本家 “小太郎”
- カテゴリ：日記
- 2015/02/14 11:41:07
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私は
動物は大好きなんですが
犬や猫を
飼った事が有りません。
残念ながら
ちょっと、生活環境で
ペットは
ダメなんですよね。
本当に
リアルにペットを飼って
いらっしゃる方々は
羨ましいです。
しかし
ニコッとタウンでは
ペツトを飼う事が出来て
私も日本犬を
飼っています。
ペット犬
『小太郎』は
プロフィールでも
御紹介していますが
メスなのに
名前は “小太郎”
ニコッと、では
育て易さのメスを
名前は
映画 『道頓堀川』 に出て来る
犬の名前
“小太郎” から
頂きました。
１９８２年
松竹配給で
深作欣二監督。
真田広之さん
松坂慶子さん
佐藤浩市さん
山崎努さん等が
出演されています。
原作は
私の大好きな作家
宮本輝さん。
観たのは
映画館封切りでは無く
レンタルで、でしたが
これは忘れられない
映画に成りました。
松坂慶子さんは
初々しくて…。
しかし
ゴシップ的には
当時
松坂慶子さんの目は
真田広之さんでは無く
深作監督を
見つめて
居たんですよね…。
…ユーチューブで
予告編を見つけ
懐かしくて。
道頓堀川（予告）
https://www.youtube.com/watch?v=_RXSg7f5VmI&feature=player_detailpage
もう少し、細いんですね…。
妄想し難い…。
どちらにせよ
素敵ですよ
まるこむさん…。
今の松坂さんだと思います。
もう少し、細いようには思うけど（笑）
松坂慶子さんは
もちろん、深作監督の奥さんでは有りません。
深作監督は当時
すでに、結婚なさっていました。
ゴシップ話ですが
深作監督と
松坂慶子さんは
映画 『青春の門』が最初で
以後 『道頓堀川』
『蒲田行進曲』等と
次々、一緒に仕事をされます。
松坂慶子さんは
女優開眼が
『青春の門』だと
御自身で言っておられ
深作監督が大恩人ですし
深作監督も
松坂慶子さんが、お気に入りで
プライベートでも
公然の仲と成って行きます…。
ところで
まるこむさん
お母様は、まるこむさんを
松坂慶子さんに、似ていると
おっしゃられるのですね…。
もちろん
今の松坂慶子さんでは無く
昔の松坂慶子さんですよね。
（うわずって来て、もう私の頭の中で膨らんでいます…。）
失礼！
今のふくよかな
松坂慶子さんも
私は、大好きですよ。
（フォローに、なって無いか…。）
見たいわぁ(*n´ω｀n*)
松坂慶子さんって、深作さんの奥さんなの？←芸能関係、疎いです
山崎努さん、大好き～
クルーソーさんのピックアップしてくださった皆さん、全員好きです。
ワンコ（小太郎くん）も出てくるなら、これはぜひとも見なくては.♡ﾟ｡*
ところで、私の母は、私を松坂慶子に似てると言います。
親の目と言うのは恐ろしいものです(￣∇￣;)
子供って、どれだけ可愛く見えちゃうものなんでしょうか。。。
あはは(*^▽^*)
恥かしいから、人に言わないでね！！と釘をさしてあります（笑）
小ネタ、ですので
気にされなくても結構ですよ…。
気が付きませんでした。
もう一度見てみますね＾＾
見て頂いて
ありがとうございます。
『道頓堀川』（予告）と銘打って
ユーチューブには出ていましたが
映画のオープニンクシーンですよね。
主人公、美大生の
邦彦（真田広之さん）と
ヒロイン、小料理屋店のママで、もとは芸者の
まち子（松坂慶子さん）
出会いのきっかけを作る
“小太郎” 出演のシーンです。
物語は、二人の恋物語を軸に
元ハスラー
今は喫茶店主の山崎努さんと
息子の
日本一のハスラーを目指す
佐藤浩市さんとの勝負と
膨らんで行きます。
小説も読んだけど
印象は映画の方が強かったですね。
オープニングの
びっこを引きながら
（あー、これも禁止用語ですね… 足の不自由な）
走って来る “小太郎”が
不自由なりにも元気で
けなげ、なんですよね…。
映画の導入部
つかみはOK
深作欣二監督
本当に、お上手です。
予告編、見てきました＾＾
真田さんがお若くてびっくりでした。
松坂慶子さんもお綺麗ですね…。
渡瀬恒彦とか、好きな俳優さんも出ているみたいなので
見てみたいなと思いました。
本当に小太郎ちゃんにそっくりな犬が出てくるんですね。
それがいちばん興味深かったです。
まるこさん
いつでも
どうぞ。
待っておれ！←上からっ