっておられましたか。
それは嬉しいですね。
ドラクエⅢ…だったと思うんだけど
やっと大ボス・ゾーマを倒して
最後のエンディング
やっと
クリアした達成感で
さぁ
ニキニキ動くキャラクター達の
最後のエンディング…。
その時ですよ
妻が包丁で指を切ったとかで
大騒ぎ
自分じゃ手当が出来ないからと
助けを求めます。
仕方ないから
救急箱を出して
薬を付けたり
包帯で縛ったり
手当てが済んだ頃は
すっかり
イベントは終わっていました。
どこまで
私の楽しみの
足を引っ張るのかなー…。
自動車のCM
私もネットで見た事が有ります。
モンスターハンターは
手を出した事は有りませんが
ドラクエとか
ファイナルファンタジー
時々曲が使われていて
ハッと
しちゃいますよね…。
ある自動車のCMで、懐かしいドラクエとモーハンの音楽が流れます♪
ドラクエ世代の私は、妙にテンションが上がります＾０＾/
うるさいですよ。
『ドラクエⅢ』の発売日には
朝からスーパーの列に並びました。
十分に、大人でしたけどね…。
残念ながら
『勇者ヨシヒコの冒険』 は
見た事有りません。
そもそも私の所は
テレビは
NHKと
NHK教育（今は、Eテレですか。）
それから時々
訳の分からない
言葉を話す放送が入って来ます。
（冗談です。）
ドラマは見逃していますが
山田孝之さんは大好きです。
トークなんかの時は
とても恥ずかしそうに
話していらっしゃいますね。
役を演ずると
一変
色んな人に、生まれ変わります
『電車男』…かっこ良すぎる電車男でしたねー。
『手紙』…かわいそうだったなー。
ドラマ『白夜行』…欠かさず見ていました。
私の大好きな、東野圭吾さん原作で
痛ましい話です。
もう少し、そっとしてやっていたら…。
あれー…。
話が、ずれて来てます…。
いつもの事で
まるこむさん
申し訳ありませんでした…。
あ、にゃあこさんの読んで、納得。てへへ。
クルーソーさん、ドラクエやったの？←そっちの話に行きます♪
ﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏで『勇者ヨシヒコの冒険』って見ました？
見てないだろうな～(*´∀｀*)
ドラクエやってた人はもれなく、やってない人もたぶん、かなり笑えますよっ。
山田孝之くんが出てます。
言ったことある？この話。。。
私、ことわざみたいなものは、とても興味がありますが、
七人の賢者（全然違うっ）は聞いたことありませんね～
ポピュラーなものを使って例え話、してもらわないと困っちゃいますね！あはは(*^▽^*)
にゃあこさんの様に
説明して頂くと
分かりますよね。
“孟母三遷” と言うのが有って
孟子の母は、はじめ墓場のそばに住んでいたが、孟子が葬式のまねばかりしているので、市場近くに転居した。ところが今度は孟子が商人の駆け引きをまねるので、学校のそばに転居した。すると礼儀作法をまねるようになったので、これこそ教育に最適の場所だとして定住したという故事 （大辞泉）
これも
引っ越したのは
2回じゃ無いか、って
思うんだけど
別の場所から墓の傍へ
引っ越したのが
1回有ったのかも知れません。
元々
7回とか8回には意味が無くて
“七転八倒” の様に
数の多い意味の例え方も有るそうです…。
いくら賢者が
清談でも
夏の竹林では
にゃあこさんで無くても
無理ですよ。
私は
冬の寒い時期でも
無理です。
季節どころか
清談…これ自体が
私には無理です
絶対に
妄想しちゃうもんねー…。
３回離婚したというと３回結婚したみたいだけど、今４回目の結婚をしてるかもみたいな（笑）
変な例えですが…。
「竹林の七賢」どこかで聞いたことがあるような気がいたします。
でも意味など考えたこともありませんでした。
勉強になります。
この賢者たちは、きっと出世街道から離れ
文人墨客のような暮らしをしていたのでしょう。
おそらく、アレルギー体質ではなかったのですね。
私でしたら、冬は良いですが夏は無理です。
竹林には藪蚊がいっぱい…。
かゆくて清談にも集中できません。
それとも昔はアレルギーなんてなかったのかな…。